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cesta 07

かいしんのいちげき

2019'09.20.Fri
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2010'10.08.Fri


level.50


幼馴染みから郵便が届きました。

筆不精で、面倒臭がりの性格なので「何事?!」と大変焦り、ポストの真ん前で封を破り、中を見れば…、

「シヌナヨ」

カタカナでそれだけ書かれた紙切れと、お守りが入っておりました。


カタカナ?何時代の電報だよ?



こんばんわスナです。旅行会社担当者からの今日のメールに、日程表が添付されており、ああ、いよいよだなあ~とチョッピリ実感。

チョッピリと言うのは、サイトに載せられてるツアー内容とほぼ同じだったからで、確認みたいなモンだったから。

とりあえず。現地ガイドは何人で老若男女のドレにあたるかだけ確認しておこうと思います。とりあえずオッチャンが良い。一番、気楽に何でも言えそうだし、ボディガードにもなりそうだから(ガイドを何だと思ってんだ…)


スケジュール内容については特に何も質問が浮ばないのは、ま、自分でも色々スケジュールやってるからです。


つうか。
最近の担当者とのメールの内容が、同郷の話がメインになりつつあり「あれ?何のメールだっけ、これ?」ってなったりする。

いかんいかん。

もうね、話がつきません。インドより地元の話が。


地元で暮らした年月よりも、違う街で過ごした年月の方が長く、そしてあまり同郷の人間に意外にも会わないんですが、まれに会ったりすると、本当に話が尽きないし、凄く楽しい。

そしてそれは、

私と同じ故郷の人々は、みんな、故郷を果てしなく愛している&誇りに思っていると言うこと。

だから、みんなあまりその土地から出ないし、だから、あまり会わないのかも知れない。



担当者の方は、私の実家のある市とは別の市にご実家があるそうで、そこまでローカル話は出来ませんが、

季節のご挨拶が、○○の収穫の時期ですねって特産物で通じるってのも凄いと思う。

本当にご縁ってこーゆーことを言うんじゃないかな~なんぞテンション上がったり…。

ホント、ノーテンキな地元ラブ人間です。


そんな人間にも。
冒頭に述べた幼馴染みが存在し、同い年なんであんまり言える立場でもないんですけど、未だ独身で実家暮らしの、こっちもノーテンキ地元ラブ人間です。


この前、お彼岸に墓参りメインで帰省した時に久々会って私の誕生日祝いをしてくれたんですが、その時、家族にも地元の他の友人にも誰にもインド旅行のことは一切話はしなかったけど、コイツにだけは軽く話をしました。

「ついに…だな」

そう言ってました。



高校生の時。
初めてインドの話をしたのもコイツだった。

「インドって何だろうね~」みたいなことをフラリ言ったのですが、あっちも「何をイキナリ言い出したんだ!?」ってな感じで、適当にあしらわれてしまった記憶があります。

その後も。
地理を選択した私は、自分の地図帳をワザワザ広げて見せては「デカン高原って凄いよね~」とか特に意味も無く言ってた(ちなみにコイツは日本史選択していた)


「特に熱く語るとはなくとも、逆に不気味な感じでインドの話をチラチラしてたからさ、あ、いつか行くなコイツと何気に思ったけど、そうか、行くんだ」

うん。と頷けば、いつまでも変わんねぇなあ!と笑っていた。


高校生のあの頃は。
まさか自分が、しかも1人でインドに行くとは考えも想像もしなかった。絶対ありえないことだったから。

だから。
きっとあの頃とは随分変わってしまったのだと思うのだけど、
その自分の変わってしまったと思う部分はきっと大人の部分で、世の中のことは何一つ知らなかった高校生の自分からすれば、随分と色んな汚い部分を見てきたし、不甲斐ないことややるせないことを思い知り、絶望や希望の意味を学んだ。

