2009'02.25.Wed
level.46
数日前に…。
私がラスボスとバトっていたことが、何故か元部署の子等にも知れ渡っており、
「スナちゃん、牡蠣食べに行こう!」
と、元部署で一緒に働いていたHさんからお誘いを受けますた。
以前。
私が死ぬほど牡蠣好きで、この冬は佐世保まで牡蠣を食べに行ったことをHさんに話したことがあったんですね~。
それを覚えていてくれたらしく、私を励まそうと申し出てくれたのです。
まぁ、Hさんも牡蠣好きだったってのもありますけど、でも何より、Hさんは皆のお母さんのような…聖母マリアのような、そんなとっても素敵で優しい包容力のある方なので、離れてしまった今、ウワサで聞いた私のバトルに心を痛めてしまわれたのです。
本人は既にもう、
「私を泣かせやがって~!」
てな、感じなんですけど、でもまぁ、
牡蠣、好きなんでっ!
私の隣の席のカレーライスさんとHさんも面識が(私以上に)あるので、優しいカレーライスさんは、
「車出してあげるよ」
と、名乗り出てくれ、カレーライスさんも一緒に行きますた。
そすて。
「ごめん、スナちゃん…。あの人も一緒に良い?」
と、Hさんが指差した方向には、Hさんと同じく元一緒に働いていた37歳?いや、もう40歳?の、以前このブログでも書いた事のあるあの空回り男性がいたわけで、結局この4人で牡蠣を食べに行ってきますた。
半分は「元」とは言え…。
職場の人々と休みの日に会うのは初めてだったので、何だかヘンな感じ。
しかし、
それよりも「牡蠣さま」に再び会えるってことがですね、もうホントに嬉しくて嬉しくて…っ!!!
どんだけ牡蠣好きなんだよ…。
牡蠣小屋に住みたいくらい好きだ!
昨夜。
「エンジョイ!ホリデー!!」
とチームの人々に挨拶をしながら(どんな挨拶だよ…)、イソイソと帰ろうとしていたらば…
「あ、スナさん」
メガネに掴まってもうたよ。
「何ですかエンジョイホリデー?」
既に21時は回っていたし、牡蠣のことしか頭に無かったため、いつもよりぶっきらぼうに答えてしまえば、
「あれ?カレーライスさんは?」
「もう、とっくに帰りましたよ」
だって、明日は朝、早いからな!
ちょっと困った顔をしながらボリボリ頭を牡蠣ながら、じゃなく、掻きながら、
「んじゃあ、まぁ…スナさんだけで良いや。どうせ明日カレーライスさんに会うんだろう?伝えといて」
何故!知ってる!?
仕事の話をし、そして。
「良かったらメガネさんもどうですか、牡蠣?」
牡蠣食べに行くんだろう?と行って来たので好きなのかと思い誘ってみれば、
「いや…牡蠣はニガテなんだよ~」
なんじゃい、それは?
「…そうですか。んじゃば仕方ないですね。あ、でも次回はイチゴ狩りなんで是非。メガネ島メンバーで行きましょう」
「そうだね」
Hさんとカレーライスさんとしか牡蠣ツアーの話をしていないのに、何故にどうして、40歳?空回り男や、メガネやらに話が漏れているのか不思議だ。
私のバトルの件と言い…油断できない職場DAZE
とにかく。
「休みの日は仕事のことはノーサンキュー!」と拒否するカレーライスさんに何とかメガネからの伝言を伝えつつ、イザ!牡蠣小屋へ。
私は、
牡蠣=広島
てな図式が出来上がっていたのですが、この冬は、長崎やらそして、県境といえど、自分の住んでいる県でも食すことが出来、本当に幸せモンだと思ったよ。
どんだけ、牡蠣好きなんだよ。
牡蠣の旅をしたいくらい好きです。
牡蠣博士になりたいくらい好きです。あ、博士ってか、牡蠣のソムリエ?になりたい。つうか、自分がもう牡蠣になりたい。
何だかもう…こんなキモイヤツは、牡蠣にあたって死ねば良いんじゃないかな?
「何が海のミルクだ」
と思わずボヤいていたメガネの頭を思わず私も叩いて来ましたが、
叩いたのは間違っていなかった…っ!!!
マジで牡蠣さまは素晴らしいです。いやはや…感動をありがとう!!
気持ち悪いテンションで久々写真を撮り捲ったので、明日はその写真集をツアーメンバーにプレゼント、うふ♪
ほら、かいしんの出来でしょう?!宝石のようだよ、牡蠣さま。
つうか。
これでも一応、「きらめき団」の団員ですから。
趣味:写真。ですから。
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