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cesta 07

かいしんのいちげき

2024'05.10.Fri
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2008'10.10.Fri

level.45


最近…。1日置きが精一杯です。何がって、コレ書くのが。

こんばんわ、スナです。写真もネタもございません。

最近…。本気で分からないんですよ。何がって、撮りたい写真が。

私の場合。まず、肉眼で「あ、撮りたい!」って思ったらカメラを構えて撮るんですが、何だかどれもこれも…良いと思わないんですよね~。撮りたい!と思うことはあるんですけど、実際にカメラに収めてみると…何か違うなと。参ったな。本気で参った。

参ったと言えば…。

今日、異動通達が申し渡され、ショックで本気でぶっ倒れそうになった。転勤ばかりでその人生、旅のようにだったスナ父の気持ちがちょっとだけ本気で分かった気がした。いつぞやか…突如遠く離れた関東に行くことになったのが決定した夜は、本当に酷かった。酒が大好きでしょっちゅう呑んで帰ってたけど、あんなにベロンベロンになって、しかもゲーゲー吐いてたのは初めてみた。

どうしたんだろう…とその時はちょっと驚いたけど、大して気にもせず好きに吐かせてたんですけど、次の日、転勤の話を聞いて…ああ、そうかと。
「オマエとはココでお別れだが、頑張れよ!」と言われて、定年までカウントダウンが始まっている年頃なのに、今更そんな遠くまで行かされるオヤジの身を、その時本気で心配しますた。オヤジこそ無理すんなよと。いや、今、仕事辞めれられても困るけど…と。

私の場合。別に県外や市内の転勤ではなく、単なる部署異動なんですけど、まさか自分がそんな異動をするなんて思ったこともなかったので…。

本気でイヤだ。

この会社で働く人間としてレベルアップのチャンスではあるんです。でも…私は…

別に今のこの仕事、そしてこの会社でのし上がろうとか、もっともっとずっと頑張っていきたいとか、

ミジンコほども思っていない。いつ辞めるかを常に考えている(オイオイ)

金さえ手に入れば良いので。そしてある程度貯まって、次の準備が整えばスグにでも辞める気満々なので。


そんな程度の考えでいたから、「ようやく慣れた頃なのに、何で!?」ってのが大きい。ホントにフツーに客観的にちゃんとこの会社でメキメキ頑張るぜ!と言うことで考えれば、この異動は丁度良いタイミングなのではあるのだけど…。


夕方に申し渡しがあったけど、それ以降は本気で仕事をする気がしなかった。
沢山、しないといけないことがあったのに。

根は真面目なので、ちゃんとその日その日を組み立てて何とかそれを達成しようとやってんだけど、今日は本気で何もやりたくないな~と。

職場が。私のこの席が。

全く知らないものに見えた。


同じチームで今、頑張っている皆に言うべきなのかとか、やっぱり異動する前には皆に菓子折りでも渡すべきなのかとか…好きで異動してるワケでないのに何故金払って菓子折り買わなならんのかぁぁぁー!?とか…(動揺し捲くり)


こうなったらスッパリ辞めてやる!とか思ったり…。でも世の中そんなに甘くないし、どーしても!!私には金が必要なので今更フリーターとかも出来ない。


「資金確保」のこの仕事に…。
こんな未来が待ってようとは…。


人生は本当に予測不可能です。だからこそ!優先順位をハッキリさせること、自分の信念を見失なわないこと…そう思って生きているのだけど…

私の選んだ選択は間違っていたのだろうか…?とちょっと見失いがちです、今。

開き直って…今の会社でバリバリ頑張るべきなのか?それとも今のこの「ただの稼ぐ手段」でこれからも夢に向かって頑張るならもっと気楽な稼ぐ手段を見つけるべきなのか…。

多分。「ただの稼ぐ手段」としての考えが甘すぎなんだよ!と神様が言っているのかも知れないなと…。

フツーの、極一般的なOLよりもぶっちゃけ今の仕事は給料がグンと良いです。
その分…そんな「ただの稼ぐ手段」でやっていけるほど甘い仕事ではないことも薄々分かってはいたのだけど…。

なんか…頭がぐるぐるで、どうしたいのかが出てくるどころか益々泥沼。


そんなウダウダ考えるな、悩むこともない、これまで通りに自分を信じて信念を貫くことだけ考えて頑張れば良いんだ!

