2009'02.04.Wed
level.46
解散ってか、メガネ率が50%になっちまうってだけなんですけど…。
こんばんわ、スナです。最近は帰って来るなり、クルミボタンの作成をしてます。カナヅチでガツンガツン!と叩くのでストレス発散に持って来いです。多分、そろそろご近所から騒音の苦情が来そうです。
ようやく。
少々、仕事も落ち着いて来たかとホッとしかけたところに、どこぞの街が新店オープンなんぞ、馬鹿なことをしやがってですね、仕事量が一気に増えますた。手持ちの仕事量、普段の倍はあるよコレ。
そんな、ゲッソリ&ウンザリ、怒りの感情も通り越して皆、無言でうな垂れている中、
新人さんが私の所属しているチームにやって来ることになりますた。
私のいるチームは、デスクの島が3つあって、その3つを合わせて1つのチームとなっており「ぶっこみ野郎メガネチーム」はその島の1つです。って、別にそんな名称はついてないんだけど、4人いる中の3人はメガネなので勝手にそう呼んでます。
新人さんは、運が良いのか悪いのか、この「ぶっこみ野郎メガネチーム島」に流されてくることになったのです。
んで、天然A型メガネちゃんが他の島流しになってしまいメガネは、このチームの筆頭であるメガネ上司と私だけになってしまうってなね。
元々目が良い男性は、結局、ダテメガネを掛けてくれないので…(だからカレーライスでイジワルしたわけではない。単に似顔絵を書く技量がないだけってか、カレーが食べたいだけ…)
ま、
その新人さんがメガネならば別に良いんだけどってか、メガネとかコンタクトとか、はたまた裸眼とか…んなこたぁ、どうでも良いんです、当たり前だけど。
この一気に増えた仕事量をさばかないとならない中、何故に新人がやってくるのか!?ってことだ、問題は。
確かに…
猫の手も借りたい…っ!なんぞ思う時もあるけど、実際は、誰にも手出しされたくない。もう、そっとしといて欲しい。
勿論。
メガネ上司がその新人さんの指導係なワケで、メガネ上司と私の間にその新人さんが入る位置関係になるのですけど、
メガネ上司は1日の殆どを、自分の仕事に追われて終わっているという、その怒涛のような彼の戦いに、新人さんが口を挟む隙間があるのか?ってことだ。
私もぶっちゃけ、この島に流されてきて数ヶ月なので分からないことだらけであり、まぁ、私はメガネ上司の戦いなんぞに遠慮なんてしないのですが、
右も左も分からない、ただこの場所に座っているだけで精一杯!なんて生まれたての子ヤギのような新人が、質問できるのか…?
クルッとコッチを向かれて、目でも合ったらやだな…と。
そうなったらば、まぁ…。
裸眼のカレーライスさんにふるだけですけどね。
普段。
新人さんが配属されるとき、前もって挨拶に来るのですが、今回は緊急の補充だったからか(まぁ、年末にごっそり人数が減ったってのもあるけど)、来なかったので、どんな子が来るのかソワソワする。
席替えと、その新人さんの紹介を兼ねた座席表が回って来て、名前を見て女の子だったってのは分かるのですが、果たして「女の子」と呼んでも良いのかすら分からない…。「女の人」ってか、お局さんのような、メガネ上司以上にメガネが似合う、いわば、ロッテンマイヤーさんのような人だったらどうしよ。それはそれで嬉しいけど。
お隣の島に移動になったA型メガネちゃんが、最後に、
「この席は本当に楽しかったです。お世話になりました」
と言ったのが何気にキタ。
てか、同じチームだから。大きく見れば。
ちなみに。
私たち、メガネチームと向き合って座っている列は、別のチームの人々なんですが、そちらにも同じように新人さんがやってくるらしく、大移動をしていたのですが、その座席表を見て笑った。
メガネ上司の真ん前の席に、メガネ上司と同姓同名の人が来るー!!
「ダブル○○ですね」
と、私が言えば、心底困った顔をしておりますた。しかし、違うチームとは言え、同じ職場の同じフロアにフツー、同姓同名が向かい合って座るか?!
つうか、そんなに有り触れた名前でもない気がするのに。
相変わらず、やらかしてくれます、メガネ上司。
こんな「ぶっこみ野郎メガネチーム」ですが、無事にプリズンブレイク出来るのか?てなことで。
とりあえず、
HPを復活させるため、ねま。
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2009'02.02.Mon
level.46
ずっと謎に思っていたことがある。
何故に「クルテク」を知っている人がいないのか…!?
