2007'10.12.Fri
火入り前。
火入り後。
level.33
ジャックランタン(Jack-o'-Lantern ジャック・オ・ランターン)は、イングランドに伝わる鬼火のような存在。名前は"ランタン持ちの男"の意。普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。
生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にしたカブのランタンを片手に彷徨っている姿だとされている(→ウィルオウィスプ)。この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、カボチャのランタンに変化して現在に至っている。また、毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている。
旅人を迷わせずに道案内をする事もあるという。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
誰が作ったのか不明の「ジャック・ランタン」です。とってもお上手で惚れ惚れしちゃうので、是非とも製作者を知りたいところですが、誰も知らない…ある意味、ちょっと怖い、でも誰も特に気にしない、勇者も気にしてない…。
今月末の10/31は、ハロウィンですな。
日本ではあまり馴染みのないものですけど、カナダにはゴロゴロとこんなオレンジ色のかぼちゃが転がってるように売られてます。
そしてジャックランタン作り用の道具も売られているのですが、こんなにも綺麗に作れるものなのか!?と思う。
でも一度はコレ、作ってみたい気もする勇者です。
上記の、『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋している内容にある、「旅人を迷わせずに道案内することも…」と言う言葉にものっそ食いついてしまいますた。
迷わせないで!オネガイシマス…っ!!
今年はひっそりと…
1人でこのジャックランタンを帰国したら作ろうと計画中…寂しい人間だなオイ。
チェコで一緒に人形劇を観に行ってくれた日本人の彼も、帰国したらマリオネットを練習して、1人人形劇をする!と張り切って、鼻息荒くマリオネットを選んでた…そーゆワケの分からない、回りから見たら可哀想な人になっちゃうところも似ていると思った。
今頃はまだ、チェコでウハウハやっている。アタイは波乱万丈だったよ…。
眠くなってきたので…ブログアック終了ナリ。
※コメント、ありがとうございます、本当にっ!
少しずつお返事させて頂いているのですが…なんせ本人の予想外を大幅に超えてのコメント量で、中々追いつけていない状態です、まだ9月ですよって…あばばー
こんなふざけたブログに沢山の仲間が訪れてくれているってだけでももう十分、感謝してます。その上にコメントまで…。分かりにくい&書きにくい、本当に訪問者に優しくない、一方的なブログですんません、管理人も管理できてませんコレ。リンクとかは勿論、デザイン変更とかもサッパリ分かりませんからね。別にこのデザイン変える気はサラサラ無いですけど。
今、まさに。
勇者が思い出し、少し懐かしみつつお返事させて頂いているのと同じように、もし宜しかったらその拙い返事を、「そう言えばこのヘタレがベルリンでアタフタやってたこの頃は、私はこんなこと、やってたなあ~」なんてそれぞれの、今となってはもう「過去の出来事」を思い出しそして懐かしみつつ読んで頂けたらと思います。
お返事、遅くなってしまいますが…どうぞ、ユッタリ気にせずお待ちくだされればとても嬉しいです。
※緊急私信(反転して読んでくだせぇ)↓
ディジィちかちゃん。帰国は16日ですけど、その後キャピタルトーキョーに一週間ほど滞在します。中々帰らなくてごめん。ご相談事、もし急ぎならメールくだせぇ。とりあえず、ミル公がいる部屋に戻ったらスグに連絡はするけれど…。ホントごめんね。
スマイリーちかちゃん。金をポーランドでスラれてしまったので…すまん、ホント迷惑かけてしまうかも知れません。アタイのことは気にせず、フツーに過ごしてくだせぇ。それでも日程はお伝えしている通り、予定通りです。どうぞ宜しくオネガイシマス。
火入り後。
level.33
ジャックランタン(Jack-o'-Lantern ジャック・オ・ランターン)は、イングランドに伝わる鬼火のような存在。名前は"ランタン持ちの男"の意。普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。
生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にしたカブのランタンを片手に彷徨っている姿だとされている(→ウィルオウィスプ)。この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、カボチャのランタンに変化して現在に至っている。また、毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている。
旅人を迷わせずに道案内をする事もあるという。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
誰が作ったのか不明の「ジャック・ランタン」です。とってもお上手で惚れ惚れしちゃうので、是非とも製作者を知りたいところですが、誰も知らない…ある意味、ちょっと怖い、でも誰も特に気にしない、勇者も気にしてない…。
今月末の10/31は、ハロウィンですな。
日本ではあまり馴染みのないものですけど、カナダにはゴロゴロとこんなオレンジ色のかぼちゃが転がってるように売られてます。
そしてジャックランタン作り用の道具も売られているのですが、こんなにも綺麗に作れるものなのか!?と思う。
でも一度はコレ、作ってみたい気もする勇者です。
上記の、『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋している内容にある、「旅人を迷わせずに道案内することも…」と言う言葉にものっそ食いついてしまいますた。
迷わせないで!オネガイシマス…っ!!
今年はひっそりと…
1人でこのジャックランタンを帰国したら作ろうと計画中…寂しい人間だなオイ。
チェコで一緒に人形劇を観に行ってくれた日本人の彼も、帰国したらマリオネットを練習して、1人人形劇をする!と張り切って、鼻息荒くマリオネットを選んでた…そーゆワケの分からない、回りから見たら可哀想な人になっちゃうところも似ていると思った。
今頃はまだ、チェコでウハウハやっている。アタイは波乱万丈だったよ…。
眠くなってきたので…ブログアック終了ナリ。
※コメント、ありがとうございます、本当にっ!
少しずつお返事させて頂いているのですが…なんせ本人の予想外を大幅に超えてのコメント量で、中々追いつけていない状態です、まだ9月ですよって…あばばー
こんなふざけたブログに沢山の仲間が訪れてくれているってだけでももう十分、感謝してます。その上にコメントまで…。分かりにくい&書きにくい、本当に訪問者に優しくない、一方的なブログですんません、管理人も管理できてませんコレ。リンクとかは勿論、デザイン変更とかもサッパリ分かりませんからね。別にこのデザイン変える気はサラサラ無いですけど。
今、まさに。
勇者が思い出し、少し懐かしみつつお返事させて頂いているのと同じように、もし宜しかったらその拙い返事を、「そう言えばこのヘタレがベルリンでアタフタやってたこの頃は、私はこんなこと、やってたなあ~」なんてそれぞれの、今となってはもう「過去の出来事」を思い出しそして懐かしみつつ読んで頂けたらと思います。
お返事、遅くなってしまいますが…どうぞ、ユッタリ気にせずお待ちくだされればとても嬉しいです。
※緊急私信(反転して読んでくだせぇ)↓
ディジィちかちゃん。帰国は16日ですけど、その後キャピタルトーキョーに一週間ほど滞在します。中々帰らなくてごめん。ご相談事、もし急ぎならメールくだせぇ。とりあえず、ミル公がいる部屋に戻ったらスグに連絡はするけれど…。ホントごめんね。
スマイリーちかちゃん。金をポーランドでスラれてしまったので…すまん、ホント迷惑かけてしまうかも知れません。アタイのことは気にせず、フツーに過ごしてくだせぇ。それでも日程はお伝えしている通り、予定通りです。どうぞ宜しくオネガイシマス。
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