とも思うんですけど、つうか、実際そうするしか道はないんですけど、でも…

私の成分の素は98%へタレで出来てますから。あとの2%はオタクとか、マニアックとか…そんなん(ホントどうしようもないな…)

いつまで経っても半人前…。


ブログに吐き出せば少しはスッキリするかと思ったんですけど、「あ、ヤッパ異動か…」と言う思いが強くなってしまいますた(何やってんの)


こーゆー時。

ゆっくり話を聞いてくれる人が居てくれたらなと、珍しく人恋しくなってしまった自分に驚きです。そしてブルーです。体育座りです。

でも…。
声に出して話をしたら絶対泣くので、誰にも言いたくないなあと思ったりもする。


最近。涙もろくて困る。歳だなあと。












今日の昼飯は何にしようか…。
校舎の外れにある食堂へ向かいながら考える。昼休み。売店でパンでも買おうかと思ったが少し出遅れてしまった俺の目に飛び込んで来たのは、まるでバーゲンセールをやっているかような光景だった。
この前はAランチだったな。今日はちょっと奮発してBランチにすっか…。昨日が給料日だったため、ちょっぴり懐も温かい。東京でバリバリ働いていた頃とは雲泥の差の給料だったが、規則正しく食事が出来ている今の生活は悪くない。
「キザサワッ!!」
鋭く叫ぶ声に俺は立ち止まり、キョロキョロと首を回した。大勢の生徒で賑わう廊下だ。声の主は分かっていたが同じ夏服を着ている中から探し出すのは結構大変だ。そうこうしているとドンと背中に衝撃を受け、俺は思わずつんのめる。
「な、何だ!?」
瞬時に振り返るとハルタのつむじが見えた。このままバックドロップをかまされるんじゃないかと思うくらいきつく体に抱き付いているもんだから、俺は思わず近くの窓枠を掴む。
「ちょ、オマ…っ!離しやがれ!!」
絡み付いているその細い腕を掴むとハルタは不意に顔を上げた。その顔に俺はウッと声を詰まらせる。グシャグシャに泣いていた。
「な…っ!?」
「ム、ムラ…」
しゃくりあげながらハルタは言う。ムラ…?何だ、何なんだ!?
「ムラサキが…っ!いなくなったぁ~!!」
それだけ何とか言い捨てるとギャアアアアー!と泣き出した。傍を行きかっていた生徒や教師等が一斉にこっちを見た。
「な…っ」
俺は絶句する。オイオイと泣き続けるハルタ。でもその腕はシッカリと俺の体に巻きついている。何なんだ一体…!?
「ちょ、コラ、泣くな。分かんないだろ!?とりあえず離せ。な?」
ちょっと本気で力を加えてハルタを引き剥がす。白衣のポケットからハンカチを取り出し、ハルタの顔に押し付ると、彼女の右腕を引っ張りながら駆け足で俺は美術準備室へ向かった。
ああ…。Bランチが遠のいてゆく…。

