2008'09.11.Thu
level.45
ねーむーいー
こんばんわ、スナです。写真もくだらない絵も、ご紹介したい本もマンガも、何も思い浮かびません。
つうかさ、何もTOPに持ってこない方が良い気がする…。
誕生日前の大試練が過ぎ、気が抜けてしまいますた。もう複合機、見たくも触りたくもない…。写真の編集もしたくない。
ってか、写真を撮りたい。
ああ、私のこの複雑且つ!繊細な心を癒してくれるものは何だ…?(ねーよ)
あ、そうだ。旅に出よう。
つうことで。今週末はちょっくら旅に出ます。きゃほぃー!
まずは行き先を決めて…と。
はい、インスピレーションです。決定しますた。ってか、コレ、フリマやってた時には既に決定しており、客にも「今週末はココに行こうと思ってんですよね~」とか数人に何気に話したんですけど、その数人が数人全て、
「え?なんで?」
なんででせうね…?
ま、んなことはどーでも良いので(1番重要だろ!?)、昨夜からルートを決めたり宿の比較なんぞをしているのですけど、
ねーむーいー NEMUIー
つうか。
私の体力が持つのか?と少々不安になる移動手段&移動距離&移動時間なんですけど、でも別にケチって、せいしゅーん!とかでもなく(今の時期は無い)このルートでしか他に方法がないので仕方ないんですけど、
今の私の体力が持つのか…っ!?
どんだけご老体!?
いやはや、歳は取りたくないもんですな。
ま。行くけど。
今日。
昼ご飯を会社の近くのコンビニに買いに行ったときに、「あ、私、持ってきていたオニギリ、ロッカーに忘れちゃったから先に食べてて」と言われ、言葉通り、先にムッシャムシャ食べてたんですけど、息を切らして戻って来た彼女は開口一番、こう言った。
「オニギリ、忘れてきた」
え!?会社に持ってきていたって堂々と言っていたのに、実は持ってきていなかったの!?
と私は思い、やべぇよ、コイツ…と本気でちょっと引きましたが、ま、でも私もそんなことが無いワケでも無いので、「ちょっと行って来る!」と再び去って行った彼女の後ろ姿を温かな視線で見送ったのですけど、次に戻って来た彼女の手にはシッカリとオニギリが…っ
え!?持ってきてたの!?
もう、どっちだYO!とビックリしたんですけど、ま、どっちでも良いと他人に関心持たないB型がムクムクと浮上してたので、あえてスルーしようと思ったんですけど、何も聞いてないのに彼女が喋るから真相が明らかになりますた(ホント、どーでも良いのに長ったらしくてすんません)
彼女はちゃんとロッカーにオニギリを置いており、それを取りに行ったのは事実。
でもその時に何故か、オニギリは掴まず、持っていた財布をロッカーに放り込んで悠々と戻って来た…と言う…。
ふ~ん。
つうか、どっちにしてもやばくね?
「もうちょっと、生きることに頑張らないといけないよね」とヘコみながら彼女は言い、オニギリにかぶりついておりますたとさ。
お疲れですな。いやはや。
普段は、多分無意識にでも出来ることなのに、疲れが溜まっていて集中力が自分では気付いていないけど低下している時なんぞ、こーゆーことってありません?
私はあります(あるんだ!?)
加えて。
まぁ、そんなに忙しくなかったとしてもだ、仕事の合間の昼休みであり、気に掛かっている仕事のこととか、ま、プライベートのこととかあったら、オニギリ忘れちゃうよね?(…そうか?)
うん、そうだよ。
私も歩いて数歩、「あれ?何すんだっけ?」とふと思い、
「ああ、そうだ。印刷出したヤツを取りに行こうとしてたんだってか、印刷押したっけ?」
と思いなおし、慌ててPCの印刷押して再び歩くんですけど、また「あれ?」って思って…
ってことが以前あって、結局同じものを3回出力してしまったと言う…ね。
他にも…。
クッチャクッチャと口が動いてるんですけど、「あれ?何で口が動いてんの?」と思ったらガムを噛んでたと言う…。でも食べたかったのは飴玉だったと言う…ね。
あまりにも「生きること」に平和ボケしてますな。
ああ、早く旅に出たいなあー!
でも心配なのは…私の体力が持つのか?ってことだ、う~む。
旅に出るなよ!
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2008'09.09.Tue
level.45
ホントはレタスを使うんですけど、レタスが高すぎて手が出ず、グリーンボールで誤魔化したと言う…。どっちも横文字だしねと。
添付されてたチリソース?が予想外に辛すぎて、マヨネーズをウネウネ大量にかけてしまったと言う…。チーズの代わりだよ、コレねと。
どうしても作り方通りにいかない料理下手☆スナです。どうも!
美味しかったです、フツーに。ありがとね、キノキノ!!
最近…キノキノに、おんぶに抱っこだな。最近ってか、いつもだけど。
この前、
物凄いお腹が空いて、やっと来た休憩にガツガツと昼飯に有り付いて、最後の一口をゴクンと飲み込んだ瞬間、胃がめっさ痛くなって休憩室のソファーに倒れこんだと言う…ね、もうホント勘弁して欲しい。
子供じゃないんだから。自分の食べられる量を食べようよ!
うう~と唸る私の背中を優しく撫でてくれながら「赤ちゃんみたいにゲップしなよ!楽になるよ」と言ってくれた同僚にお母さんの影を見たYO…。
今日。
寝起きでボ~としていた私に電話をしてきたキノキノ。
「ごめん!今日行っても良い?」
遠慮なく来れば良い。寝起きだけど。
「ご飯食べた?何か欲しいものある?!」
おかーさん!?
そう叫ばずにはいられなかった…。
私の周りにはおかーさんが一杯いてくれて幸せです。
ちなみに…。
私をこの世に産み落とした真の母は…。
「お父さんがジャム作って瓶に詰めたのは良いんだけどね、開かなくなっちゃったのよ。アンタ、帰って来てコレ、開けなさい」
ジャムの瓶の蓋を開けに実家に帰るので有休下さい…
言えるかよ!?つうか、そんなのに有休使いたくないよ。
それよりも、何か私が凄い瓶の蓋開け名人、もしくは凄い怪力みたいになっちゃってるけど、無理だから。そうじゃないから。筆圧は強いけど、握力15だからー!
『こんな母だから娘もこんななんだよなと客観的に思いますた』(きらめき団suna、今日のひとこと作文)
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