2010'11.13.Sat
level.51
ミュージカルがありますが行きますか?
そうガイドに言われて私はここに来て初めて二つ返事をしました。
オフコースよ!行く行く!
ミュージカルは勿論「タージマハル」
切ない悲劇の愛の物語。
こんばんはスナです。
アグラ一日目、今日はタージマハル定休日と言うことでアグラ城見学オンリーでしたが、ガイドさんのテキパキしすぎる完璧なガイドによってアッサリclear。
小さな街だし反対にフラフラする方が危ないしせっかくの豪華ホテルなので贅沢にホテルでゆっくりしていると、このミュージカルのお誘いを受けた訳です。
まだお楽しみにしているタージマハルをアグラ城のガイドと見学、及びこのミュージカルによって益々タージマハルに期待大。
アグラ城からもウッスラとヤムナー河沿いに見えたタージマハルを王様はどんな気持ちで日々眺め過ごしていたことだろうかと…
ミュージカルはインドならではの歌と踊りのとても華やかなものであったし、何と!日本語のヘッドフォン貸出しもあったので夢中でのめり込みあっと言う間の一時でした。
この愛を言葉では表現出来ない…!
才色兼備で最愛の后を突如失い、まるでキチガイになってしまった王の権力を使って、后への愛をカタチにし今では世界中の誰もが知っている世界遺産、タージマハル。
どんだけ后を愛してたんだよ?!と圧倒や感動を通り越しむしろ呆れてしまいます。
アグラ城でも思ったんですが、この城が赤いのは、その当時の王(タージマハルを作った王の父親)が単に赤が好きだったってことで、しかもそのあと引き継いだ息子は白が好きだったと言うことでタージマハルは真っ白な大理石って訳なんですが、アグラ城でもタージマハル王の代の時からの建設は突如アグラ城も大理石になってます。後々この場所にタージマハル王はその息子(アグラ城をつくり始めた初代王の孫ですね)に幽閉されてしまうってな、何とも悲劇的な世界遺産ですこと。
アグラ城で。
息子に幽閉されてしまう話をガイドから聞いた時、私は全く納得出来ず「何でそんなヒドイことを?!」とガイドにつっかかってしまいましたが、早く王になりたかったんだよ。イスラームではオカシイことではない。とイスラム教徒の彼は蒸すくれている私を逆に不思議がっていました。
これが宗教の違いか?!ってか私は無宗教なんだけどと悶々としてしまったのだけど、ミュージカルを見て国民の為ではなく亡き自分の后だけに国税を最大限費やしたキチガイ王にちょっと息子に共感…
インド人は極端です。
日本はアンニュイが得意ってか「グレーゾーン」が礼儀作法でもあるようなそんな人種だからかも知れないけど、アグラ城の赤白にしかり、タージマハルにしかり、自分の信念をしっかり持っていてそれを全力で貫き通し世界中の誰もを魅了させる…そんなスピリチュアルパワーを肌で感じました。
インドに入国してから今までもウスウス感じていたけど、
インド人はセッカチな上に白黒はっきりってか、「し過ぎる」ってのが彼等です。
しかもそれが相手にとって良かれと言う親切心のカタマリなので悪く言えばタチが悪い。
そしてやはり「金が一番」に考える人種でもあるからだから、チップチップ!になってしまい、逆に、
他人には殆んど関心を持たない、自分のことは自分でやると言うへんな羞恥心やshyや武士道の精神が潜在的に残っている日本人にとってはその、
インド人達がニガテってな食い違いが発生してしまうんじゃないのかなと…
私の個人的な話ですが…
私の実家があるその私の地元の人々は、俗に言う「田舎モン」であり、同じ日本内でも他の土地柄の人々から見ると煙たい印象が強いです。
私の今の仕事上で日本各地のそれぞれの人々と話をすることが多いのですが、同僚から良く私の地元の担当になると嫌そうにしている人が多いからです。
このインドに来て。
そりゃ「金、金」商売の話ばかりを出してくる「押し売り営業マン」のようなインド人々には、そんなに金は大事なのか?!と思う私からすればウンザリですが、
せっかくはるばるやって来ている観光客の私にインドの良い土産をその観光客にも、そしてその観光客を日本で待っている大切な家族や友人や恋人の為にとオススメするのはとても素晴らしいと思います。
インドのHAPPYを世界中に!そんな思いも込められているのです。