イキオイ良く美術準備室の扉を開け、掴んでいた細い腕をぐいっと思い切り引っ張り、その反動でハルタを中に放り入れると俺はピシャンとドアを閉めた。何だか凄いヤバイことをしているみたいだが、そんなことを構っている場合ではなかった。強い力で放られたハルタは、小さなボロい2人掛けのソファに引っくり返る。良かった、丁度ソファがあって…。俺はとりあえずため息を付いた。ソファに埋もれながらも未だにハルタはハンカチを押し当てて泣いている。俺のハンカチ、引き千切るなよ。
「…ちゃんと話せ」
余りものの生徒用の椅子を引っ張ってくると俺はドカリとハルタの前に座った。ハルタはノソリと起き上がり、ぐしぐしと顔を拭くとチラリ目だけを出した。腕も足も組んでふんぞり返っている俺の姿を見ると自分も姿勢を正して座った。
「さっき…。携帯をチェックしたんだ。そしたらムラサキからメール、来てたんだ」
ゴソゴソと制服のスカートのポケットから携帯を取り出すと操作をし、俺に差し出した。俺は組んでいた足を外し、腕を伸ばして受け取る。
『小麦粉、買ってきます。紫』
俺は一瞬、頭が麻痺した。
「…どう言う事だ、コレ?」
勝手に操作をし、ムラサキの携帯に掛ける。苛々するくらいプ、プ、プ…と相手番号を探す発信音が続き、ようやく繋がったかと思えば、
『おかけになった番号は現在電源を切られているか…』
俺はアナウンスの途中で切るとそのまま今度は店に掛けた。しかし空しくコール音がしているだけだ。
「どう言う事だ、コレ!?」
さっきと同じセリフを俺は叫ぶと乱暴に携帯を閉じ、ハルタに投げつけた。シュンと下を向いていたハルタのスグ脇をかすめ、その白い豆腐のような携帯はボスリとソファに落下した。俺は椅子をひっくり返して立ち上がる。落ち着け、落ち着け!心で叫ぶが体は言う事を聞かない。ウロウロと狭い準備室を彷徨う。描きかけのキャンバスや授業で使う画材に躓き、ガシャガシャと音を立てて散らかった。しかしそれでも俺の体はウロウロと彷徨っている。ハルタがボンヤリとそんな俺を見ていた。
「オイ!今朝はどうだったんだ!?」
俺の強い口調にハルタはボソボソと話す。
「普通だよ。いつもと同じ。いってらっしゃ~い!って…」
俺は頭を掻き毟る。落ち着け、落ち着け…っ
昨夜はどうだった!?俺は必死に思いだす。夏至祭だった。そうだ、良く覚えている。珍しくタローのヤツが来ていた。俺とハルタは将棋をした。勿論、俺が勝った。いや、そんなことはどうでも良い。ムラサキは…?
俺は自分の机の前にある教員用の椅子に腰掛、爪を噛んだ。古ぼけたその椅子がギシギシと鳴っている。その音に合わせて記憶を辿る。
『ねぇ…』
勝敗がついてギャアギャア喚いていた俺達にムラサキはポツリと言った。何だ?と軽く俺は返答をした。
『夕焼け、見たことある?物凄く綺麗な、多分、日本一綺麗な夕焼け』
はぁ?何、言ってんだ?と俺は喚き散らしているハルタをあしらいながら思った。
『携帯も通じない南の島の夕焼けを見に行ったことってある?夕焼けは良いよ~』
ムラサキは頬杖を付きながら1人、呟いていた。
そうだ!!
俺はバンっと机を叩いて立ち上がる。鞄から自分の小さなノートPCを取り出し、線を繋げると起動させた。ガタガタと忙しなく動き出した俺をハルタはボンヤリ見ている。
「もしかしたらムラサキは南の島にいるかも知れねえ。携帯、通じない南の島はどこだ!?」
「え…?わ、分かんない」
PCがネットに繋がるのを待っている間、俺は携帯の会社にかける。
「もしもし!?ちょっと尋ねるが、携帯が繋がっていない南の島はどこだ!?」
狂ったような俺の行動に相変わらずハルタは視点の合わない目でじっと俺を見ていた。
「はぁ?分からないだと!?テメ、何やってんだ!?上司出しやがれ!」
肩と左耳に携帯を挟んで俺はPCを操作する。
「…よし。オマエの会社はココだな」
俺は一方的に切ると次の会社に問い合わせる。同時に教えて貰った島をネットで調べる。夢中になっている俺は、ハルタが準備室から出て行ったことに気付かなかった。