だけど。
根本的な「私」と言う部分は、今も昔も全く変わっていなくて、そしてそれは、これからも変わらずにありたいと強く思う。


たかだか一週間ほどの旅行だし、この前会って話をした時は、サラリ流して笑っていたくせに、

「ワザワザお守りなんて…」

しかも交通安全って…。まぁ、飛行機落ちたらお終いだし、インドは鉄道事故も多いしな。


近所の神社のお守りだったので、散歩がてらにフラリ入手して来たのだと思うのだけど、それよりも、

ワザワザ郵便で送りつけて来たことに驚いた。郵便とか超面倒くせぇ!と年賀状もクラスの誰にも書かないような人間だったのに、

コイツも少しは大人になったのだなと…。郵便一通くらいでなんですが。


郵便、届いたよ。ありがとう。と、電話をすれば、ぶっきらぼうに「ああ…」とか何とか言っていましたが、その言い方をするときは照れ隠しの言い方だと言うことを、私は知っている。

コイツも変わんねぇなあ!


明日もシャンティな一日でありますように★

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2010'10.06.Wed
20070805

level.50

ただ座っているだけなのに。別に走り回ったりしているワケではないのに。

物凄く仕事がキツイ。

一日の労働が終わってとりあえす解放され、家に着けば、
大の字に引っくり返って、そして深い深い溜め息しか出てきません。


こんばんわ、スナです。季節の変わり目、皆さんお元気ですか?

私は1人家YOGAを隙を見てはやっているのですが、全身疲労と脳疲労が慢性化しており、あまり元気ではありません。

前残業&後残業が当たり前の中、休日だけは何とか通常通り取っておりますが、二日あれば最初の一日はもうね、屍です。ただのしかばねです。

YOGAで学んだことに、動くときは動く!そして休み時は休む!ってな法則なんですが、「必ず身も心も再び動き出したくなる時がありますから、本気で休んでください」ってなことを言う先生がいて、それこそ屍のポーズとやらが正式ポーズであるんですけど、

まさにそれ。ってか「1日目:屍」そして「2日目:スライム」って感じです。

何かちょっとした一撃食らったらまた屍に逆戻りしそうなイキオイなんでホントはまだ屍やってたいんだけど、でも動かないと次の戦いに生き残れないー!ってな、仕方なく動き出す状態…つうか、何回、屍って言ってんだよ。


フツーの何でもないダメリーマンのような休日でもそれなりにやることなるのに、あと一ヶ月に迫ったインド旅に向けて脳内にインド情報インプットもプラスされて、もう何か、気付けば全く関係ないマンガ読んでたりしますからね。

無意識に拒否反応示してる。現実逃避してる。

インドのこと考えるのは凄く楽しいんですが、今回インド国内だけで3都市行くので、どれがどれかゴッチャになってくるんですよ。

地図とか特に。

ただでさえゴチャゴチャしている国に加えて、その訪れる3都市全てがまたゴチャゴチャの極みなので、

もう頭、パーン!ですよ。







「アイテム:インドるるぶ」を入手してから本当にね、

とにかく買い物がしたくてウズウズが止まりません。


情報雑誌を見て、これほど「編集部って凄いな~!!」と感心したことはない。

「バイブル:地球の歩き方」だけしか情報がなかった私にとって、これほどまでに「れっつ!さいとしーんぐ!!」てなテンションにさせてくれるこの雑誌はホントに凄い。

とにかくインドでショッピングしなくちゃ!とか何故か凄い焦る。

そこで地図ですよ。

今回は。
ある意味ビックリするかも知れませんが、現地ガイドがつくんですよ。メインのバナラシはフリーだけど。

現地ガイドのオッチャン(オッチャンか分からないけど)に「ココ、ココ!」と逆にこっちが振り回すくらいちゃんと下準備をして行きたいので、必死でるるぶ見てイメージして脳内インプットに勤しんでいるってなワケですが、

初っ端に愚痴ったように、仕事の疲れがハンパなくて、「おえ~」と吐きそうになります。おえ~。


今月は。
私の人生の山場かも知れない。



TOPの写真は、
何も画像がなくて、何気に過去UPした画像ページでテキトーに開いたらコレだったってなワケなんですけど、

意外にもドキリとさせられますな(ますなってオマエだけだ)


