コタツを出すタイミングが分からない。

level.50


かなり遅くなりましたが、くんくん、はっぴーばーすでー。

ユキンコと私からお祝いのお言葉をお伝えしたい。受け取ってくだされ、この愛を。


こんばんわ、スナです。夜、家でジッとしていると足先が寒くてたまらんので、コタツを出そうと思いましたが、こうなるとホントに動けなくなってしまうし、こんなに早く出して私は春を無事に迎えることが出来るのか？と得意の苦行モードが入ってしまったので、出していません。

机に向かって、PC見るかインドの勉強してるかなので実際動かないんだけど。

寒くてたまらんです。コタツ出せ。


いよいよインドが間近に迫ってきました。
仕事をする上でも、自分がいない期間を考えながら仕事をしないとならんので、正直面倒くさいです。

大した期間ではないんですけど、何せ宇宙に行っちゃう感覚でいないとならんので。

ただでさえ、面倒くさい仕事ってか、仕事自体面倒臭いのに、色々面倒臭い。面倒臭いばっかだよ…。



そんなこんなしていると…。
なんかもう色々、ぶっちゃけ本番一発勝負で良くね？ってな、「そん時はそん時」ってな気持ち１００％になってしまい…。

普段の生活でも「大概のことはどうにかなる！」ってな感じなので、大して特に変化はないですが、ま、気持ちの問題ですね。

いつもに増して、どうにかなるさ！ってな…。

いらない経験値がドンドン増えてます。



1人で色々やってみる！ってのが私の旅の一番の目的でもあるので、1人で飛行機乗って、1人で香港途中下車して、そして目的のインドフラフラで全く構わないのですが、とりあえず、飛行機を無理矢理ユキンコのいる会社に合わせてみました。

一緒に乗れると良いなあ～。とは、やっぱり期待してます。


「私がここでいつでも待っているよ」

そんなことを忙しいユキンコとクンクンに言いながらも、一番フラフラしてんのは、この私だと言う…。

3年前の旅でも。
空港まで見送ってくれたのはクンクンで、そしてボロボロの私を空港で待っていてくれたのはユキンコだった。


待って貰ってばっかだなあ…。


今回の旅も。
クンクンにミルを押し付けて、そして一方的にこの飛行機に乗るから！とユキンコに伝えている、こんなワガママな自分にホトホトうんざりするけれど、

それでも、そんなことを言える仲間がいるってのは、本当に有り難いことだと思う。


心配ばかりかけてすみません。



特にクンクンにはいつも貧乏クジを引かせているような…。

ボケ2人組によくも今まで耐えてきてくれたよ。


クンクンにとって思い出深い、素晴らしい1年であることを、心より祈っております。



明日もそれぞれシャンティな1日になりますように★