2009'02.07.Sat
level.46
今日じゃん! ユキンコ、お誕生日おめでとぉぉぉっぉー!あと1時間くらいだけどっ!今日!!
結局…
何も渡せてないけれど、この街からあなたのいる街へ、全力でテレパシーを送ってます、今。
【I wish a lot of special things could happen more and more……】
たくさんの 素晴らしい 出来事が まだまだあなたに 訪れるように 祈りながら……
クンクンと3人で会いたくて仕方がないけれど、でも、夢に向かって自分に恥じない頑張りをしている2人には、今の私は恥ずかしくて会えません。
もっともっと強くなって、優しくなって…
2人に会いに行けるよう、今日も明日も私は、この空の下、
辛くても笑顔を絶やさず、頑張ります。
どうしても辛くなったら、カナヅチ叩いてクルミボタン作るから大丈夫。
生まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。
こんばんわ、スナです。メガネに裏で絞められますた。
朝1で、メガネと打ち合わせをしないとならん案件があり、「んじゃま、そーゆーことで今日もヨロシク」と終わったところで、ボリボリ頭を掻きながら大あくびをしているメガネに、
「あのですね、お伝えしておいた方が良いかな~てなことが…」
別に。
私の仕事の処理をしてくれたイケメンリーダーが、うちのメガネリーダーにイチイチ報告をするワケもないし、無事に完璧に処理は滞りなくすんでいたので、何も問題はないのですが…、
やはり「ほうれんそう」は大切なんじゃないかなと。
「ちょっと休み中にですね、会社に電話して、○○リーダーにやってもらった仕事があってですね、あ、勿論全て滞りなく処理されてるんですけど、もしですね、○○リーダーからの依頼の仕事がありましたらどうぞこの私めに…」
「は?」
「だから、○○リーダーのチームの案件で…って、○○リーダーとは友達ですか?」
「友達ってか…友達なんておこがましい」
「ですよね~」
「は?」
「あ、いや…」
「何をした…?温泉、行ってたんじゃないの?」
ま。
メガネは特別イケメンでもなく、頭モサーの垢抜けない男ではありますが、
イケメンリーダーより千倍話しやすい男であるので、私の反則技を渋い顔をしながら聞いてはいましたが、
「分かった…てか、終わったんなら良くね?」
何だそれ。
もうこーゆーことがないよう、若年性アルツハイマーと私は断固戦い続けることを誓います!
「ちょ、今日俺、用があるから先に上がるけど…何やってんの、そこの3人?」
背中を付き合わせている後ろのA型メガネちゃんが、「お腹すいたー!」と叫んだ私の声に反応してくれ、ラスクを与えてくれたんですが、私の隣の席のカレーライスさんも一緒になって、サクサクサクサク…と3人で食べてたんですね(夕ご飯だよ、コレ)
「やっぱり…メガネ島かよ」
メガネ上司はそんなリスのようにサクサクサクサクやってる我々3人を見て、溜め息をついてましたが、無言で差し出されたA型メガネちゃんからラスクを受け取るとサクサクサクサク…。
やっぱりメガネ島だね!
ちなみに。
我々と同じチームの他の子らは全て帰っておりますた。何故かメガネ島メンバーは一番最後なんだよな(A型メガネちゃんは他の島ですけど、今は)
明日こそ!早く帰るぜよ!
てか、今、えんたーきー、壊れた…っ!
ドンドン歯抜けになっているデンゾーさん…。もうホントにゴメン。
どうしよ、すっげー打ちにくいよー!!
あっはっははー!!
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2009'02.07.Sat
level.46
途中で。
思い切りケータイの電池が切れてしまい、移動中で終わってしまうとこだったよ。
しかも、お金も底を突如尽き(カードは持ってたんですけど)危うく行方不明になっちまうところだったよ。
無計画も程ほどに…。
こんばんわ、スナです。一泊二日なんてあっと言う間だね。
今回は1人でフラフラではなく、相棒がいたのですが、そっちに頼り切ってしまっており、ほぼ手ぶら状態で特に何も考えずに出かけたのがマズかった…。
しかも。
現地集合、現地解散で、2日目は途中から1人で、しかもその時に限って上記のことが起きてしまい、土産の蕎麦饅頭すら買えなかった…ってか、文無しで1人フラつくのも大概にしろ。
しかも。
とんだハプニングも起きてしまい…。明日はメガネにお叱りを受けねばならん~あばばば。
待ち合わせの現地に向かっている特急電車の中で。
今日まで締め切りだった仕事をやってなかったことに気付いてしまったのです。
どうせなら、気付かなければ良かった…っ
とかも思ったりもしたけど、でも取り返しがつかない状態になって、タダでさえ暴れ狂っているメガネ上司の髪の毛が、スーパーサイヤ人並に逆立ってしまうのもとんでもないことなので、やはり思い出してよかった…
とか何とか物凄いイキオイで頭が回転しておりました。自分の体は1ミリたりとも動いていないのに、会社からは物凄いイキオイで遠ざかっている中、頭の中も同じくらい物凄い回転速度…。
メガネに電話…!あ、番号知らね…。
元上司に電話!電話してどうする?
戻るか…とも思ったけど、前もって申請をしない限り、休みの日に出勤はご法度なので、とりあえず。
電話しました、会社に。
私たちの仕事と同じ内容の仕事をしているチームが出勤しており、そこのリーダーが対応してくれ、無事に処理は済んだ…のですが、
こんなイレギュラーの反則技をやってもうたことを、私の直上司のメガネに報告をするのが凄い…嫌。
せめて蕎麦饅頭さえあったら…っ!いや、そーゆー問題でもない。
メガネに怒られるー!!
ちなみに。
その私の仕事を処理してくださったチームのリーダーは、この部署でも指折りのやり手で、そして物凄くイケメンで性格の良い、頼りになるNO1に選ばれている人です(どんなアンケート結果だよ…)
メガネにどやされるー!!
ちなみに。
メガネがグレーのスーツを着てきたときに、同じくグレーのスーツを着てきて、そしてメガネと共にプリンターをガタガタ直していた人です。メガネが分身の術を使ったのかと間違えた人です。
メガネー!!
そんなこんなやってたからケータイの電池が切れてしまったのもあるのかも知れないけど…。
ま、
お客さんに迷惑をかけ、とんでもないことになっちまうよりは、メガネに怒られる方が数千倍マシなのでメデタシメデタシ…ということで(全く何もめでたくないのだが)、
リフレッシュしてきますた。
すっころびそうになりながら&足がもつれて前のめりになりながら、
「でも倒れるときは前のめりじゃあああああー!!本望じゃあああああー!」
と、怒涛の如く突き進んできましたが、ここいらで一旦リセットをしなければ、とめどもなくとんでもないことになりそうだったので…良かった…かな。
一昨日。
会社を出て別れるとき、
「休み明けは温泉浸かって充電して、スーパーサイヤ人みたくなって帰ってきますから」
なんぞ、メガネに啖呵を切ったは良いものの、確かにリフレッシュをしてやる気がみなぎってはいるが、
まず謝らないといけないのが…辛い。休み中、何やってんの!?ってな…ね。
明日が無事に終わりますように…っ
以下、スナップ↓
もっとこう…、
良い写真はないものか?と言うような旅のスナップですけど、今回の旅は単なる「癒し」なんで、特に何もないんです。場所もぶっちゃけ何度も行った事のある、ある意味「地元」なんで…だわわ~。
すんません、明日を無事に乗り切ったらば、皆様のところへお邪魔したかーと企んでおります…。
おやすみなさいー
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