こえぇぇー

level.10

何かブログupするたびlevelもupしてるよ。

思ったより人が多いプラハ。まあチェコの首都ですけど。観光客も半分位占めてると思われるけど。

ベルリンはめっさ地下鉄入口は分かりやすかった…けどホームは分かりにくかった。
プラハは入口が全然分からなくてホームは分かりやすい。

ホント入口探したからね。でも見付からなくて結局トラムに乗ったら車と接触事故起こしちゃったからねコレ。

ええええー!?

運転手サン降りて車の運転手の方に行くから皆も次々降りて…うわ、こんなワケ分からんトコで降りるの!?でもただでさえ遅いのに…仕方ないから降りたら運転手サン戻って来て、乗れ乗れ指示してフツーに出発…え、良いの?

私の街には路面電車つうのがないから分からんのですが、こーゆーことってあんの…かな?はわわー

行きたかったスーパーには無事着いて買い物して…遅くなったから今度は車の心配いらないメトロに乗りますた。

しっかしコレまた凄い。まずホームに行く迄のエスカレーターが早くて長くてそして急っ!

子供老人は危ないよっ(写真参照)マジで怖い。上る時は後ろ絶対見れない。ココの人達ピラミッド平気だよ。高所恐怖症の勇者には膝ガクガクもんだよ。

選んだYHが市街から離れてるのもあって…その違う意味でそれぞれ危険なメトロ&トラムを乗り継いでやっとこさ帰り着きますたふぅ。

市街中心部にも一件あったんだけど最終日しか泊まらない。飛行機がめっさ早いから。後は全部何かしら乗らないとならん。

何故に!?
それは…勇者だから。わはは。

ぢゃなくて、単なる電車マニアの血が騒ぐだけす。
一体何駅で、どうやって乗り降りするかもよう分からん。
それがまたこう…血が騒ぐとですよ。

ビョーキだよコレ…

でも、普段の生活でも電車通学そして通勤が身に染み付いてたから…こうして電車に乗るのが1番その土地の生活に触れてる気がするのだ。

例え、路線図と睨めっこしないとならなくても、睨めっこして乗っても逆に行って何度も乗り直さないとならなくても、それでもやめられない。
楽しくて仕方ない。

チェコ人はドイツ人より背が高い人が多いし皆ハンサム&ビューティー。

朝夕の満員電車にAsiaのチビッコがチマッと乗って来ると、何じゃ!?とチラチラ見るけどそれはもうベルリンで免疫済。なのでなんてことない。

それより各電車で各々過ごす彼等を見るのが楽しくてコッチこそチラチラ見てしまう。写真に撮りたいくらい。

今日最後のトラムからは半月が綺麗に見えました。メルヘン王国に凄くマッチして何だか幻想的ですた。日本も半月だよね?勇者も見てるから見てそして手を振っておくんなまし。

明日も朝から絶対真逆に行くトラムに乗るぜよ!はっはー

メルヘン王国へようこそ!!

level.9

只今20日の16時過ぎです。

超メジャー観光スポットのプラハ城を永遠さ迷ってますた。

超楽しぃぃぃー
何だコレ何だコレェェ

はしゃぎすぎて腹へったので朝、駅で買ったウェハースとリプトンgreenteaを飲みながらプラハの街並み見下ろしてマス。

greenteaって…ビミョ-だよコレ。
んなのどーでも良い。
衛兵サン格好良すぎ。しかもこんなアヤシイ勇者が超至近距離でケータイ向けても微動だにしない。流石に正面は私も躊躇しますた。勿論交代式も真ん前で見たYO!

カレル橋→プラハ城はベラボーに観光スポットで多分ヨーロッパ各地のツアー団体がワサワサいます。

勇者がボケッと教会やらを見上げてると気付けばそのデカイ団体サン達に囲まれて塀の中みたいになっちまいますアワー。

イキナリですがトイレ事情。ベルリンもプラハもトイレ滅多にないです。プラハ城内で行きたくなって後半はその為にさ迷い、結局分からなくて思いきって超美形の係のオニーサンに聞きますた恥ずかしー
英語ニガテみたいだったけど丁寧に教えてくれますたダンケぢゃなくてディクィ

そしてトイレ管理のオバチャンに50kcまたは50セントを取られました。有料当たり前。デカイチェココルナしか無かったからユーロcoinが役に立った。こんな使い方するなんて…

黄金小道で死ぬ程買い物したかったけど押さえて今からスーパーに向かいます。

どこでもスーパーさ、メルヘン王国でもスーパーなのさ!

では…アホイ!(チェコ語でまたね。親しい仲で使用)