梅雨入り前に髪を切ると良いって…梅雨入りしちゃってたんだけど気付かなかったことにしよ。

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続けてＵＰ…。腰から尻にかけて「痛ぇ！痛ぇ！」言っている癖に気分が悪くなるくらいギッシリな内容をお送りしております…。

こんな私でも…色々あんのよ。



チベット展に行って来た翌日は、先の日記にもチロッと書いたように髪切りに行って参りますた。

いつも、クンクンの姉ちゃんであるトモコ姉ちゃんに切って貰ってるんですが、ホントに助かります！

気兼ねナシに単に座っていれば良いだけだからー！ってよりむしろ、凄い話を聞いてくれるのでそっちが凄い助かってマス…。ごめん、ホント…。

今度はもう少し自重します…。


でも本当にトモコ姉ちゃんもアミちゃんも素晴らしい人です。人間出来てます。癒しです。私のオアシスです。


私の、
死んだバーサンが「梅雨入り前に髪を切ると良い」といつも言っていたのが私に刷り込みのようになっており、毎年この時期には髪を切るようにはしてるんですが、今回は髪を切るってよりも白髪が気になって耐えられなかった…ってのが大きかったりする。

歳は取りたくないもんですな。でもこれってストレスと遺伝だよ。単に老けただけでこんなに増えるハズがない！

とまぁ。
白髪と戦う私にとって、髪型や髪の長さってのがぶっちゃけ何だって良くて（元々ヘアスタイルに関して無頓着）何も言わずイスに座るなりベラベラと「チベット展」のことやら「ヨガ」のことやらをトモコ姉ちゃんに話して気付けば…

しゅーりょー。


あ、どうも。


今回は。
夏に向けてって感じの結構短め、ショートボブってな髪型です。出来上がってから知るってのも凄いな…。

でも今日。
休み明け会社に行って皆の評価はと言えば、
「大好評。絶賛発売中！」ってな状態（どんな状態だよ…？）

特に。
元部署の女の子達からは各々何かしらステキな言葉を頂戴して…やったね！

本当にあの部署は女子校だから。しかもホント皆良い子だからー！！


トモコ姉ちゃん＆アミちゃんから、お店「ＬＡＬＡＧＲＡＹ」のこと載せて良いよとお許しを得たので、バーンとチラシば載せてみますた。ご参考にどうぞ！



あ、地図に書かれているＨＰアドレスは、アドレス打つのが面倒ってな方、いらっしゃいましたら、私のこのブログの「linkovat」に貼り付けているＴＯＰの可愛らしいチラシの画像をクリックして頂けましたら勝手に開きます。是非遊びに行ってみてね！凄くステキです。


もひとつオマケに…。
この間、ココでお洋服（チェックのシャツ）を思い切って買ったのですが、その時は自分では「可愛い」とは思ったものの、そこまで絶対に欲しい！とは思わずむしろ一緒に買ったシフォンの派手なスカートの方にトリコになってしまったんですが、お洋服担当のアミちゃんが「絶対！」と強く押してくれてその気になってついでに買った…てなシャツだったんですけども！

このシャツを着た日は、皆、優しい…っ！！

「可愛いねぇ～」と頭をナデナデしてくれます。マジな話だよ！！？

シャツと一緒に付属で細い黒リボンが首元についているんですが、コレ、短いから自分では上手く結べないんですよ。

でもその着て行った日初めて会う人が、必ず結んでくれます。凄くね？

その人その人が思い思いに勝手に結びたがるので、その日その日によってカタチが違います。
蝶ネクタイになっている日もあれば、男性のネクタイのようになっている時も有り。

自分では特にそう無かったシャツですが、今ではコレ、絶対に手放せませんー！！魔法のシャツだよ！？

だって皆が優しく構ってくれるんだよ！？

そんなお洋服も沢山あって、そしてその人その人に合ったモノをその中から選んでくれるアミちゃん。凄いです。

そして。
何も言わなくてもその人その人に合ったビンゴな髪型を作り上げてくれるトモコ姉ちゃん。素晴らしいです。

この私すら、
ちょっと眼を惹く女性に変身させてくれる「ＬＡＬＡＧＲＡＹ」あんま教えたくないんだけど、ぶっちゃけ。



もひとつオマケ。今日のメガネ（長くなったのでたたんでみた。書いた後に気付いたけどホント下らない…。自分が悲しい…です）↓

私が抱えている案件で…ちょっと厄介なモノがあり、この間その件についてメガネがカチョーに怒られた…。それは別に全然良いんだけどってか「ザマーミロ」ってな気分でもあったんだけど、ちょっと可哀相になって…。今日もその案件で打ち合わせをすることがあり、カチョーの話にもなったので「私もあのカチョー、ぶっちゃけニガテなんだよね～」と言えば、「具体的にドウゾ！」とマイクを突き出すような仕草で促すので、あれやこれやと…。

一旦話し出すと次から次に。元々本当にニガテなカチョーで「絶対友達いないよ！？」と他の子とも話をしているのもあって、ベラベラ話をしていたらば…

「あ、○○カチョー。お疲れ様です～」

メガネが私の背後に向かって突如言うので、ハッと反射的に振り返ったのですが…

誰もいない。

何が起きたのか分からなくて無表情で再びメガネを見れば、

「ビックリした？」

普段。メガネが無表情で、そして私が表情豊かに私のペースで話が進むのにまるで真逆の状況…。

ニヤニヤとまるで少年のようなアンタの表情にもビックリなんですけどー！？

「ビックリしたでしょ？！」

フリーズして何も言わない私にメガネが再度、少年のように言った瞬間、
手にしていたその問題の案件の書類の束で思い切りメガネのその、細い体を思い切り、ぶっ叩いておりますた…。

折れろ！骨、折れろ！


ま、所詮は紙の束なんで、メガネは痛くも痒くもないってな余裕の表情でニヤニヤと笑っておりますた。

お互い無言で、
バシンバシンと紙の束の音だけが響き、同じチームの人々は「何事！？」と皆、気味悪がっておったんですが、そんなことにも気付かないくらい、

ムカついた。


私は恥ずかしさで真っ赤になりメガネは、してやったりってな感じで可笑しさで真っ赤になったそのニヤニヤした顔は、まさに、

ルフィーのようでした…。

でもルフィーならばスカッと気持ちの良い笑い声をするハズなので、無言のそのニヤニヤした顔は、

本当に本気でキレそうになる程、

ムカついた。


こんな気持ちの悪い男ですが、これでも私の上司です…。最近は、元上司に「人との…特に上司との接し方が分かりません…」とたまに相談をしています…。

今日も。
ムカついて自分の席に戻った丁度その時、元上司が私の様子を伺いにフラリとやってきたので、

「あのシマシマメガネが…っ」
と泣きついたらば、
「シマシマメガネ？」
ストライプのシャツを着ていたのでシマシマメガネって言ったんですが、ノンビリ屋さんの元上司は、結構大きい声で私のセリフを復唱したので思わずメガネの方を見れば…

めっさ見てる！

「ちょ、あの…。めっさ見てるー」
慌てて元上司に言えば、「…相変わらずなんだね…」と、ちょっと困った可愛らしい笑顔をくれますた。その彼女の笑顔が私の唯一の癒しである今日この頃です…。