2009'02.18.Wed
level.46
使いまわしTOP…。ちなみに5/24にUPしたと言う履歴が…。
どんだけズボラなんだよ。
こんばんわ、スナです。春も間近か!?と油断させといてまた寒くなりますたね~。
神は私をイヤでもHP0にしたいのか?棺桶に叩き込みたいのか?
天候ごときで、
そんな精神哲学レベルで自虐的な考察をしてしまう自分は、空から降ってきた植木鉢にでも当たって死ねば良いんだと思います。
この前。
メガネにその植木鉢を落とす役を頼んだら、
「それは絶対に出来ない…っ!」
お!?ちょっとは命の大切さを知っているのか!?
「働いて貰わないと…っ!」
そっちか…っ!!
ああ、そうそう、神を…髪を切ったんですよ。
クンクンの姉ちゃんが美容師さんなんで、そして物凄く私は姉ちゃんのセンスが大好きなので、絶対的に姉ちゃんに切って貰いたい!ってなワケで、
朝っぱらからドタバタとご迷惑をおかけしますた…トモコ姉ちゃん、本当にすみませんでしたー!!
着る物とか、髪型とか、メイクとか…。
申し訳ないんですけど(誰に謝ってんだ?)本当にズボラなんです。
服なんて裸でなければ良いんじゃなくね?みたいな…ね。
そんなだから、
たま~に、電車に乗った時に「ハッ」とします。
下、ちゃんと何か着てたっけ!?パンツ一丁じゃね!?
ホント、年頃の(ってか、軽く年頃過ぎた辺りでありますが…)結婚前の子が何を言ってんだ!?ってな感じですが、
一人暮らしをしていると、ホントそーゆーとこがヤバイんですよね~って、私だけ!?
高校生の時…。
制服がブレザーだったんですけど、そのブレザー着忘れて、シャツ一丁のまんま、コートを着てフツーに登校して、教室でコートを脱いだときに
「シャツ一丁だったYO!」と気付いた…てな黒歴史の持ち主なんで、
油断は出来ないなと。
母が目の前にいるのに、ブレザー羽織らずコートだからね。ちなみに真冬だったからね。
これがまだ冬服になったばかりだったらシャツ一丁でも良かったけど、流石に真冬にシャツ一丁はないよ。
どんだけ元気っ子!? 小学生の少年が年中短パンに裸足みたいなもんだよ?
当時からってか、この頃の方が本当にやる気の無いグダグダの死んだ魚のような眼をした高校生だったのに、
いきなりシャツ一丁はなかったと…。
ああ、そうそう。髪を切ったんですよ。どんだけ脱線するんだろ私。
若かりし頃は。
ちょっとヤンチャな時期もあったので、めっさ髪を染め捲くった時期もありましたが、それが落ち着いてからは、黒髪一丁!だったんですが、今回は思いきって明るいカラーを入れて貰ったのが、結構大きな変化ではないかなと…。
黒髪が本気で好きなんです。黒髪萌えだよ。
でも…。
し/ら/が/がですね、その~…、目立ち始めたんですね~。
毎朝、前髪の生え際辺りに必ず1本は白いモノを見つけてしまい、必死にそいつと戦っていたのですが、
もう、疲れ果てちゃいますた…こんな戦いをしている場合じゃなんです、現実世界、ホント凄いから。
昨年。
5月に切った前回も、この敵のことをトモコ姉ちゃんに相談をし、通常のカラー剤ではなく、白髪を染める専門のカラーリング剤をしてもらったんですが、
やっぱね、だめだわ。黒と白のコントラストはキツイわ。
「髪型は?」
と当たり前ですが聞かれ、でも、ぶっちゃけ昨夜、
「スナさん、明日の休みは?」
とメガネに聞かれ、
「ああ~、いや~、別に~…」
と答えたんですが(この、いつインフルにかかっても可笑しくないほど疲れ果ててんのに)
「ええ~?休みの日は全力で飛び出しているイメージなんだけど~」
オマエの私のイメージなんてどうでも良い。休みたいんだ、私は。休みの日くらい休んだって良いだろが!
と思いもしましたが、でもまぁ…ダラダラ過ごすのも勿体無いなと。
「ああ…。散髪でも行って来ようかな~」
と、ふと言ってしまっていたんですな。
そうだな、そろそろ散髪だよな。
「散髪?何、バーバー?」
ボンヤリ考えている私に、メガネは何故か理髪店を出してきて驚きです。
「は?」
「え?」
ま、何だって良いんです。トモコ姉ちゃんそしてあみちゃんにも大変失礼な言い方なのかも知れませんけども…でも、私は…っ!!
私は、全力で「LALAGRAY」を応援してます!
お店だって本当にステキなんですよ~。そして本当にトモコ姉ちゃんの腕前はサイコーですから。
ズボラで無頓着な私がいけないんです。
「友達の姉ちゃんが散髪屋で、いつもそこで切って貰ってんすよ」
「へぇ~。そーゆーのって良いよね!顔ソリとかもやってんだ」
「?…たぶん。言えばやってくれるんじゃないんですかね?」
「へぇ~」
後で思いましたが、確実にメガネは理髪店に私が行ったと思っている。
あ…。また話が脱線してしまった。
とにかく。そんな、「そうだ、京都へ行こう!」的なノリでやって来たものだから、
「好きにしてください。あ、白髪がですね、」
髪型云々よりもコッチが本気で重要。
何かさ、もう…。大仏パーマでもあてとけば?ってな、こう…ホント、色気がない自分にガッカリです。
でも。くどいが、本気でトモコ姉ちゃんの髪型センスはドキューン★と素晴らしいのだ(どんな表現してんだ)
休み明け。
バーバーで顔ソリをしてきたハズの私が、カリスマ美容師に切って貰ったカットモデル並の髪型(あくまで髪型)をしてきて驚くが良い。
ああ、肩こりがこれで緩和されるわ。白髪も目立たなくなったし。ってか、本当に、
こんなズボラな私を(黙ってれば)素敵なお姉さんに仕立て上げてくれてありがとう…!トモコ姉ちゃん!!
