2009'06.21.Sun
level.47
昼ご飯を求めて外に出ると「ジュッ」と焼ける音がしても可笑しくない気がします…。
こんばんわ、スナです。毎日異常気象ですね。でも今週は恵みの雨が降るそうですよ。
雨神の申し子の威力を今こそ発揮しろよ!と自分で自分に突っ込んだりしてます。
このままだと本当に水不足警報が出てしまうYO~。
今日。
昼ご飯を一緒に食べている子から一本のDVDを借りたんですが、それが本当に面白くて夢中になってしまい…こんな時間…。
ってか、残業で元々帰りも遅かったけど。
そのDVDってのが「Amazing caves」ってな、「洞窟探検」のドキュメンタリーだったんですが、本当に映像が美しくてそしてアメージングだった…っ!
女性2人が世界中の様々な洞窟に行くんですが、氷の洞窟、水中の洞窟、ジャングルの中の洞窟…ホント様々な洞窟にズンズン入っていく…っ。
やはり女性の方が度胸が据わっている気がします…。
しかも1人は微生物博士で、様々な場所の微生物を採取して、そしてその微生物達が医学に貢献ならないか!?てなことを目的にしている人で、別に「ケイバー(洞窟探検家)」ではないんですよ。
それでも命懸けで様々な場所に挑んでいく姿は素晴らしかった。
って、こんなDVDを持っている人もある意味凄いなと思いますけどね。
でも滅多にTVを付けない私が、家に帰宅するなり封印されているTVのスイッチを付けたってのも久々の冒険だったなと…。もうTV付かないんいじゃないかと思ってたんで。
洞窟は本当に凄い。美しいし癒されます。是非1度、騙されたと思って見てくんさい。
ちなみに…
彼女が言うには、もう1本の過去にN○Kで放映された洞窟ドキュメンタリーの方が余程面白いとのこと。
やるなN○K!
ってか、彼女が私にそのDVDを渡すときに言ったのが、
「スナさん、こーゆーの絶対好きだと思っていたけど今までこのDVDの話をするのを躊躇っていたのはさ、」
スナさん、このDVD見たらマジでこの場所に行きそうだなって思ったから…。
確かに。
DVDの映像だけでは物足りなくて、ウズウズしちゃいましたけど、宙吊りになったり、太陽の光も届かない海底に潜ったり、氷に閉ざされた場所に何日もキャンプしたり…ってな、そんな、「生き残るために特別な技術」も必須の場所には行かないよってか、行けないよー!
基本、運動音痴なんで。非常に残念です…ハイ。
私のその言葉を聞いて彼女は安心して私にDVDを差し出してくれますた。
私って…
どんだけサバイバーでアクティブでってか無鉄砲な人間だと思われてんだろ…。
※今日のメガネってか、今日の職場↓
今日も1日ドタバタで…。
休み前に思わず悔し涙を流した案件も明日がシロクロ着くってな日なのに結局曖昧なままで…もうまさに「ぶっつけ本番」って感じなのですが、
やるべきことは全てやりつくしたってな感じなので後は奇跡が起きるのを信じるのみ…。
女は度胸だぜよ。
そうこうしていると、やはりと言うべきかまたもや残業になっており、そしてまたもや当たり前のようにメガネがいて、そして今日は洞窟のDVDを貸してくれた子も残っておりますた。
彼女の抱えているお客さんで、メガネのチェックで1つ確認すべきことがが発覚し、何気にお客さんに確認したところ、それが結構ヤバかったらしく…確認して良かったねと。
未然にトラブルが避けられて良かったのは良かったけど、でも前代未聞のことで、流石のメガネも「どうしよ、どうしよ…」とテンパリながら片づけしている私のPCを勝手に使っていたのですが、とりあえず、
「この人ではなく、こっちの人に確認してみて」
とメガネがPCではじき出したデータに出てきた人の下の名前が、私と同じ名前だったので、
「あららスナですね」
と私が思わず言えば、メガネも担当の女の子もハッとし、
「そうですね、スナさんに聞いてみます、明日」
「うん、スナさんに確認してみて。意外にアッサリ決着付くと思う」
「…スナスナと連発しないでくれます?」
私が思わずそう言えば、
「スナに聞くのが良いよ!」
呼び捨てかよ!?