各携帯会社に問い合わせ、プリントアウトした地図にマーカーをつける。的は絞られた。全て1つの島を指していた。この島への便を調べ、一息ついた時にようやく俺はハクがいないことに気付いた。
「オイ!ハク!!」
俺は廊下に出て叫ぶが午後の授業が始まったこの時間、誰1人いない。クラスに戻ったのかとハクの教室に押しかけるが、いなかった。
「ど、どうしたんですか?!キシザワ先生!?」
古文の若い女教師がキィキィした声で叫ぶ。
「いや…何でもないです。すみません。あ、そこの席の…」
俺がハクの席を指差した時、スグ傍の生徒が
「ハクならお昼ご飯からいないのよ~」
心配そうに答えてくれた。
「そ、そうか…」
俺はユックリとドアを閉めるとようやくそこで自分の午後の授業を考えた。良かった、今の時間は授業がない。今日は次の時間の2年が1クラスで終わりだ。今度はそのクラスのドアを開ける。再びクラス全員が眼を丸くして俺を見ていた。
「どうした!?キザサワ~!」
「あ、マツモトの授業だったか…すまん」
俺はちょっとホッとしながら言う。
「次の6限目の美術、自習な!引き続きマツモトに数学を教えて貰え。んじゃあ、マツモト頼んだぞ!」
え~!!と叫ぶ生徒達の声を聞きながら俺はマツモトに手を合わせる。驚いていたが、スグに頷くと、
「オイ~、授業を再開するぞ~!それからこの問題は6限目にやること~!」
俺は軽く会釈するとドアを閉め、白衣を翻して廊下を駆けた。
くそー!!ハク、どこに行きやがった!?
校内中を走った。走りながら先ほど一緒に調べていた近所のスーパーやデパート、駅やはたまた空港、バス会社やタクシー会社まで片っ端に電話した。ムラサキが利用しているかも知れない。何か、手がかりが掴めるかも知れない。昨夜、彼女自身が呟いた言葉だったとしても必ずしもその南の島にいるという保証はないのだから。携帯を操りながら便所サンダルの上履きで走れば足がもつれ、途中階段からも転がり落ちた。首の骨折って死んだら絶対呪ってやる!俺は息を切らしながら職員専用下駄箱から自分の革靴を取り出すと学校を飛び出した。
店は思ったとおり閉まっている。俺は流れる汗を乱暴に拭うとギリっと親指の爪を噛んだ。
何度もハクの携帯に掛けるがこっちもムラサキ同様、繋がらない。コール音はするのだが出ないのだ。携帯をへし折りたい衝動に駆られながらも俺は街を走った。
平日の真昼間のこの街を俺はあまり知らない。ビジネス街に近いのは知っていたが、世の中にはこんなにも平日の昼間に出歩いているスーツが多いんだと何故か感心した。そりゃあ、外回りとかもあるからな。タクシーは少なかったがその分、その営業マンが運転する車が多く、俺は何度も引かれそうになった。
車に引かれて死んだら絶対呪ってやる!「美術部」で少しは鍛えられたとは言え、こんなにも走り回ったのは久しぶりだ。もう倒れそうだ。俺は泣きそうになっていた。
沢山の大きなビジネスビルが空を突きぬくイキオイで立ち並んでいる通りをグルグル見渡しながら走っていると、小さなコーヒーショップの席に見慣れた制服の姿を見つけた。
「ハク!」
まだ本人かどうかも認識できない距離だったが、俺は反射的に叫んでいた。その白い小さな顔がこっちを見た気がした。信号が青になり、俺は残された力を必死に振り絞り、足を動かして走る。
「美術準備室に居ろって言っただろう!?このバカ!どんだけ探し回ったと思うんだ!?」
んなこと1言も言ってはいないのだが、俺は思わずそう怒鳴っていた。必死に走り回った動悸と息切れと、そして怒りとで俺は手が震え、思わず握りこぶしを作っていた俺にノンビリした声が聞こえた。ハクではない。ハクはいつものムッツリした顔で下を向いたままだ。俺はハクから視線を外し、声がした方を見た。
「あ、タロー。何やってんだオマエ?」
素で驚いた。まさかコイツがいるとは微塵も思わなかったからだ。しかしハクがむやみやたらに勝手に飛び出したわけではないことを知り、少しホッとし、少し気持ちも落ち着いてきた。呼吸もどうにか正常に戻りつつある。
宥めるようにハクに話しかけるが、頑固に拒否をするばかりだ。しかもムラサキを迎えに行くのはタローだと無茶苦茶なことを言い出す始末。俺はついカッとなって腕を振り上げていた。
「ちょい待ち!」
タローの声と掴まれた腕にハッとする。まさか自分が暴力を振るおうとしていたことに今更気付き、ゾッとした。自分は絶対にそんなことはしないと疑わなかったのに。
「キシザワ君は…優しいね」
カナコ先生の声が聞こえた気がした。自分の夫の暴力で青く腫れたその細い腕に包帯を巻いてやっていた時、先生はポツリ、そう呟いた。
俺は頭を抱えてコーヒーショップのチャチな椅子にへたり込む。足がガクガクと震えていることに今更ながら気付いた。走り回った疲れからなのか、それともムラサキの失踪に動揺しているからなのか、はたまた…
力任せに動いてしまおうとしていた自分へのショックからなのかは分からなかったが、きっと、それら全部だ。

※キッシーもかなり動揺してます。凄いタイミングだ。


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いろいろあるんだね・・・
ご無沙汰。すっかり秋だね。

いろいろあるんだね、お互いに。

私も先週から本格的に仕事を始めました。
今のところ何とか出てます。簡単には辞められないよ、私も。だってこっちも「資金調達」。働かないと食べていけない。

今すぐにでもそっちに飛んで行きたいよ。
何でも聞くよ。ちょっと遠いけど。
つーちゃん: 2008.10/10(Fri) 22:27 Edit
つーちゃん。
ありがとう。お返事遅くなって本当にごめんね。
お仕事はいかがですか?楽しんでやってますか?
お金を頂くってのは、本当に大変です。金は天下の回りモノって言う言葉を信じれば、結局はどうにかこうにかなるもんだとも思いますが、アホなんで、働きアリのようにアホみたいにヒィヒィ働くことしか分かりません。
何をどうしたいのか…ちょっと分からなくなってきた上に、ジーサンまでヤバくなっちまって…。ま、いっぺんに色々起こった方が面倒じゃなくて良いのかも知れませんが…。
とりあえず今は。
明日のことだけを考えて生きるのが精一杯なんですけど、それもこれも全て修行だと。
未来ってホント分かんない、なんとも恐ろしかー!!と思いますが、ただ「覚悟」の問題なんですよね。覚悟が出来さえすれば、何も怖いことなんてない。でもその覚悟が…ヘタレなもんで、中々出来ない…と言う。
そう言えば…。
つーちゃんとは1回しか会ったことないし、それも殆どちゃんと話したこともないのに、こんなにも親身になって頂いて…ホント有難うです。
絶望的なことばかりの未来でも、その中にはこうして素晴らしい過去もちゃんとある。
つーちゃんと出会えたことに感謝☆
2008/10/17(Fri)
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