2008'02.07.Thu
level.41
既に食い散らかしてますけど、改めて食後のデザートです、コレ。
この前、「スナランガイドブック調査隊」をやっていたのをスッカリ忘れていて、先ほどこの写真を発掘いたしますた。
…やる気出せ、もっと。
こんばんわ、スナです。
お馴染みの調査隊、キノキノさんと一緒に、フラリとカフェに行って参りますた。
ここのカフェはちょっと変わっておりまして、古っーい&ぼろっーい2階建てアパート各部屋を、色んなお店として使っている貸店舗の1つなのです。
何ヶ月前、このアパートの一室(お店)に用があって行って(ちなみにそのお店は布屋サン)、そのついでに2階にあるこのカフェにも寄ったのですが、その時はお休みで残念ながら入ることが出来なかったという…。
そして、ついにこの前、そのリベンジを無事に果たすことが出来たわけであります、隊長!
…行ったの忘れてたけどね。
女性の方が1人でやってらして、メニューも選べる程のもんじゃなかったし、そんなに飛び上がるほど美味しいものではなかったんですけど、ぶっちゃけ。
でも面白いなあと思って。
何がって、こんな昔なつかしのアパートに、色んなお店が入っているってのが。
しかも昔なつかしなので、まるで人のおうちに遊びに行ったような感じで…。
4畳半二部屋の襖を取っ払った畳の部屋ってか、お店なんですけど、まるで人んちにお邪魔してるような感じで…。
窓枠なんて、木の格子で、しかもその鍵ってのが、突っ込んでグルグル回すタイプのヤツでして…。今時の人には、何のこっちゃ?と分からないと思いますけど、私にはカナリのツボでして…はい。
お店に入ったときは、女の子二人が居たのですが、我々がちゃぶ台囲んで落ち着くと退席されて、その後も全くお客さん来ないから、キノキノさんちのお子2人は、まるで田舎のおばーちゃんちに遊びに行ったかのようにはしゃぎ回っておりますた。
どーいった基準で、何をどう選ぶのかは…人それぞれですけど、こーゆー他のお店にも行ったついでに、このお店にも寄ろうか?とスグに出来るアパート型もアリだと思います。
ちなみに…
このカフェのお隣さんは、藤のカゴ作り教室で、その生徒さんたちが終わった後、フラリと顔を出して挨拶されてますた。
JRもバスも私鉄も…交通の便は申し分なく、しかもスーパーも電気屋もレンタルビデオ屋も、そして昔ながらの商店街さえもあり、住むのには申し分なさそうな場所に私は住んでいるのですが、唯一残念なのが、カフェがないのと、映画館がないってこと。
マンションの1階や、図書館の帰りや、郵便局やら銀行の傍にやら…ま、色々ポイントになる場所にフラリと立ち寄れるカフェがあったら、迷わず常連になるんですけどね…。ホント、非常に残念です。
別に飛びぬけて美味しいものを求めているワケではなく、まったり&ノンビリ時間を忘れて過ごせる空間が私にとってはポイント高し…ナリ。
1人で行っても良いし、大切な人と行っても良し。
1人で行ったときは、勿論、自分の時間にドップリ思い切り浸れるけど、同時に、この場所に行けば会えるってな仲間も居たら面白いなあとか思う。
仕事も肩書きも…。歳も性別も、生活環境もまるで違うけど、ここに行けばアイツらがいる。
職場では勿論、家族にも友人にも中々言えないけど、アイツらには自然と話せる。
でも、その店を一歩出たら、アイツらのことなんて忘れて「アレ?名前何だったっけ?」みたいな。
でも、「ま、良いか」みたいな…。
それでもまたあの店にフラリ行けば、「よっ!お疲れさま~」なんてアイツらが手を振って迎えてくれるみたいな…。
そんな妄想しながら日々生きてます…。
※追伸。
今週末は蚤の市だぜぃ、キノキノ!!前夜呑み潰れて行けない…なんて切腹だから。介錯はしてやるから心配するな(そーゆーオマエも…な)