そろそろバケの皮がベロンと捲れまくっているのだけど、誰もメガネの本性に気付いていないってのが本当にイラッとします。
シフトの関係で、私の席と向き合っている人たちは、まだフツーに就業中で、私の目の前に座っている女性が、
「メガネさんって本当に優しいよね~」
とまたもやメガネを褒めちぎるので、
「○○さん、人を簡単に信用しちゃダメですよ!?『優しさが売りです』ってなイメージを全面的に押し出しているこの男こそ、腹の中では何を考えているのか分からない危険人物なんですからー!」
「…スナさん、俺のことなんだと思ってるの…?ま、人間誰でも中身はカオスだけどね」
最後のセリフ、凄い引っ掛かったよ!?
今はやりの草食系男子こそ、侮れない恐ろしい男子だと思います。
休み前に思わず悔し涙を流した案件も明日がシロクロ着くってな日なのに結局曖昧なままで…もうまさに「ぶっつけ本番」って感じなのですが、
やるべきことは全てやりつくしたってな感じなので後は奇跡が起きるのを信じるのみ…。
女は度胸だぜよ。
そうこうしていると、やはりと言うべきかまたもや残業になっており、そしてまたもや当たり前のようにメガネがいて、そして今日は洞窟のDVDを貸してくれた子も残っておりますた。
彼女の抱えているお客さんで、メガネのチェックで1つ確認すべきことがが発覚し、何気にお客さんに確認したところ、それが結構ヤバかったらしく…確認して良かったねと。
未然にトラブルが避けられて良かったのは良かったけど、でも前代未聞のことで、流石のメガネも「どうしよ、どうしよ…」とテンパリながら片づけしている私のPCを勝手に使っていたのですが、とりあえず、
「この人ではなく、こっちの人に確認してみて」
とメガネがPCではじき出したデータに出てきた人の下の名前が、私と同じ名前だったので、
「あららスナですね」
と私が思わず言えば、メガネも担当の女の子もハッとし、
「そうですね、スナさんに聞いてみます、明日」
「うん、スナさんに確認してみて。意外にアッサリ決着付くと思う」
「…スナスナと連発しないでくれます?」
私が思わずそう言えば、
「スナに聞くのが良いよ!」
呼び捨てかよ!?
そろそろバケの皮がベロンと捲れまくっているのだけど、誰もメガネの本性に気付いていないってのが本当にイラッとします。
シフトの関係で、私の席と向き合っている人たちは、まだフツーに就業中で、私の目の前に座っている女性が、
「メガネさんって本当に優しいよね~」
とまたもやメガネを褒めちぎるので、
「○○さん、人を簡単に信用しちゃダメですよ!?『優しさが売りです』ってなイメージを全面的に押し出しているこの男こそ、腹の中では何を考えているのか分からない危険人物なんですからー!」
「…スナさん、俺のことなんだと思ってるの…?ま、人間誰でも中身はカオスだけどね」
最後のセリフ、凄い引っ掛かったよ!?
今はやりの草食系男子こそ、侮れない恐ろしい男子だと思います。
PR
Post your Comment
profil
kategorie
poslední verze
(12/31)
(08/07)
(07/26)
(04/13)
(03/12)
(03/04)
(02/11)
kritika
[01/07 danna]
[08/12 える]
[02/19 ちか]
[02/15 える]
[01/12 える]
[11/16 ちか]
[11/14 きのきの。]
[11/11 みち]
[11/11 kotomi]
[11/11 ゆきんこ]
linkovat
svobodný