2007'10.31.Wed
level.40
※写真と添えられている言葉は関係ありません(なら添えるな!)
でも…。何故かしら外に出ようとマンションの共有場所を歩いていると必ずと言って過言ではないくらい管理人のオッチャンも歩いている…。
どっかからの帰りだったり、オッチャンも出ようとしていたり、掃除していたり…。
働いていたときは殆どって良いくらい、遭遇したことがなかったから何か…恥ずかしい(何で!?)
ごめん、勇者は只今ニートです。
元気一杯に「ちわーっす!」と挨拶してます!!
突然ですが…
コスモス祭やります。
コスモス祭と言うのは、単にアップする画像がコスモスばっかってなだけです。以上。
秋ですねぇ~。
21世紀少年が終わってしまったのがちょっぴり悲しい。つうか、始まった当初は「20世紀少年」だったのに、イキナリ「21世紀少年」になって、しかも(上)と(下)に分かれて、そしてしゅーりょー。
何だ、コレ。
きのきの、明日持って行くぜよ!
でもきっと君は「何だよコレわー!?」とその「21世紀少年(下)」を床に投げつけると私は思ふ…。
そんな終わり方ですた。
何かね、タッチの南ちゃんになった気分だよ。つうより、タッチのかっちゃんの気分だよ(どっちも全然分からない…)
でも浦沢(呼び捨て!?)、本当にお疲れ様ですた。ドキドキを有難う…くっ!
もうアタイにはジャガーしか残ってないよ~…。それも寂しいな。って幾つになってもマンガ読んでいるのもどうなんだろう。
うすたのような人生に憧れます(どんな人生!?)
何かね、「週間少年誌に連載持つ先生方の半分のページしか自分は持っていないけど毎週やるの死にそう。倍のページを毎週ちゃんと載せてる他の先生方にビックリします」みたいなことを飄々と言っていたのが、ナイス!と思いますた★
ある意味、凄い大物ですよ、うすた先生わ!
単行本、半年に1度しか出なくても、
だから内容が季節感無視で、真夏に「今年もヨロシク!」なんてふざけたいつものヤツみることになっても、
単行本の空きページに「書くことねぇー!」としか書かれてなくても、
単行本の最後がいつも「終わったー!!」とものっそ喜んでいる絵でも、
良いんです。(良いんだ…)
そういや…。
マンガネタ繋がりで思い出したんですけど…。
高校生の時、近所の幼馴染みと「想像してくださいゲーム」をやったんですが(何やってんの!?)、
幼馴染み「想像してください」
私「…」
幼馴染み「トイレのドアを開けると…」
私「…」
幼馴染み「安西先生がいた…」
私「バスケがしたいですぅぅぅーっ!!」
幼馴染み「…つうかフツー、トイレ開けて人がいたら謝れよ」
バカだな、ホント…。でもミッチー大好きですた、うふ。
あ、「スラムダンク」ネタですよ、コレ。
何とか、ゴタゴタ事務処理が終わりますたふぅ。やれば出来る子なんだからもうチョイ、初っ端からギア上げような。
最近、アンネの日記を読んでいます(コロコロ話が変わるな、オイ)
しかし~。
本は一般平均より早く読む方だとは思うのですが、他にもたんと読みたい本が今あるので、物凄く速読法をマスターしたい…っ
身につけたいことがたんとあるのは嬉しいことだが、結構苦しい…。
結局継之助もまだ読み終えていないし…。
あばばばばー。
今、このブログを書きながら、めっさ下唇が痒くてボリボリやってたら、何かブツブツが出来てて、「何!?外国でなんか貰った!?」と思いましたが、多分…
クラリネットのリードで、かぶれたらしい…ええええええ!?
でも吹き始めてからだもんな…。
竹アレルギー!?んなの聞いたことないぜ!?困ったぞな。
暫くは様子をみようと思います。
もう、何やっても空回りニンゲンー!ギアチェンジ遅いくせに、ようやっとトップに入ったかと思えば、即ダウンだよ…。
それが勇者。なんですけどね…。
わっはっはー!