私の地元の人々も…みんなその土地が本当に大好きでそして誇りにしているし、だから堂々としています。
困った人がいるとすぐに声をかけるし、逆に困ったことがあったり気になることがあるとすぐに話しかけます。
そんな。
家族や親しい友人だけでなく、他人でもすぐにコミュニケーションを取り互いに笑っている…そんな光景を当たり前に見て体感して育った私にはこのインドは凄くいとおしく感じます。
ガイドさんがぺラぺラではないけどカナリ日本語が達者でそして自分の知らない日本語はぺラぺラ英語でどうにかこうにか私に伝えようとしてくれるその姿を見ると、私も地元の血が騒ぎどうにかこうにか身振りや乏しい英単語で必死に伝えていると、凄く昔から知っている懐かしい友人のように思え、彼がインド人であるとか私が日本人であるとかそんなことは全く忘れてしまっている。
中々…
自分からは話しかけられないけれど、
「バナラシはドウデシタカ?」
ミュージカルのチケットを買うためガイドさんが車を離れた時、アグラでの運転手さんが突如日本語でニコヤカに声をかけてきてくれて、それをきっかけに私も運転手も片言の日本語英語と片言ヒンドゥー英語で盛り上がり大笑いしている私達に戻ってきたガイドが「何の話をしてたんだよ…?」と少しいじけていたのにまた笑う。
そんな些細なことがとても…涙が出そうになるくらいいとおしく感じる。
インドは本当に疲れるけれどそれを逆手にとって自分もenjoyすればガラリと変わります。
私の大好きでたまらない地元と同じ。何も変わらない。
Indiaが。
気になって気になって仕方なかったのは、これかも知れないとふと思います。
お互いの、心と心で…スピリチュアルな、言葉ではなく…接すると言うこと。
ミュージカルのホールに入場する際も、インドは警備が凄くて中々入れない上に観客たちはグイグイ入り口に詰め寄せるので、元来からモタモタどんくさい私はガイドさんとはぐれそうになり、必死に手を伸ばしたら大きな温かい手でシッカリつかんで「オーライ?」と気にかけてくれました。
礼儀正しく並んで入場する日本では、こんな混雑すら有り得ないから手を引いて貰うなんてこの歳になって無かったし考えもしなかったから恥ずかしかったけど、伸ばした私の手を当たり前にちゃんと掴んでくれるその心はとても嬉しかったです。
地元デリーでは出迎えもありちゃんと旅行会社の制服を着ていたけど、アグラでは私服で単なる青年にしか見えない彼の手を繋いで入場すると、日本の団体ツアーがいてその中の若い日本人女の子二人組が私を見て
「日本人ですか?」とジロジロ私とガイドさんを見ながらも躊躇いがちに話しかけてきて写真を撮って欲しいと言ってきた。
勿論写真撮るのは好きだから快く引き受け、撮ってカメラを返す時、
「インド人の彼氏さんですか?」と凄い興味津々の目で聞いてきたのでチラリ、他のインド人と訳分からんヒンドゥー語で話ながら待っているガイドを見て
「インドまで会いに来たんです」とニコヤカに答えると女の子達はキャッキャ喜んでました。
悲劇とは言え、世界遺産の愛の物語のミュージカルなんだもの。少しくらい演出したって神様はニヤリ笑って許してくれるかなと…。
それに。
このインドでもう鱈腹洗礼を受けていた私は、実は逆にインド人を騙したりも既にしてたりする…。まともに話すより嘘と本当を折り混ぜた方が会話が弾むことも多々あるのですよ…うふ。
団体ツアーで全く洗礼を受けてなさそうな見るからに「ジャパニ」の綺麗な女の子二人を見ながら、彼女らにとってはこのまま華やかでマハラジャ夢の国インドで終わって欲しいなとなにげに思っているとガイドがスタスタやって来て、
「your friend?」
と話しかけてくるもんだからインドなれしてない彼女らはガイドさんにアタフタしてましたが、
反対に余計なこと言われて話がややこしくなると面倒だったので、私が一番アタフタしながら、「NO NO take a pictureです」とガイドの背中を押しながら慌ただしく別れてしまいました。
インドで初めての日本人だったのに…。
でも…
こーゆーときが実は一番、一人日本人旅で良かったと思います。
色々大変だけど、
土地を文化をそして人を知るってのが私の一番の目的だから。
明日もシャンティな一日でありますように★
ミュージカルがありますが行きますか?
