2008'12.05.Fri
level.46 (きらめき団2008展覧会開催中。会場へはコチラから→
ゆきんこ~。元気でやってか~!?
じゃなくて。ってかまぁ、それもあるけど(どっち!?)
今週末は「雪」になるらしいです。ちょっとは落ち着いた気候だと思ってたのに…この仕打ちだよ(何の仕打ちだよ…)
こんばんわ、スナです。今日、就業時間が終わって会社を出ると、かなりの雨が降っていて「きたよ」と思いますた。
傘を持っているときは全く降らなくてってか晴れて、そして持っていないときに絶対降る。
しかも…
ちょっと迷ったときは小雨で、雨なんて存在を忘れているような時には嫌がらせのように降る。
絶対コレ、雨神の嫌がらせだよ。
キサマ~。雨神様の舎弟のくせに、ワシの存在を忘れるなんて何様じゃ!?
みたいな。
途中のコンビニでビニール傘を買おうかと思ったけど、今時のビニール傘って何であんなに大きいんですかね?
一昔前のは、ちょっとコンパクトサイズで、そして値段も少々お安かった(300円くらい)のに、今は500円以上するよ?
500円だすなら、駅のファンシーショップにある傘を買う!このアホみたいにどでかいビニール傘差すくらいならファンシー選ぶYO!
ってなワケで、駅までマラソンしてますた。
どこの青春野郎?
みたいな。
私の住んでいる街では滅多に雪は降らないし、そういった雪国生まれでもなければ育ちでもないので良く分からないのですが、
雪国って、通勤、どうしてんのかな…と凄い不思議。
雪の季節になるといつもの倍の時間は見越して出勤するのだろうか?
てか、ぶっちゃけ、JR北海道は冬は営業してんのか!?
凄い不思議。
昔。
ちょっとした反抗期時代…。
珍しく雪が降った夜に妙に家出がしたくなって。
でも凄い重装備をちゃんとして。
カイロを貼り捲くって…そしてそう、今日のアホ絵のような格好をして、雪が降って寒いだろうと小汚い毛布を小屋に入れてやったのに、引っ張り出して夜空の下、その毛布の上に丸くなっている飼い犬のリキ君を無理矢理引っ張って、近くの公園に行きますた。
ヘンな土管のような遊具の中に入って、リキ君抱えてじっと息を潜めておりますた。
今、思えば何やってんの!?凍死したいの!?自殺願望!?とか呆れるけど、何だか1人きりになりたかった。
でも必ず姉が見つけにやってくるんですよ。
「バッカじゃないの?そのままイッペン死んで来い。その前にリキ君こっちに寄越せ!」と呆れながら、ゲンコツ落とすんですよね。
姉が来てくれるのを待っていたのかも知れないなと。
そーゆー。
ヘンなことばっかやる子だったなぁ~と何故かしみじみ思い出した。今でも十分イカレた人間ですけども。
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2008'12.04.Thu
level.46 (きらめき団2008展覧会開催中。会場へはコチラから→
言い訳ですけど。
時間制限があるので、どうしても思う存分に作業を進めることが出来ません。
言い訳ですけど。
日中は恐ろしい程戦っているので、帰ってくると死にそうなくらいクタクタで中々作業を思うとおりに進めることが出来ません。
仕事辞めて、引きこもりたい。マジで。
こんばんわ、スナです。クリスマスまでには各お宅へ届くように発送致します(自分で作った締め切り、サラリと延長したよ、この人)
ふと。
たまに思うんですけど、何でこんなことやってんのかなと。
だってちゃんと仕事してるし、経済的にも安定してるし、だから仕事以外はショッピングしたり、好きなマンガを山ほど読んだり、職場の仲間と呑んで帰ったり、コンパ行ったり、美味しいもの食べたり、映画見て帰ったり…
好きなだけ煩悩に任せて生きれば良いと思うんですよね。
それなのに。
誰も頼んでもいないのに、ヒィヒィ言いながらチマチマチマチマ…作業をしてる。
何、やってんだと。いい歳して引きこもってどうすんだと。
3日くらい前から左目に鈍痛があって、ものもらいかしら?と思ったんですけど、別に痒くないしデキモノも出来ているワケでもないので…もしかしたら…っと。
幼稚園に上がる前に、左目、手術をしたんですね。本人はサッパリ何の手術か覚えてないんですけど、とりあえず、怖かったし、メチャメチャ痛かったってのは覚えてます。
何の手術だったんだろう…改造?
