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cesta 07

かいしんのいちげき

2025'07.10.Thu
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2008'01.21.Mon
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level.41

飛び回っているクンクンから頂いちゃいますた、うふ。

忙しいのにいつもいつもちゃんと何かしら「お土産」を当たり前に出してくるクンクン、アナタはやはり偉大です。

とても美味しゅうございました。


どげんかせんといかんー!!自分ー!!

全く皆さんのところに行けずにすみません。もう、毎日眠くて仕方なかとです…。

どげんかせんといかん…っ


明日は寒いらしいので、一番厚いコートを今から出します。さっさと出せや。

今日も昨日もその前もずっと寒かったけど、この冬は着ないぜよ!とヘンな意地を張っていたのですけど、何かもうバカバカしくなってきたので出します。だからさっさ出せよな…。

どげんかせんといかん。


「今日の夜ご飯は何?」と聞かれて「ビーフシチュー」と叫んだけど、実際はハヤシライスを昨日作ってたんだけどな。

どげんかせんといかん。


ケータイ、会社に忘れてきました。明日は目覚まし一個で起きないとなりません…大丈夫かな。
てか、ケータイ=目覚ましくらいしか頑張っていないって…切ないな。

どげんかせんといかん。


インドに行きたいので、先ほどリンク貼っている外務省海外安全HPを覗いたんだけど、あまりにも注意事項が多くて読むのが面倒になりますた。

こうなったら旅行会社のツアーでも良いんだけどってか、そっちの方が良いんだけど、インド旅行が殆どありません…。

そりゃ、行きたくないよな、添乗員…。自分の命も危うい場所で、他人の命の面倒までみたくないよな…。

どげんかせんといかん。



明日は目覚まし一個なのでもう寝まー!!!!


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2008'01.19.Sat


level.41

朝っぱらから星空の写真…。

おはようございます、スナです。

今朝方4時くらいにまたもや近所で警報装置が鳴り響き、飛び起こされますた。

もう、ホントに多いからね。本気で火事でも誰も非難しないと思うYO、この辺りの人々は。

オオカミ少年じゃあるまいし…全く、プンプンデス。


ま、起きないといけなかったので丁度良くもあったのですが(オイオイ)


友人の誕生日が近づいているので、その方へのプレゼントとして写真集ば、作ってますた。

とか言いつつ、TOPの写真は私が撮ったものではないからね。こんな写真、撮れるのは神しかいないからね。


プレゼントは苦手です。

元々…モノを買うってのは、自分にとって役に立つ実用的なものしか買わない人間なので、プレゼントも実用的なものが良かろうと考えるワケですが、

コレが私にとって役に立つものでも、相手にとって本当に役に立つものなのか!?ってな思いが専攻してしまって、何を買えばいいのか分からなくなってしまうのでありまするー。

んで。

結局、良く分からない、冷静に考えると私にとっても全く役に立ちそうもないものを選んでしまうってな結果ですよ。

そしてお互い、何だか気まずくなってしまうワケですよ…。


そつなくプレゼントを贈れる人が羨ましいです。


最近は。

自分で花を生けたり、写真集みたいなのを編集して作ったりってなものばかりになってます。

値は張らないけど、時間は倍以上かかっているからか、結構喜んで貰えたりします。


みんな、どんなプレゼントを贈っているのだろう…。選ぶ秘訣があったら教えて欲しい。



どーでも良い話ですけど、

昔、個人用のロッカーがあって、友人のロッカーが朝、荷物を入れようとしたら鍵がかかっていて入れられなかったことがあり、

「全く、間違えるなんて失礼な人もいるもんだな」

と何故か私がプンスカ怒ったんですけど、帰り一緒にロッカールームにいって、友人から

「ここのロッカーが空いていたから、こっちに変更になったんだ」

と友人が指し示したロッカーは、私のロッカーだったと言う…そんな話。


ちなみに、
私はその日、スグ隣の、それこそ誰も使われていなかったロッカーに荷物を放り込んでますた…。

誰にも迷惑かけてなくて良かった…。つうか、ロッカーの鍵って、全部一緒なんですね…。


結局。

友人のロッカーは思い切り私の名前が書かれているロッカーになり、私は名無しのロッカーに変更になりますた。
つうか、友人も私の名前書かれてんだから、使う前に何か言えよ。

何、やってんだか…。



結構、こういうことがあるんですよ。

高校生の時、
学年ごとに色が違う、トイレサンダルのような上履きを履かないとならなかったんですけど、帰り、その靴箱でいつもと同じように友人等と話をしながら靴に履き替え、フツーに帰っていたんですけど、な~んか可笑しいなと。

山の上に高校はあったのですが、その山を降りて公道に出た頃にようやく、

「あ!!アンタ、上履き履いてんじゃん!?しかもそれ、誰のだよ!?」

と、友人の1人が叫び、足もとを見ると…

同じクラスの男の子の上履きを履いてますた。


学年ごとに色も違うけど、加えて男女でも色が違ったんですよ。

私の靴箱のスグ隣は、同じクラスの男の子の靴箱ですた…。その人のを履いて帰ってたんです。

だわわー!!


仲が良い男の子だったし、また山を登るのも面倒だったから、このまま帰って明日朝、早く行こうかと思ったけど、

玄関にこのトイレスリッパのような上履きが、それもデカイ男用のものがあるのを母親にみつかって怒られるのがイヤだったので、泣く泣く再び、山を1人で登りますた…。

つうか、少しは悪いと思え。


それにしても。
その人の靴を履いて帰らなくて良かったなあと思います。私より先に帰ってくれてて良かったよ。

ロッカーも正真正銘の空きロッカーで良かったよ。


結構、ギリギリなこと、やってます。


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