PR
2007'10.30.Tue
level.40
とにかく。
部屋をどうにかしない限り、次へ進めない事は分かっているのだけど…吐きそうになります…ぐぇ~。
一個のことずつしか出来ないのもどうかとツクヅク思ふ…。
こんばんわ、スナです。早いものでもう10月も終わりですね…。ヤッベー!!!
旅の後処理やら、今後のことやら…
事務的なことばかり山積みになっており、それをスッキリさせないとならんのですが…
ちっとも片付かねぇ…。何故だ?!(単にグータラしてるだけ)
部屋の一部に上記の写真のようなコーナーを設けてみたのですが、コレ、地震ってか、ちょっとの振動でオジャンになります…。
しかもスッゴイ端っこなので、ちょっとの振動でバラバラと「仲間たち」、崖の下(棚の下、もしくは床の上とも言う)に、落ちてゆきます…。
ってか、その「仲間たち」よりも右端に切れている巨大キノコが気になるよ!
あ、コレはチェコの市場で買った胡桃割り機です、ハイ。実際はそんなにデカク無かとですよ。胡桃が挟まる大きさですからねって…。胡桃なんて割らない…。
割らないといけないような胡桃、日本の、この私の近所の古ぼけた商店街には売ってないぃぃぃー
三河屋のオヤジ、殻ごと胡桃を仕入れてくれ!買うからっ!でも割ってどうすれば良いのかすら分からない…。
ちなみにコレ、日本円で¥600くらい、しました…。
ホントにもう、
自分がドコに向かっているのか分からないYO-!!!(だいぶ煮詰まってる)
気分転換に、外に出て、そして久々レンタルショップに行って、CD借りてきますた。
つうか…その前に寄った本屋で偶然、
旅の途中のチェコで出会い、そして一緒に人形劇を見に行ってくれた青年が携わったと言う本が、何故かしら偶然にも平積みになってて眼に入った。
こんな分厚い、ハードボイルドなミステリー、誰が読むんだ?ってか、何で平積み?誰のオススメなんだよ、店長の趣味か!?
と、暫くその前に突っ立ておりましたが、不意に、元気かなあ~と少々チェコを思い出しちょっと懐かしくなった。
懐かしくなるってのはもう…過去のことになっちまってるってことなんだよなあ~とまたグダグダ考えながら突っ立ってると、仕事帰りらしきスーツのオッサンが、チラチラこっちを見ているので、邪魔になったと思ってチョコっと退いたら、そのハードボイルド的なミステリーを躊躇いも無く買って行ったのでビックリした。
売れたよ!良かったねえー!!
アタイは図書館で借りて読むことにするけどね(読むんだ!?ってコッチに突っ込み!?)
とにかく。
久々借りたCDは、一体何が流行っているとか全く分からなかったけど、お気に入りのBUMPがシングル2枚も出していたのでそれを借りた。って、シングル2枚出すなら、もうちょい頑張ってアルバム1枚出して欲しい。
どうなんだろう、そのへん(どのへん!?)
とにかく。
良かったよ、BUMP。特に「花の名」って曲が。
BUMPは結構大人しめの曲が多いとは思うのですが、この曲はさらに輪をかけて大人しかった。
フツーの会話でもTVにしても、何にしても…。
ギャンギャン捲くし立てられるのが本当にニガテなので、「おお、BUMPは裏切らねぇー」と何気に歌詞を見てみれば…
歌詞の方はあまり宜しくなかった…
宜しくないってのは、ヘンなつまらない言葉ばかりで気分を害されたってことではなくて、
何だか…歌詞を読みながら思い浮かぶイメージがあったからだ。
くそ。
本屋に寄らなければ良かった。
ちなみにビートルズも借りたけど、やっぱり「Strawberry Fields Forever」は良い曲だ。名曲だ。
でもこの歌詞、日本語にすると何気に悲しげで哲学的な感じになっちまうんだけどね…。
すとろべりひるずほーえばー♪
profil
kategorie
poslední verze
(12/31)
(08/07)
(07/26)
(04/13)
(03/12)
(03/04)
(02/11)
kritika
[01/07 danna]
[08/12 える]
[02/19 ちか]
[02/15 える]
[01/12 える]
[11/16 ちか]
[11/14 きのきの。]
[11/11 みち]
[11/11 kotomi]
[11/11 ゆきんこ]
linkovat
svobodný