シャイの定義。

level.41

って思っちゃいそうな雲がポカポカ浮んでいた夕暮れ。思わずパシャリ★

こんばんわ、スナです。


友人に「スナ妄想談義会」を延々してたら力尽きますたってもう夜中も良いところじゃん。

ごめん…。


物凄いプレゼンとか好きなんですけど、ヘンなところでシャイなのでちっとも進まない…。え～？どーしよっかな～恥ずかしいな～とかウザイしキモイつうの。

自分で自分に突っ込みながらも、ヘタレはヘタレなのでもうダメです、ハイ。


友達と話していて気づいたのですけど、ヤハリ「ヘンなところ」でシャイのようです（クドイ…）

例えば。
今日、友人の家に行く前に寄ったお気に入りの雑貨屋で、自分では使わないってか使えない、使い方が分からないー！てなモノだけど、どーしてもソレを友人に見せたかったってな代物があり、買ったのですけど…、

「￥○○○になります」と言われ、あ、ハイハイ。と、ごく自然に財布を取り出したのですが、その財布、その店で買ったモノだったんですね～。

私と店員、「ハッ」と息を飲む空気が流れたのですが、私…。

「この財布、良いっすー！！」とどうしても言えなくてそのまま何事も無かったかのようにお会計して店を出ますた…。

そのお店、本当に好きなんですけど、恥ずかしいんす。

例えば…。
その店で買った服を着て来店は出来ないってのと似てます…。


他にも。
駅前で便利だからと利用してたコンビニ。或る日突如、「ハッ」と気づけば…今、レジしてくれてる店員、昨日もこの人だったぁぁぁー！！そう気づいてしまうともう、恥ずかしくて恥ずかしくて…。

暫くそのコンビニ行きません。


他にも…。
カフェで何時間もいるタチってか、家で何か集中してやることが出来ないので外で勉強とかするんですけど、それに好都合なのがカフェで、でも毎日同じところにはいけないから、何個かピックアップして順番に回ったりします…。


そんな自分がちょっとイヤ…。


誰も何も思ってないのだろうけど、コッチがヘンに意識してしまうともうダメなんす～あわわ～。

やだな、もう。


ある漫画家さんで、「何故に漫画家になったのですか？」と言う質問に、
「自分はまだ終わりじゃないと思ってても終わってしまったり、自分が思っている終わり方と違ったりするのが本当に悲しくて＆切なくて…だから漫画家になりますた。だって思う存分、自分の理想の終わり方が出来るデショ？」

おおおおお～。奥が深い返答だ（ドコが…？）


私も多分。ソッチ派。

自分のテリトリーではないとこなのに、でもそのテリトリーのこと詳しく知っちゃったり、そのテリトリーの持ち主に覚えられるのが何だか恐れ多くて…。

だったら、自分で迎え入れちゃえよ！？みたいな方が１００倍楽。

チッ。分かりにくいな…。

例えば…このブログもそう。こんなにもワケの分からないこと思う存分書けるのはまさに「自分のテリトリー」だからであって、他の方々のところには恐れ多くて中々クリックすら出来ない…みたいな？


たぶん…。
家だと勉強できないけど、カフェだと物凄い集中できるのはコレが原因だと思われます。

グータラなところは見せられないぜよっ！つーか、なんつーか…。


あああああー。
意味の分からない日記になっちまいますた。

でもスナと言う人物は、こーゆーヘンな所でとても繊細で、こーゆーヘンな所でヘタレを発揮する人間です。

ヘンタイってことさねー(^0^)/


届け！複雑かつ繊細な…ボヘミアンガラスのようなこの気持ち…っ！



でも基本、グータラで大雑把です…わははー！

THE★NOMINOICHI!!!!!

level.41

良い天気ですね～。美しい空です。
あ、黒い線が見えた人は、それ運命の糸になってんので口外しないで…

って、何勝手に都合よく解釈してんの！？メルヘンぽくしようとしてんの！？全然だけど！
ただの電線だよ。やりなおし！




level.41

じゃぱにーず蚤の市に行ってきますた。１１月１１日１１時１１分開始と言う、スナ勇者のツボを見事に捕らえてくれた蚤の市ですた。

私の住んでいる街、各区に散らばっているチマイ、個人のお店がその中の１つのお店にワサワサと集まって各々の自慢商品を格安で提供しているのです（説明しなくても分かるって）

ドイツで蚤の市にとやらに初めて行きましたが（初めて行ったのがドイツ…）、スッゴク楽しくて…。

リサイクル先進国のドイツに比べるのも可笑しな話ですが、でもこの小さな青空蚤の市もスッゴク楽しくて、これから先、病み付きになりそうな予感ナリ。


今日はハシャギ過ぎて疲れてしまったし、ちょっとやることもあるのでこの辺で…。

でわっ！

	開催場所となった「RAGU」さんのお店です。 海の目の前にポツンと立っており、凄く素敵★
お店の前には植物も沢山あって可愛らしい。 心が和みます。
続々とお客さん、入っていってます。 老若男女問わず！お子達も元気に飛び込んでゆきます。
その「RAGU」さんの周りの空き地で、沢山の素敵な方々がお店を出してますた。
今日の戦利品たち。これで新たな芸術に挑戦するナリ★