そうガイドに言われて私はここに来て初めて二つ返事をしました。
オフコースよ!行く行く!
ミュージカルは勿論「タージマハル」
切ない悲劇の愛の物語。
こんばんはスナです。
アグラ一日目、今日はタージマハル定休日と言うことでアグラ城見学オンリーでしたが、ガイドさんのテキパキしすぎる完璧なガイドによってアッサリclear。
小さな街だし反対にフラフラする方が危ないしせっかくの豪華ホテルなので贅沢にホテルでゆっくりしていると、このミュージカルのお誘いを受けた訳です。
まだお楽しみにしているタージマハルをアグラ城のガイドと見学、及びこのミュージカルによって益々タージマハルに期待大。
アグラ城からもウッスラとヤムナー河沿いに見えたタージマハルを王様はどんな気持ちで日々眺め過ごしていたことだろうかと…
ミュージカルはインドならではの歌と踊りのとても華やかなものであったし、何と!日本語のヘッドフォン貸出しもあったので夢中でのめり込みあっと言う間の一時でした。
この愛を言葉では表現出来ない…!
才色兼備で最愛の后を突如失い、まるでキチガイになってしまった王の権力を使って、后への愛をカタチにし今では世界中の誰もが知っている世界遺産、タージマハル。
どんだけ后を愛してたんだよ?!と圧倒や感動を通り越しむしろ呆れてしまいます。
アグラ城でも思ったんですが、この城が赤いのは、その当時の王(タージマハルを作った王の父親)が単に赤が好きだったってことで、しかもそのあと引き継いだ息子は白が好きだったと言うことでタージマハルは真っ白な大理石って訳なんですが、アグラ城でもタージマハル王の代の時からの建設は突如アグラ城も大理石になってます。後々この場所にタージマハル王はその息子(アグラ城をつくり始めた初代王の孫ですね)に幽閉されてしまうってな、何とも悲劇的な世界遺産ですこと。
アグラ城で。
息子に幽閉されてしまう話をガイドから聞いた時、私は全く納得出来ず「何でそんなヒドイことを?!」とガイドにつっかかってしまいましたが、早く王になりたかったんだよ。イスラームではオカシイことではない。とイスラム教徒の彼は蒸すくれている私を逆に不思議がっていました。
これが宗教の違いか?!ってか私は無宗教なんだけどと悶々としてしまったのだけど、ミュージカルを見て国民の為ではなく亡き自分の后だけに国税を最大限費やしたキチガイ王にちょっと息子に共感…
インド人は極端です。
日本はアンニュイが得意ってか「グレーゾーン」が礼儀作法でもあるようなそんな人種だからかも知れないけど、アグラ城の赤白にしかり、タージマハルにしかり、自分の信念をしっかり持っていてそれを全力で貫き通し世界中の誰もを魅了させる…そんなスピリチュアルパワーを肌で感じました。
インドに入国してから今までもウスウス感じていたけど、
インド人はセッカチな上に白黒はっきりってか、「し過ぎる」ってのが彼等です。
しかもそれが相手にとって良かれと言う親切心のカタマリなので悪く言えばタチが悪い。
そしてやはり「金が一番」に考える人種でもあるからだから、チップチップ!になってしまい、逆に、
他人には殆んど関心を持たない、自分のことは自分でやると言うへんな羞恥心やshyや武士道の精神が潜在的に残っている日本人にとってはその、
インド人達がニガテってな食い違いが発生してしまうんじゃないのかなと…
私の個人的な話ですが…
私の実家があるその私の地元の人々は、俗に言う「田舎モン」であり、同じ日本内でも他の土地柄の人々から見ると煙たい印象が強いです。
