2007'10.02.Tue
level.28
ポーランドワルシャワからコンバンワ。ポーランド語は全く分かりません。あははー
ワルシャワは来ない予定だったのですが飛行機の都合で…。それなら思いきり観光客やってやろーと、ガイドbook片手にパシャパシャ写真取り巻くり、足が痛くなったし暗くなったから部屋に戻りますた。
只今PM19時過ぎナリ。10/1。
ポーランド迄は時計、動かさなくてOK
ワルシャワは…
思った以上の良い街です。
ビックリだよ。
観光客相手だろうと言う様な、ヨーロッパらしい街並みの旧市街地と、近代的で人も多く、まさに首都ワルシャワってな駅前。パッキリ分かれてマス。
しかもどちらもそんなにデカくないから歩いて全部回れる。
しかもプラハの石畳に鍛えられたお陰か、アスファルトやコンクリートの道はズンズン歩けて&ポーランドは平坦だし。
でも帰りはプラハの蓄積疲労と、嫌になってトラム乗ったけどね。一日券買ったし。
まあ明後日にはもうクラクフへ移動なんで、丁度良い日程配分だったと満足しとります。
これこそ、ドタバタ巡る派だよ…
ちなみに…
ポーランドは親日国と聞いておりましたが…この数時間チラッと回っただけで視線が痛くてグッタリ。
ベルリンよりもプラハよりもワルシャワが一番視線が痛いナリ…
確かに誰一人、私みたいなのはいない…Koreaも北朝鮮もとにかくAsiaを見掛けない…恐ろしいですな。
でも、
ショパンの心臓が埋まってるつう聖十字架教会ってのを道路挟んだ向かいから撮ってたら…気付けば通行人の皆さん立ち止まって、撮り終わるのを待ってるんですよ。コレには参った。今まで一度たりとも待たれたことないんですよ。それよりイキナリ真ん前にハゲ頭つき出されたり…オイオイ、このcamera見えませんかコノヤローみたいなね。そんなのが当たり前で来てたから凄い申し訳なかったし、衝撃だった。
それ以後、camera構えたら即撮る様にしたからね。あっと言う間にフィルム終わっちゃったよあははー…
ドイツ人はマジメで堅苦しい処が日本人に似てるけど、我先にと人にぶつかる勢いだったつうか、ヨーロッパ人はそんなもんだろと思ってたんだけど…
ポーランド人はちょっと違うみたいですな。
ちょっとこう…一歩引いたような、そんな処が見受けられますた。
空港からのバスも、トラムに乗ってる時も…
うわ、何かヘンなんいる。気になるけど声かけるのもな、何か言われてもな、でも気になるぅぅ!みたいなね、そんな感じでチラチラやられますた。
ベルリンもプラハも、
モーゲン!ドブリーデン!
そう言ってニッコリ笑って終わりだったのに…
ポーランド人はちょっとシャイみたいでつ。そしてそんな処が日本人に通じるかも知れません。
ってことにしておこう。
でもこのホステルの受付オネーサン、いちいち部屋まで案内してくれたんですよ。まあ近かったけど、そんなん日本でも考えられないと思う。
私がオネーサンの言葉に付いてゆけずヤバイなコイツと思っての特別だったのかも知れないけど、それでも最後まで笑顔を絶やさなかった。
今まで何人の人に溜め息をつかれたことか…
ベルリナーは分からなかったら反対にヒートアップしてたけど、プラハ人はフツーに溜め息つくからね。ヘコまないでね。
ま、意外にポーランド、穴場spotかも知れません。
つうかパンうまっ!
日本のパンより旨いぃー!
あ、写真は、犬ばかり目立つヨーロッパで初の猫に遭遇しますた。
しかもウシ猫ぢゃん!?