慣れない眼帯やら包帯やらで凄い気持ち悪かったけど、いつもはつっけんどんな母が、やたらめったら優しかったのだけは妙に覚えている。
何の手術?
とにかく。
その手術の時に、ちょいと涙腺が可笑しくなったらしく、左目だけやたらとドワ~と涙が出るんですよ。
普段はウザイなってな程度だし、もう何十年もコレでやって来たのでそんなに気にしてなかったんですけども!
もしかしたら悪化した!?
と少々不安になり、コンタクトを買うついでに診察してもらいますた。
診察結果↓
「涙、出ないより出た方がOK!」
あ、そうですか…てか、まぁ、何も炎症もデキモノも出来ていないとのことでとりあえずホッ。
ただ、この痛みは何なんだと問い詰めれば、おそらく眼精疲労とのことで、あまり酷使はしないよう気をつけるように言われたのと念のため目薬を処方してもらいますた。
常に、コレって今瞳孔開いてるよ!ってなくらいのイキオイで働いてはいますけど、かつて今まで眼が痛む程までなったことは無かったので、少々ショック…。
だから。
あんま頑張っちゃいけないんですよ。
でも。
それでも一生懸命、何かしらいつも引きこもってチマチマチマチマやってしまうのは…
好きなんだからだなと。
最近読んでいる本に、「ツェツェのAtoZ」ってのがあるんですけど、(あ、この本も只今、svobodný(お気に入り)にてご紹介中)二人のデザイナーってか、何でも好きなことはカタチにしちゃうような人たちで、でもそれらが商業として成り立っているってのがホント凄いなあと。
そんな本を読んでしまうと益々、私もやりたい事を出来うる限りやってみたい!と思うワケなのです。
来年の話をしたら鬼が笑うと言うけれど、来年もまた、フリーマーケットにも出店してみたいなと思ってるし、その時に出す予定の試作品ってなことで…。
とりあえず頑張ってます。左目、眼帯してたら「お、頑張ってますな!」と褒めてやってください。
そこまで頑張りたくもないけどね。
※<シシン>すんません、ちゃんとしたお返事は明日!必ず!!
★tenderさん
体調の方はどげなですか!?びっくりしますた。あまり無理はなさらないように。でも多分…あの、私が一緒に雨神さまと雪神さまを引き連れてやって来た極寒の日が堪えたのではないかと…本当に無茶ばかりさせて申し訳ございませんでした。でもマジで楽しかったです。
あ、ペン君、何気に1本、フィルム撮り終えますた。意外に早かったけど、次に難関だったのが巻き戻し。巻き戻ったと思ってカパッと開けたらまだだったと言う…。もうそのフィルム、見捨てようかなと。心機一転でまた撮り直し中でござる。
色々とご指導、ありがとうございます。今度はペン君持って参りますのでヨロシクです。
つうかさ、tenderさんの前で写真を撮ることが出来ないことに気付きますた。だってtenderさんのカメラ構えている姿は凄い格好良いんですもん。それに比べて私は…っ恥ずかしくて仕方ないです、ハイ…。
★える兄
おおおおおおー!
ついに見れましたか!?良かったー!!しかし、やはりMacは無理なのかなあ~。すんません。お手数をおかけ致しますた。
嬉しいな。感想有難うございます。秋の夕空ですな、アレはオヤジのカメラで撮った、極々フツーのフィルムカメラです。ちょっと望遠とかも付いてるけど、使ったことない。
あの写真はそのままスキャナーで取り込んだだけで、特に加工はしてません。つうか、あの「個人」の写真は全てそのオヤジのフィルムカメラオンリーの写真で、そして場合によっては少々私好みにコントラストを強くしたくらいで、色に関しては何もしておりません。
自然の色って時に恐ろしいですな。特に空は日々、同じようでいて違う。こんなに綺麗な色をしたものが頭の上にフツーにあることに時折ゾッとすることもあります。そして皆、見向きもせず、セカセカやってるのってのもゾッとします。何で皆、当たり前のようにやってんの?って…。そんなこと思うコッチが異常なのかも知れませんけど…。
是非是非!!きらめき団のご案内、宜しくお願い致しますー!!きゃっほ~い!
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