元来。
ボケー!とするのが自分ってな人間で、1週間ぐらい何もせず、誰とも口を利かず過ごせるってな「植物?」と言っても良いような人間なんで、こうも、

仕事もプライベートも頭フル回転。

ってな状態が続くと、そりゃ拒否反応も起こるってことさね。


前の旅のときも。
ギリギリまで仕事してましたが、もう辞めることが決まってたし、数ヶ月は仕事の引継ぎばかりで、1日座ってるってな状態ばかりだったので特に疲れなかったんですよ、ぶっちゃけ。もちろん定時で帰れていたし。


旅行会社に様々なことを委託しており、ホテルもそれなりの良いところ、現地ガイドまで付くってな今回の旅では特に何も準備しなくても何とかなりそうな気もしますが、

ただ単に「受け身」ってのが嫌なんですよね。



こうして今ココで、自分が「必死に生きている」のと同じように、この地球上のあらゆる地上で誰もが「必死に生きている」


しかも。
日本基準では、まかり通らない国へお邪魔しようとしているのに、日本基準のままでノコノコ行くなんて、土足で人んち上がってるようなモンですよ。

まぁ。
一見は百聞にしかずってな言葉があるくらいなので、こんなことやってもこれっぽちも役に立たないのかも知れないけれど、

「バクシーシ」

って、何か分かりますか?



国勢調査員にもドアを開けたらホントに腰を抜かすんじゃないか?ってなくらいビックリした顔をされて、

「え?開けない方が良かったですか?」

とか思わず言ってしまったのですが、何度来ても全くの「開かずのドア」だった私の部屋のドアが、国勢調査書類の配布最終日の夜に突如開いたってのが、ホントにビックリしたとのこと。

そんな私が、

行った事も見たこともないってか、一生行かなくても支障がないってか、むしろ行かない方が良いってなインドなんて国に行こうとしていて、そして、その国のことを必死に「おえ~」となりながら勉強しているってのは、

チャンチャラおかしい事なのかも知れない。


でも。
「シャワーはお湯が出て当たり前ってか、近所に天然温泉の健康ランドがあって当たり前」の私にとって、ホテルのシャワーが水ってのは、信じられない。

高いお金とまで行かなくても、スタンダードな日本で言えばビジネスホテル程度の料金払って泊まるホテルのシャワーが水とかだったら、

一般家庭の庶民の家のシャワーはどうなってんだよ?

と、そんなことを考えてそして、そこで初めて私は、

日本って豊かなんだな…と思う事が出来るのです。




「バクシーシ」はヒンディー語で「お金ちょうだい」です。

そしてこれは、物乞いに与える「施し」より広い意味を持ち、「チップ」の意味を含むことが少なくない。

五体満足な人間が、観光客を狙って近づき、一方的に親切をし、そして「バクシーシ」と手を出す。


それがこの国の日常であり、そしてそれを日常にしているのも私を含め外国人なのだと言うことを肝に銘じて行くのか、それとも何もしらず行くのかとでは、何かが違うと思うんですよ。


何が違うのかはうまく言えないけれど。


むしろ、こっちこそバクシーシですけど。



ホテルは今までの人生、泊まったこともないようなホテルで(お湯を第一優先したらこうなった。でも日本の観光ホテルより安い)、やはりトランクでも引っ張りながら颯爽と現れたいところですが、

移動は鉄道ってなワケで、簡易の3段ベットにトランクを引っ張り上げそしてトランク抱えて狭い簡易ベットで寝られる自信がないため、

ちょっと洒落たバックパックを新調してしまいますた。洒落たバックパックって何だよ…。

もう貯金ヤバイー!わっははー!

こんなそんなで明日からも、この日本で生きる為に私は奴隷のような仕事に励むわけですよ。


生きてゆくことってホント、奥が深いよね。



明日もシャンティな一日でありますように★
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