2008'08.31.Sun
level.44
別に…
メガネがどうしたってワケではないんですけど、何となくメガネ。
こんばんわ、スナです。今夜は近所の浜で花火大会があっていたようで、帰りがけ、私の最寄り駅はとんでもないことになってますた。
さっさ帰りやがれ!
花火はとっくに終了した時間だってのに、若者共が電車に乗るでもなくワサワサとたむろっており…ちょっと怖かった。
若いって…素晴らしいね。いいね。
コツコツやってる「作業」が次の段階にようやく進んだんですけど、この作業が思いも寄らぬハプニング勃発で…。
音がデカイ。やたらデカイ。「え?お隣さん、何か工事してらすんですか?」てなくらいデカイ。
ヤバイ…昼しか出来ない、この作業。コイツが終わらないと次の段階に進めないのにー!
今度の休みに全力で終わらせるしかない…。んならば、こっちをやっとくか…。
色んなことがギリギリです。
早いもので。
もう8月も今日でお終いですな。朝晩はカナリ涼しくなって、今日は長袖シャツで出勤したのですが丁度良かった(社内は冷房効いているけど)
去年は。
「今日で仕事最後だー!」と何だか不思議な気分でいたのですが、それよりも約2週間後に待ち受けているリアルRPGにアタフタしており、仕事がどーの、暑さがどーのとかは殆ど覚えておりません。
ただ。
旅立つ前々日にようやく荷造りを始めた時に、トランクが閉まらなくて本気で焦ったのは覚えてる…。
徹夜で荷造りしてもうまくいかなくて、旅立つ前日はクンクン宅にお泊りで、そのクンクンがお迎えに来てくれても汗ダラダラ流しながら荷造りやらなんやらをしていたのは凄く覚えてる…。
てなことは。
昨年は今年より凄く暑かったんじゃないかなあ~。
だから何だよって話ですけど。
一年は早いなと。
一年で秋が1番好きです。ドンヨリした冬の重たい寒空が、段々と明るく高くなって行く春も凄く好きですが、色んな景色を見たい!って思うのは秋です。
旅に出たくてウズウズします。
今年は残念ながらインドは見送りになってしまったので、昨年全てパスした恒例の場所へまたフラリ旅を再開するのも良いかなと。
その前に。
作業ってか「工事」を終わらせないとならないんだけどー
色んなことがギリギリです。
※最近…。お金が無くて本が買えません…(どんだけビンボー!?)
電車の待ち合い&乗車中に手持ち無沙汰になってしまい、どうしたもんかと…。
読める本がないならば、自分で妄想しようと携帯にポチポチ打っていたヤツです。
前回…酔ったイキオイがキッカケでヒィヒィ言いながら何とか終了した話の別バージョン。ですので出て来る人々は同じですけど、今回はキッシー目線。
ヘタクソな割に結構…文章を書くの好きかもなと。
…いや、やはり読む専門で行きたい。早く給料日来ないかなー!!本が欲しい…っ!(どんだけ苦学生みたいな社会人!?)
人間は動く時、何かしら「きっかけ」が必要だ。
「また来た」
ハルタはそう言うと心底ウンザリと言った顔を向ける。俺は客だと即答しながら当たり前のように鞄からテストの束を取り出す。
「客なら客らしくしとけ。んなもの出すな」
乱暴な口調で同じく乱暴にドカリと水の入ったグラスをテーブルのど真ん中に置くハルタに、短い言葉で伝える。
「定食。んでコーヒー」
俺は慣れた手つきでグラスをテーブルの隅に移動させるとバサリと束を広げた。
「はいはい。激辛インドカレーと焼酎お湯割りね」
どんな組み合わせだよ。ま、いつものことなので俺は無視して赤ペンのキャップを外す。
いつもと同じ。滞りなくいつもと同じ。
「キッシー、これ来週出そうと思ってる定食のデザートなんだけど味見してくれる?」
食後のコーヒーをいつものように飲んでいると店長のムラサキ自ら席までやってきた。
チラリ見て、何だコレ?と言う俺にムラサキは歌うように答える。
「マグロジェラード」
いつもと同じ。滞りなくいつもと同じだ。
どうすれば良い?
どうしたら俺はこの指輪を外す事が出来る?
ポチポチ打って溜まったらまたUPするかも…。読まなくて良いですってかむしろ読まないで下さい(ならUPするなよ)これこそただの記録です。お金入って本がゲット出来たら迷わず切り上げるし。
ほら、だってココ、フリーダムな人間がやってるBlogだからさ、あっはははー!
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