多分ってか、絶対、
私が一番大変な客だと思うんです。髪の量、ハンパないから。ぶっちゃけ、うずが二つあるんですよ、私。
「もっと早めに言ってね。スナの髪を切るのは気合が必要だから」
と、一仕事やったぜ!と言う何だか清々しい職人の顔をしていたトモコ姉ちゃん、
今年は「向き合う」が私のテーマなんで、もうちょっと、自分の見た目とも「向き合い」ますから、
今年もどうぞ、ヨロシクお願い申し上げます。
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2009'02.17.Tue
level.46
とにかく、これだけ言いたかった…。
こんばんわ、スナです。
本日も12時間耐久レースですたってか、12時間以上いたよ。今、気付いたよ。もう今日終わってんじゃん。
システム規制が解除された今日、予想通り物凄いことになったワケで。
一昨日からメガネに「これって絶対おかしいことになるよね?」と何度も何度も確認してたのですが、私の理解不能の部分で楽観的なので、「いいのかな…」と思ってたんですけども、 やっぱりおかしなことになったYO!
昼飯も勿論ありつけず、意識が朦朧としている中、メガネが新たな仕事を持ってくるから
「あの…もうHPが1しかありません…。この仕事で何かしらダメージ食らったら即棺桶行きですけど…」
と真面目な顔で言えば、
「復活呪文唱えますから。とりあえず薬草どうぞ」
と真面目な顔で薬草(ガム)をくれますた…。
夕方。
「HPは少しは回復してます?」
とメガネが聞いてくるもんだから、
「何故に回復?今、HP0.5ですよ。しかも毒持ちです」
と応えれば、再び薬草(ガム)をくれますた…。
ぶっちゃけ。ガムはあまり好まないんですけど…。
メガネのアイテムは期待できねぇ。と、今日の戦いに備えて、私なりの薬草(HURUTAのチョコ)を大量に持ち込んでいたので、それを投与。
流石のカレーライスさんも今日は屍気味だったので、カレーライスさんに薬草5投与。
メガネも私が対応できない問い合わせなどのフォローで死に掛けていたので薬草5投与。
パーティー全滅の危機は逃れましたが、 「私もその薬草欲しい!!」 とお隣のパーティーメンバーのA型メガネちゃんが飛び込んできたのをはじめ、他のパーティーメンバーもワラワラとやってきてあっと言う間に私の薬草は無くなってしまいますた。
ちょ、うちのパーティーメンバーだけでもギリギリなのに、たかるなや~!
まぁ。そのくらい、皆ギリギリだったってワケですけども…。
ちなみに。
我がメガネ島の新メンバーである新人さんは、現在インフルエンザにて戦線離脱中です。
そんな半分幽体離脱してる中、
「メガネさん…」
「どうした!?」
「ギャグマンガ日和の9巻、持ってます?」
「え…?」
「カレーライスさんはマンガ読まないってからカレーライスさんのアイテムにはないんですよ~」
「ソレ、今、必要なアイテム?」
「いや、今、単に思い出したんで」
「何で9巻?」
「うすたがギャグマンガ日和の人とコラボして、うすたが描いたギャグマンガ日和の話がその9巻に載っるらしく、読みたいんですよ」
「…自力でゲットしてきなさい」
「んじゃあ、行ってきますんで…」
「現実逃避すんなー!」
そうこうしている間に。
周りの島の人々は今日の任務を全て終了して、次々に宿屋へと帰って行く中、
「薬草、おくれ」
並んで棺桶に片足突っ込んでいるメガネ島のパーティにA型メガネちゃんが乱戦。
ってか、薬草無いって!助けに来てくれたんじゃないの!?
「ってかさ、またこの4人…?」
メガネが言った一言に、残りの3人は一斉に反撃。
「それを言うなや~!!」
A型メガネちゃんは、カレーライスさんと共に宿屋へ帰って行き、結局…
「この2人かよ…」
「それを言うなや~!」
さっき3人に言われたセリフを叫んだメガネをチラリ見て、
「後はやっておきますから、どうぞお体をお休め下さい」
ぶっちゃけ、私のせいで残っているようなもんだから、メガネがいない方が気が楽で仕事にも集中できるのです。
「…まだやることあるから」
そう言ってくれただけでも、素晴らしいと思う。
メガネに。
本当に負担をかけたくないのに、実際は一番オンブに抱っこで…。
ぶっちゃけ。
私たちの仕事のフォローをするのが仕事なので、別に恐縮することもなく、どんどん使って良いんだけど、
実際、このメガネ島がいつも最後まで残ってしまうのも、私がいつも足を引っ張ってしまうからなんだけど、
前の仕事が完全に「自分の担当」であったため、それが抜け切れないのと、そして私の性格上、人に何かお願いするってのが、凄くニガテ。
ヘタに関わられるとついつい、甘えてしまう。頼ってしまう。
「…本当にいつもごめんなさい」
帰りにボソリ言った私に、
「何でもいつでも言ってください」
疲れが見え隠れするけど、ニッコリと優しい声で言われれば、
「んじゃあ、ギャグマンガ日和の…」
「自分で買ってください。そして貸してください」
「………」
今回のシステム規制に関しては。
私自身も思い切った行動が取れず悪かったのもあるし、そして何度も尋ねながらも的確な指示やアドバイスをくれなかったメガネの責任でもありますが、
強くなりたい。
そう、心底思う今日この頃です。
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