こんばんわ、クルテクです。あ、スナです。クルテクに失礼しちゃった。
ロシアのチェブラーシカもドッコイドッコイだと思ってたのに、アイツは妙に皆に可愛がられており、悲しいです。
クルテクもドンと放映すればいいんだ!絶対売れるって!!
まぁ。
反対にヤンヤと可愛がられてもきっとムカつくので、私だけ知ってれば良いって気持ちもあるのは確かです…。
ま、とにかく。
コレがクルテクだよ。どっち?とか野暮なことは聞くなよ。
今年2009年のカレンダーを必死で探した結果、壁掛けタイプはこの、ほぼ絵葉書サイズのモノしか見つけ切れませんですた。
勿論、クルテクのカレンダーのことだよ。カレンダーなんてワンサカ売ってる。
チェブラーシカのカレンダーは、何処でも目に付きましたが、このクルテクはロフトにしかなかった…。ロフト…っ!
とにかく。
折角だから毎月切り取って絵葉書としてちゃんと活用しよう!と、早くも今年1月が過ぎた今、早速切り取ったワケです。
記念すべき第一号は、誰の元へ行くかは届いた人のみぞ知るってことで…。「あ、私ね…」ってアッサリ処分されそうだけど。
クルテクを広めるためにもナイスな活動だと思わないか?(何故に疑問系)
チェコに居た時。
スーパーで1枚、約5円で販売されていたため、何気に大量に購入し、そのうちいくつかを幾人かに出した記憶があるのですが、ハガキは安いんだけどさ、意外に郵送代はするんだよ、チェコ。ドイツの方が安かった…っ
チェコの物価の基準が全く把握できなかったなあ…。チェコから小包も送ったんですけど、そのイレモノ(ダンボールみたいなもの)が全く売られてなくてですね、相当焦った。
ようやく寂れたデパートの片隅に、埃被った箱を見つけたんですけど、日本の100均で大量に売られているような素材なのに、1個、1000円近くしたからね。
びっくらしたよ。
ドイツでは郵便グッズがものっそ充実していて、小さな郵便局でもその資材がワンサカ売られていたのに対して、チェコはプラハ1の郵便局でも何もそういった資材は販売されてなかった…。多分、私がうまく説明できなかったのが悪かったのかも知れないが、見える処には全く無かった。
でも意外に正確で早く配達されたんだよな。良く分かんないな…。
チェコの郵便事情を語りたかったワケではない。ココまで語っておきながらなんですけど。
たまには。
手に触れるやり取りも良いんじゃないの?ってことを言いたかったワケで。
こーゆー時。
字が綺麗だったらと死ぬほど思いますけども、でも、その相手だけに向けた文字を一生懸命、思いを込めて書くってのが大事じゃないかな…と。
この位に着くから、いつのことを書こうとか、前もって考えないといけないし、切手を貼らないといけない、そしてポストに出さないといけない。
でもそうして手間をかけ、時間をかけた分だけ、今、この世界で当たり前に使われている「メール」では伝わらないことが伝わったりもするんじゃないかあ…とかも思うワケです。
慌しい日々の中で。
こうして半強制的に意識しないと出来ない自分が寂しい気もするけれど、でも、
そんなことすらも忘れてただ何とか日々をやり過ごすよりはマシかなと。そのくらい、荒んだ1日1日ってことですが。
今日からもまた。
仕事量が1つ増え、マジでコレって、人間としての能力の限界を超えてなくね?ってな、もうマシーンになりたまえ!と断言されているとしか思えない状況なんですけど、だからこそなのか、
こういった、ある意味「面倒なこと」「無駄なこと」だとしても、思いを込めてカタチにしたものが、とてつもなくホッとします。
人間として生きているんだよな、私。ってな…ね。ヤバイな。
1ヶ月に1枚。大切に思っている人々にランダムに送る。送られる側にすれば、簡単に削除出来る触れることが出来ないメールに慣れた今、絵葉書なんぞを送られても困るだけかも知れないけど、
少しでもフッと口元が緩んでくれる事を願っております。
そして。
「あ、コレがクルテクね」と少しでもクルテクを知ってくれればなと(どんだけクルテク好きなんだよ)
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