私の今の仕事上で日本各地のそれぞれの人々と話をすることが多いのですが、同僚から良く私の地元の担当になると嫌そうにしている人が多いからです。
このインドに来て。
そりゃ「金、金」商売の話ばかりを出してくる「押し売り営業マン」のようなインド人々には、そんなに金は大事なのか?!と思う私からすればウンザリですが、
せっかくはるばるやって来ている観光客の私にインドの良い土産をその観光客にも、そしてその観光客を日本で待っている大切な家族や友人や恋人の為にとオススメするのはとても素晴らしいと思います。
インドのHAPPYを世界中に!そんな思いも込められているのです。
私の地元の人々も…みんなその土地が本当に大好きでそして誇りにしているし、だから堂々としています。
困った人がいるとすぐに声をかけるし、逆に困ったことがあったり気になることがあるとすぐに話しかけます。
そんな。
家族や親しい友人だけでなく、他人でもすぐにコミュニケーションを取り互いに笑っている…そんな光景を当たり前に見て体感して育った私にはこのインドは凄くいとおしく感じます。
ガイドさんがぺラぺラではないけどカナリ日本語が達者でそして自分の知らない日本語はぺラぺラ英語でどうにかこうにか私に伝えようとしてくれるその姿を見ると、私も地元の血が騒ぎどうにかこうにか身振りや乏しい英単語で必死に伝えていると、凄く昔から知っている懐かしい友人のように思え、彼がインド人であるとか私が日本人であるとかそんなことは全く忘れてしまっている。
中々…
自分からは話しかけられないけれど、
「バナラシはドウデシタカ?」
ミュージカルのチケットを買うためガイドさんが車を離れた時、アグラでの運転手さんが突如日本語でニコヤカに声をかけてきてくれて、それをきっかけに私も運転手も片言の日本語英語と片言ヒンドゥー英語で盛り上がり大笑いしている私達に戻ってきたガイドが「何の話をしてたんだよ…?」と少しいじけていたのにまた笑う。
そんな些細なことがとても…涙が出そうになるくらいいとおしく感じる。
インドは本当に疲れるけれどそれを逆手にとって自分もenjoyすればガラリと変わります。
私の大好きでたまらない地元と同じ。何も変わらない。
Indiaが。
気になって気になって仕方なかったのは、これかも知れないとふと思います。
お互いの、心と心で…スピリチュアルな、言葉ではなく…接すると言うこと。
ミュージカルのホールに入場する際も、インドは警備が凄くて中々入れない上に観客たちはグイグイ入り口に詰め寄せるので、元来からモタモタどんくさい私はガイドさんとはぐれそうになり、必死に手を伸ばしたら大きな温かい手でシッカリつかんで「オーライ?」と気にかけてくれました。
礼儀正しく並んで入場する日本では、こんな混雑すら有り得ないから手を引いて貰うなんてこの歳になって無かったし考えもしなかったから恥ずかしかったけど、伸ばした私の手を当たり前にちゃんと掴んでくれるその心はとても嬉しかったです。
地元デリーでは出迎えもありちゃんと旅行会社の制服を着ていたけど、アグラでは私服で単なる青年にしか見えない彼の手を繋いで入場すると、日本の団体ツアーがいてその中の若い日本人女の子二人組が私を見て
「日本人ですか?」とジロジロ私とガイドさんを見ながらも躊躇いがちに話しかけてきて写真を撮って欲しいと言ってきた。
勿論写真撮るのは好きだから快く引き受け、撮ってカメラを返す時、
「インド人の彼氏さんですか?」と凄い興味津々の目で聞いてきたのでチラリ、他のインド人と訳分からんヒンドゥー語で話ながら待っているガイドを見て
