2008'03.12.Wed
level.42
何か…
某鉄道会社の広告みたいになっちまった…。
こんばんわ、スナです。生きてますけど、軽く病んでいるので文字通り、春を探しに軽く旅してきます。
往復420円で行って来ます(ホント、軽くだな…)
私の家の最寄駅から職場の最寄駅までと同じ運賃なのに、何故にこんなにも景色が違うのか!?
春の収穫は、明日またアップしま。
体がゴチゴチだから銭湯にでも行って、デッカイ風呂で思い切り体を伸ばしたいけど、寒いから家出るの、ダルイんだよな。
春探しとか言ってっけど…。何気に矛盾してっけど…。
突如、物凄くグレープフルーツジュースが飲みたくなって、1000MLのデカイ紙パックサイズのを買ったけど、一瞬にしてなくなった…。
ホントに飲みたかったんだね…。
※新社会人共へ。
ご卒業、おめでとうございます。「学生」と言う楽園もあと一ヶ月もないけど、覚悟は良いか?
3ヶ月もすれば、上記の絵のような風景が日常の一部となることでせう。
つうか。
3ヶ月経ったのかとか、春なのか夏なのか、はたまた冬なのか…ヘタしたら「何年の何月何日、何時何分何秒?地球は何回回った?」とか言う事になってっから。
学生時代の友人は大切にしとけ。ついでに同期も程ほどに大切にしとけ、敵でも。
きっと…
こうしてあなたを助けてくれることだろうから。
※結構、こういった屋台のような、ちまくて小汚い感じの飲み屋や食堂なんかが好きです。
カウンターに四人はキツイけど、二人ならカウンター、良いですね。
ちなみに…
この四人は、学生時代からの友達でも、同じ職場の同期でも先輩後輩でも何でもない関係です。
会社帰り、電車に乗って帰る前にちょっと一杯引っかけて空腹を満たし、疲れを癒すか…と駅の傍の、線路の高架下の小汚い居酒屋に、何気にいつも寄って常連になったら、同じような境遇で自然と顔見知りになってしまった…てな…。
ぶっちゃけ。
歳も名前も何をやって何処へ帰って行くのかすらもお互い知らないけど、何となく話は通じ合う…てな…。
あっはっはー。妄想の時間がないと生きてられませんー!
社会人になって、こんなことはないですけど、学生の頃、近所の食堂で夜ご飯を食べていたら、同じような子たちと知り合いになったことがあります。
定食待っている間の時間、店に置いてあるジャンプの取り合いしてますた…。
懐かしい…。
チェコで泊まった、日本人家族が経営している宿の食堂でも、同じようなことをちょっとしたので、楽しかった。
お互い、名前も歳も、一体何者で何しにこんなところまで来ているのかなんて知らなかったけど、
「納豆、持ってるけど食べる?」とか「市場に行く人ー!」とか…。
何者で、何を目指しているのかなんて、そんなんどーでも良くて、
でもそのくせ一緒にいると楽しいし心を許してしまえる…。
そんな人々が集える場所が好きです。
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