2008'04.24.Thu
level.43
上記はネットを彷徨っていたら見つけたデッサン参考サイトです。3Dで色んな角度から色んなポーズを見られるので凄く面白いし、何より手フェチなので…うふ。たまらん。気付けば1H以上ココに居座っておりますた…
でも凄い容量重いサイトなのでまたもやデンゾーさん、お怒りです。動き鈍くなっております…ごめんデンゾー。
サイトアドレス→http://www.posemaniacs.com/tools/handviewer/
今日。
ユキンコと久々お茶をしますた。ありがとねー!!この前はクンクンと、今日はユキンコと…なんと贅沢モノなんだ、私わっ!
今度こそ是非とも3人で会うぜよ!!
中々…
面と向かっては思い切ってグダグダ言えない分、このブログでヘタレ発言をグダグダやってしまってますけど、ホント心配おかけして申し訳ない。
でも凄く嬉しかったし、そして…
やっぱりキミタチだなと、わっははー。
私の生態チェックをしつつ、ちょっとでも異変をキャッチすると様子を伺ってくれる…ほんに良い飼育係に恵まれますた(飼育係かよ…)
滅多に会えないし、生きている世界も全く違うけど、でも…
いつもいつも私の「欲しい」と願っているときに必ず当たり前に差し伸べてくれるキミタチ二人の「手」の温もりがホンに身に染みます。
手フェチの私の一番好きなポーズはこの「差し伸べる」
凄く凄く素敵な動作だと思う。(ヘタしたら「何かくれ」の図にも見えなくはないが…)
自ら手を差し伸べることも、そして差し伸べられた手を握り返すということも中々結構…照れくさいものだし勇気のいることです。
左利きの私はつい、左手を差し伸べてしまい、折角の良いところがココでもチグハグのグダグダになってしまったり…ですけど、それでも、
私もクンクンやユキンコの手は勿論、私にとって大切に思う人たちにすぐさま当たり前に手を差し出せる人になりたいと思う。
ちっぽけで、弱っちくて、握力も15くらいしかない、子供の手のようだけど、抱えられる量は、人より少ないかもしれないけど、それでも、
差し出された手の数分、必ず!
そんな強くてしなやかな人間になりたいと日々修行しております。
※以下、ひとりオタク談義。
やっとこさ、「リストランテ・パラディーゾ」外伝をゲット。今日買ってそして速攻読んだのですけど、ヤハリ面白いコレ!
私的には「2」の方が好きな話が多くて読み応えがあった。
特に「テオとヴァンナの話」がホロリきた。
次に好きなのが、初め読んだときキャラが被って混乱した「クラウディオとフリオの話」これでシッカリ判別がつくようになったってか、あのクラウディオが若かりし頃こんなだったのにフリオじゃないけど驚いた。ってかまあ、あの性格じゃあな…ってな気もしたけど。
最後の最後で「ルチアーノとジジとフランチェスコの話」がこの単行本のオチになってて良かった。
私が何となく…クラウディオやテオのキャラに感情移入しやすいので、ルチアーノやジジのような性格がホントに面白いと思う。
とまあ…。興味のある方は読んで一緒にオタク談義を致しやせう。
まともで分かりやすい感想や解説やらはこちらからドウゾ↓
※自分で画像貼ったり解説したりするのが面倒だけど載せたいのだ!と言うワガママなヤツには持って来いだな、コレ…。
※みっつぃ~姉さま、つーちゃん、コメントありがとでやんす!すんません、お返事は明日!必ず!!!ハイ!!!!
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