呪術を何に使おうとしているのだ、私のシックスセンスわっ！？

level.43


そろそろ…

レベルＵＰを意識せねばならんのですけど、ＵＰするどころかＤＯＷＮ気味のスナです。どうもこんばんわ。


眠いけど、色々どうしても吐き出してから寝たいので頑張ってます。頑張るところがズレてても良いんです。


今回貼り付けている本は…
約２週間前くらい？に…ある本屋にて何気に目に入って、そして何気に手に取り何気にパラパラ見た本です。

特に手元に置く必要はなかね～と、その時は再び元の場所に戻したのですけど、でもそれ以後、どうしても頭から離れなくて…。

Ａｍａｚｏｎでも検索しようと思ったけど、どうしても本の名前も作者も思い出せず…イライラ。

でも
再度またこの本屋に寄る機会が出来たので、真っ直ぐこの本に向かい、再び手に取り、でもやはり…必要ないかしらと思いながらまたもとの場所に戻し、店内を物色しつつも、やはり欲しい！と、結局はお買い上げ～した本です。

ホント、ウザイくらい経緯が長っ！！さっさ買えよ。



先ほどまでパラパラと読んでおりましたが…やはり今の私のレベルでは手におえません。残念。

この私の「人生ゲーム」の中でヒントになることが書かれてあるー！と直感が、第六感が訴えてはいるのですけど…う～む。


しかし。

今回クン坊と一緒だったのでとりあえず「この本買おうか迷ってる」と紹介したところ、何だか気持ち悪そうな雰囲気だったので、やはり一般的には少々やばめの本かも知れないなとも思ったり思わなかったり…。

「私、可笑しな方向に進んでるかも知れない」とはとりあえず伝えはしましたけどね。

だってまぁ…。
シャーマンですからね、コレ。シャーマンって何だよ？ってな所からですけど、まぁとにかくですね、読みたいと私の何かが欲してるワケですよ。

昨夜、極限状態で描いた絵が、今朝見たら…これもヤバイんじゃないの！？てな絵で、自分自身少々引いたっての、ありますしね。

あ、みっつぃ～姉さん、そうです、ワラ人形です、これらたち。
まさか姉さんが食いついてくるとは予想外だったので、それに物凄く衝撃を感じつつも、物凄く嬉しかった…っ！！

すんません、細かいお返事は後日必ず！取り急ぎご挨拶をば。


ま、とにかく。
早くレベルアップしたいもんですな（まるで他人事…）


つうか、とりあえず。
レベル上げどころか、ステータスがＨＰがマジでヤバイので、やはりもう寝ようと思う。

何を吐き出したいのか、分からなくなってきた…。


※シシン。

クン坊。今日はマジでありがとねー！！！！！

これだけはどうしても書きたかったってのは事実。