2008'01.26.Sat
level.41
ネタ切れです。フツーに。
誰も興味も持たない、知りたくもない我がデスクの紹介でもするしかないんです。ちなみに、この右側にPCを置いて、カタカタやってます。
こんばんわ、スナです。
「カメラ日和」さんは、結構好きです。でも買うことは滅多にありません。
本屋に行けば必ず新刊が出ているかチェックはするけど、買うことは滅多にありません。
結構、内容にシビアな読者です。
そんな中、久々購入しますた、3月号。
「写真の教科書」ってことで、結構興味深い内容です。もし、写真に興味がお持ちの方がいらっしゃれば、この回はオススメです。
正面にグシャッとある駄菓子の袋には、駄菓子屋の飴玉が入ってます。見たとおりです。
コレが切れると不安になるので切らさないようにするのが我が家のルールです。
写真立てに入っているカレンダーが乗っかってる小さな棚には、消しゴムハンコやら、その道具達が入ってます。
このガレットはウマイ。フランス製なのがちょっと何だか悔しいけど、ウマイので気にしないことにしている。
そんなことより、ガレットを入れている器は、私が離乳食の時から愛用している食器です。
取っ手の片方が欠けてしまったので、昨年秋、実家に帰った時に、何皿か残っていないか聞いたけど、ついこの前仲間達は処分してしまったと言われて思わず崩れ落ちてしまった。
一歩、遅かった…。
ちなみに。私が使っている数少ない食器の大半が、実家から持ってきたもので、そして随分古いものばかりです。
綺麗な可愛らしい食器を使いたいってな気持ちもありますが、何より使い慣れたものが一番安心するし、食事を美味しく感じられるので、どうしてもこうなってしまった…。
口に入れるものに対しては結構敏感だったりする…忍者かよ。
ペン立ては、口が欠けてしまった陶器のマグカップ。こいつもまた、長年愛用していたので捨てることが出来なかった…。
ペン立てと言いつつも、色鉛筆とハサミしか入ってません。頻繁に使うボールペンやらペンは、左側の暗くなっているところに山積みになってマス…。
探すのが大変です。よく使うものは整理されてなくて、あまり使わない趣味の為の色鉛筆はキチンとされているってのがポイント★うふ。
何だソレ。
机だけでもこんな感じなので、部屋全体はもっとグッチャグチャだし決して良い部屋ではないけれど、アジトってか、秘密基地ってか、子供部屋のようなこの狭苦しい部屋が結構気に入ってたりもする。
でもホント、友達は呼べないんだよな…狭いから。
ホント、ある意味アジトだからココ。
人をもてなすものなんて、一つもないから。
でも。
ゴチャゴチャしてる割にはムダがない。自分の欲しいものがスグ手に届く。
そんな空間が好きです。
ただ、納得していないのは椅子。簡易の丸椅子なんだよ~。ユックリ長時間座っていてもOKな椅子が欲しい…。
あとスキャナーも。
インドにも行きたいー。
うぎゃぎゃぎゃ。
(最後は…何だかホント、ただの欲望丸出し…)
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2008'01.24.Thu
level.41
どうしても…
千秋センパイに見えてしまう。
鹿男とか言われても、千秋センパイに見えてしまう。つうか、誰も鹿男とか言っていない…。
凄いね(何が?)
こんばんわ、スナです。毎日寒い日々が続いてますが、皆さんお元気ですか?
私は生きるだけで精一杯の日々を過ごしてます…。
ホントにどげんかせんといかんのですけど、中々人生、思うとおりにいかんばい。コピーロボットが欲しい…ド●えもーん!!
昨夜。
いつものように帰りの電車に乗ろうとしたらば、入り口近くに沢山の紙袋を抱えた男性が陣取ってますた。まるで結婚式の引き出物のような大きな紙袋で、思わず目線が行ったらば…
漫画が沢山入っておりますた、引き出物ぢゃなくて。
まぁ…格好見れば何気に想像はつくけど、アニメオタクさんだったんですな。
ちょっと帰宅ラッシュが過ぎた時間帯ではあったけど、まだまだ人が多く、軽い混雑状態だったのですが、それが仇になったのか…。
私の降りる駅は、結構利用者が多くて、ドワーと人々が乗降りするので速やかに行動しないとならんのですが(ドアが閉まって降りられなくなってしまうから)でも、私の降りるべきドアのところは中々進まない…。
どうしたもんだ?と不思議に思ったら、そのオタクさんの、その戦利品たちがドワワーとホームに雪崩れてまして…
降りられなかったらたまったもんじゃないので皆、一団となってその戦利品たちを必死で片付けましたよ。
勿論、私も…。
何とか無事に、降りる人は降りられ、乗りたい人は乗れ、フツーに電車は発車してゆくことができ、何だか凄く晴れ晴れしい気持ちになりますた。
ドワワーと改札口に向かう、他のドアから降りた人々の波が押し寄せていたのですが、私の降りたドアの人々は皆、同じような気持ちだったのか、無言だけど何気に目配せして、そして改札口に向かいますた。
いいことした★
ちなみにオタクさんも降りて、皆にお礼を言いながら大事そうに戦利品を抱えて同じく改札口に向かいますたよ。
近所にこんな人がいたんだな…。
ビシッとリーマンコートを着込んだオッサンたちが、何だか怪しげなマンガを急いでかき集める光景は、何だか楽しかった私はヘンなのか…。
つか、何十冊も買える金があるのが羨ましいってか、そんなに読みたい本があるのが羨ましい…そう思うのもヘンか?
そして今日は。
降りる駅が近づいて、うつらうつら、寝ぼけながらドアの傍に立ち、ドアが開いて降りようとしたら、
電車をホームで並んで待っていた男子高校生と眼が合いますた…。
彼は、「アタック」一個だけ入ったドラッグストアのビニール袋を持っておられますた。
母ちゃんに頼まれて仕方なくなんだよっ!てな感ムンムンで、それが逆に矢鱈と可愛らしくて思わず微笑んだら、ヘンタイを見るような目をされますた…。
そうです、私がヘンタイです。
電車は。
色んな出会いや、ハプニングはあって、ドラマです。
ドラマよりもドラマです。そりゃ、電車男もブレイクすっさね。
あ、鹿男、終わってた…。やっぱり千秋センパイとしか見えなかったってか、殆ど見なかったけど。
今回もドラマはあんま見そうにないな…。
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