「インドまで会いに来たんです」とニコヤカに答えると女の子達はキャッキャ喜んでました。
悲劇とは言え、世界遺産の愛の物語のミュージカルなんだもの。少しくらい演出したって神様はニヤリ笑って許してくれるかなと…。
それに。
このインドでもう鱈腹洗礼を受けていた私は、実は逆にインド人を騙したりも既にしてたりする…。まともに話すより嘘と本当を折り混ぜた方が会話が弾むことも多々あるのですよ…うふ。
団体ツアーで全く洗礼を受けてなさそうな見るからに「ジャパニ」の綺麗な女の子二人を見ながら、彼女らにとってはこのまま華やかでマハラジャ夢の国インドで終わって欲しいなとなにげに思っているとガイドがスタスタやって来て、
「your friend?」
と話しかけてくるもんだからインドなれしてない彼女らはガイドさんにアタフタしてましたが、
反対に余計なこと言われて話がややこしくなると面倒だったので、私が一番アタフタしながら、「NO NO take a pictureです」とガイドの背中を押しながら慌ただしく別れてしまいました。
インドで初めての日本人だったのに…。
でも…
こーゆーときが実は一番、一人日本人旅で良かったと思います。
色々大変だけど、
土地を文化をそして人を知るってのが私の一番の目的だから。
明日もシャンティな一日でありますように★
PR
2010'11.12.Fri
level.51
Hello スナです。
ようやくアグラに着いてホッと一息です。
当たり前に発車時刻も遅れますが、着くのもそれ以上に遅れます。三時間遅れで目的駅に到着です。
日本では構内に入るには切符が必要ですが、こっちは誰でも自由に行き来出来、だから駅の外でガイドがいるかと思えば目の前にいたからびっくりした。
ホテルまで車で移動しましたが、何か…違う?
凄いマハラジャホテルだよ!?
デリーで予定のホテルが泊まれなかったお詫びにと、超高級ホテルに変更してくれたとのこと。
有難いけど圧倒されたし部屋までが遠くて迷子になりそうで出られないんですけど?!
とりあえず疲れを癒すため時間をおいて出発です。
Indiaは粋も甘いも何もかも全く持って予想通りにはなりません。
インド人もびっくりと言う言葉の意味を痛感します。
今日は残念ながらタージマハルが定休日なので(世界遺産も休みがあるのだ)アグラ城だけ見て後は市内ブラブラです。
ではでは。
今日もシャンティな一日になりますように!
Hello スナです。
ようやくアグラに着いてホッと一息です。
当たり前に発車時刻も遅れますが、着くのもそれ以上に遅れます。三時間遅れで目的駅に到着です。
日本では構内に入るには切符が必要ですが、こっちは誰でも自由に行き来出来、だから駅の外でガイドがいるかと思えば目の前にいたからびっくりした。
ホテルまで車で移動しましたが、何か…違う?
凄いマハラジャホテルだよ!?
デリーで予定のホテルが泊まれなかったお詫びにと、超高級ホテルに変更してくれたとのこと。
有難いけど圧倒されたし部屋までが遠くて迷子になりそうで出られないんですけど?!
とりあえず疲れを癒すため時間をおいて出発です。
Indiaは粋も甘いも何もかも全く持って予想通りにはなりません。
インド人もびっくりと言う言葉の意味を痛感します。
今日は残念ながらタージマハルが定休日なので(世界遺産も休みがあるのだ)アグラ城だけ見て後は市内ブラブラです。
ではでは。
今日もシャンティな一日になりますように!
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