思わずアイツを思い出してチチッとネズミの鳴き声みたいに舌打ちしたら案の定、コヤツもアイツと同じく勇者に気付き目があい、思わずパシャリ。
綺麗な、良く慣れた飼い猫じゃ。
ふてぶてしく、超マイペースのアイツとは、そこがちょっと違ったけどね。
…元気かな、アイツ。

ポーランドワルシャワからコンバンワ。ポーランド語は全く分かりません。あははー
ワルシャワは来ない予定だったのですが飛行機の都合で…。それなら思いきり観光客やってやろーと、ガイドbook片手にパシャパシャ写真取り巻くり、足が痛くなったし暗くなったから部屋に戻りますた。
只今PM19時過ぎナリ。10/1。
ポーランド迄は時計、動かさなくてOK
ワルシャワは…
思った以上の良い街です。
ビックリだよ。
観光客相手だろうと言う様な、ヨーロッパらしい街並みの旧市街地と、近代的で人も多く、まさに首都ワルシャワってな駅前。パッキリ分かれてマス。
しかもどちらもそんなにデカくないから歩いて全部回れる。
しかもプラハの石畳に鍛えられたお陰か、アスファルトやコンクリートの道はズンズン歩けて&ポーランドは平坦だし。
でも帰りはプラハの蓄積疲労と、嫌になってトラム乗ったけどね。一日券買ったし。
まあ明後日にはもうクラクフへ移動なんで、丁度良い日程配分だったと満足しとります。
これこそ、ドタバタ巡る派だよ…
ちなみに…
ポーランドは親日国と聞いておりましたが…この数時間チラッと回っただけで視線が痛くてグッタリ。
ベルリンよりもプラハよりもワルシャワが一番視線が痛いナリ…
確かに誰一人、私みたいなのはいない…Koreaも北朝鮮もとにかくAsiaを見掛けない…恐ろしいですな。
でも、
ショパンの心臓が埋まってるつう聖十字架教会ってのを道路挟んだ向かいから撮ってたら…気付けば通行人の皆さん立ち止まって、撮り終わるのを待ってるんですよ。コレには参った。今まで一度たりとも待たれたことないんですよ。それよりイキナリ真ん前にハゲ頭つき出されたり…オイオイ、このcamera見えませんかコノヤローみたいなね。そんなのが当たり前で来てたから凄い申し訳なかったし、衝撃だった。
それ以後、camera構えたら即撮る様にしたからね。あっと言う間にフィルム終わっちゃったよあははー…
ドイツ人はマジメで堅苦しい処が日本人に似てるけど、我先にと人にぶつかる勢いだったつうか、ヨーロッパ人はそんなもんだろと思ってたんだけど…
ポーランド人はちょっと違うみたいですな。
ちょっとこう…一歩引いたような、そんな処が見受けられますた。
空港からのバスも、トラムに乗ってる時も…
うわ、何かヘンなんいる。気になるけど声かけるのもな、何か言われてもな、でも気になるぅぅ!みたいなね、そんな感じでチラチラやられますた。
ベルリンもプラハも、
モーゲン!ドブリーデン!
そう言ってニッコリ笑って終わりだったのに…
ポーランド人はちょっとシャイみたいでつ。そしてそんな処が日本人に通じるかも知れません。
ってことにしておこう。
でもこのホステルの受付オネーサン、いちいち部屋まで案内してくれたんですよ。まあ近かったけど、そんなん日本でも考えられないと思う。
私がオネーサンの言葉に付いてゆけずヤバイなコイツと思っての特別だったのかも知れないけど、それでも最後まで笑顔を絶やさなかった。
今まで何人の人に溜め息をつかれたことか…
ベルリナーは分からなかったら反対にヒートアップしてたけど、プラハ人はフツーに溜め息つくからね。ヘコまないでね。
ま、意外にポーランド、穴場spotかも知れません。
つうかパンうまっ!
日本のパンより旨いぃー!
あ、写真は、犬ばかり目立つヨーロッパで初の猫に遭遇しますた。
しかもウシ猫ぢゃん!?
思わずアイツを思い出してチチッとネズミの鳴き声みたいに舌打ちしたら案の定、コヤツもアイツと同じく勇者に気付き目があい、思わずパシャリ。
綺麗な、良く慣れた飼い猫じゃ。
ふてぶてしく、超マイペースのアイツとは、そこがちょっと違ったけどね。
…元気かな、アイツ。
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