※二人の会話を完成させなさい。
A(向かって左)「この近くに、遅くまでやっている眼科知らね?」
B(向かって右)「眼科って、大抵結構遅くまでやってんじゃねぇ?」
A「そうなのか…なんで?」
B「そりゃあ、眼の悪いヤツらを狙ってからだろう?鳥目のヤツラをさ」
A「『先生~、眼が見えないんですけど~』」
B「『これは…っ鳥目ですな。手術しましょう!』」
A「…ものもらいって眼科?」
B「皮膚科じゃね?」
※ポイント→Aが眼帯をしているところに注目しましょう(グラサンだと思うだろ、この絵なら)
もしくは…
A「今日、ラーメン食ってかね?」
B「…ごめん。ココだけの話、オレ…ソバ派なんだ、悪いけど」
A「それってどーゆー基準?!」
でもOK(※実話。何じゃそりゃ…)
※ものもらいは眼科に行きましょう。
ものもらいじゃないけど、瞼が炎症を起こして困っている管理人です。2、3年前、皮膚科に行ったら「オッサンに良く見られるストレスから来る病」と診断されますた…。
それが再発してます。オッサン病、恐るべし…っ!!
一重だった両目がパッチリ二重です。整形ではありませんから。オッサン病ですから(どっちもイヤ…)
つうか…「え?二重じゃなかったっけ?」と流されたら、そんな気もしてきた。どっちでも良いや(自分に責任を持て!)
恐るべし、オッサン病。
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こ、こいつは・・・
そのケーキの上に乗っている花の形のそいつぁ、
もしやそばぼうろかい?
あたしゃーそいつが大好きなんだいっ!!
お茶のお供もよし、牛乳のお供もよし、
そのままでもーーーー!
あの素朴な味が大好きなのさー^^
もしやそばぼうろかい?
あたしゃーそいつが大好きなんだいっ!!
お茶のお供もよし、牛乳のお供もよし、
そのままでもーーーー!
あの素朴な味が大好きなのさー^^
みっつぃ~姉さま。
そうです、「そばぼうろ」です。
私も小さいころ、良くムッシャムシャと食べてますた。誰がいつ何の為に買って来ていたのか全く考えなかったってか、あるのが当たり前のようにムッシャムシャと食べてますた…。
久々、その食感と味に懐かしさを感じましたYO~♪
てか…そばぼうろに反応されるなんて思っても無かったので少々ビックリしますた、うふ。
あまりにも当たり前すぎた存在だったのでそばぼうろ、忘れてましたけど、この手作りレアチーズケーキにとてもマッチして大変美味しゅうございました★
柚子の果汁&皮も練りこまれていたので、お子達には少々不評でしたが(酸っぱい、苦い!と言っていた…。甘いと思うものは甘くてなならないらしい。子供は素直ってか単純…)絶妙なそのハーモニーはステキでしたよ。
私も今度、作ってみよっと。
そばぼうろも久々、買ってこようかな。
私も小さいころ、良くムッシャムシャと食べてますた。誰がいつ何の為に買って来ていたのか全く考えなかったってか、あるのが当たり前のようにムッシャムシャと食べてますた…。
久々、その食感と味に懐かしさを感じましたYO~♪
てか…そばぼうろに反応されるなんて思っても無かったので少々ビックリしますた、うふ。
あまりにも当たり前すぎた存在だったのでそばぼうろ、忘れてましたけど、この手作りレアチーズケーキにとてもマッチして大変美味しゅうございました★
柚子の果汁&皮も練りこまれていたので、お子達には少々不評でしたが(酸っぱい、苦い!と言っていた…。甘いと思うものは甘くてなならないらしい。子供は素直ってか単純…)絶妙なそのハーモニーはステキでしたよ。
私も今度、作ってみよっと。
そばぼうろも久々、買ってこようかな。
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