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cesta 07

かいしんのいちげき

2024'11.03.Sun
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2008'09.29.Mon
 


level.45


ちいさきものは可愛い☆

こんばんわ、スナです。ぶっちゃけ疲れてます。しかも、一昨日、震える手でグラスに入ったオレンジジュースを飲もうとしたらば、思い切りデンゾーさんにぶちまけてしまい、

「あ、ついにトドメを刺してしまった…死!」

と思ったのですが、当たり前のようにデンゾーさん動いてくれてます。

それはそれで本当に喜ばしいことなのですが、オーレンジのベタベタがキーの間にこびりついてしまい、打つのがめっさ大変。

物凄い「指圧」が必要です。コレ、ケンシローの北斗神拳を一発でやっちゃいそうなイキオイです。

ただでさえもう手が震えてるのに…どこへ向かわせる気だ、神よ!



…ニュータイプのデンゾーが欲しい…。



え~と。台風、来てますね。別に来ても良いんだけど何故にこの日!?みたいな。

実家に帰ろうと思ってた日なんですな。


母から今日、電話があって、
「アンタが帰る日は何でいっつも天気が悪いの!?」
と逆ギレ気味に言われてびっくりした。

それ、こっちのセリフー!!

天気図をデンゾーで見てみれば…
「あ、忘れてた!そうだった、コッチコッチ!」
みたいな感じでクイッと曲がってますからね。ヘアピンカーブもビックリってか、ヘアピン以上だよ。

無理に頑張って曲がらなくていいよ。素直にいこうよ。

チャンミー!(台風の名)

しかし台風の名前って誰がつけてんでしょうね。凄い斬新。天才だと思う。

昔、「USAGI」ってのがあって最初見たとき「UNAGI?!」こりゃまた思い切ったことを…っと何故か焦ったんですけど、ウサギもウナギもどうか?

ま、そいつも結構、手ごわいヤツだった…てな薄っすら記憶がある(仕事のペースをめっさ邪魔された。自分のペースを乱されることを1番怒るマイペースB型…)


台風の名前なんて一生懸命語らなくて良い。
とにかく!
何故に私が移動しようとすると天候が悪いのか!?ってことが重要だ。

「本気でアンタ、何かコワイ…」
産みの母親からそんなこと素で言われたら流石の雨神様もヘコみます。

弱ったなあ。チケットムダにはしたくないんだよな~!!(結局はココ)



あ、今更ですけど、今日のTOPの写真は、小ネタ屋のダンナから教えて頂いた、トイカメラ風に仕上げるフリーソフトを使ってみた結果です。

どうよ?

トイカメラを知っている私には…やはり「ん~」てな感じですけども、知らない人には結構面白みを感じるのではないかと。

ネットは…
本を買うための通販と、行きつけのレンタル屋のHPと、くだらない動画を見るくらいしか私の行動範囲はないので、ネット上にフリーでいろ~んなソフトがあることに驚きです。

ただこの、なんちゃってLOMO風ソフト(勝手に私がつけた名。決してこんな名ではない)は、画像の大きさがチマイので、それが難点だなと。

何か、カードみたい。

勇者スナは子ヤギを召喚した!みたいな。



なんかもう…疲れてくだらないことばっかだな…もっと良いこと書きたいな…。


あ、そう言えば。
インドのニューデリーで爆破事件のニュースを見て愕然としますた。

マジで怖い。

思い切り、「行きたい!」って思っている場所でそんなことが起こると…凄い心が揺れる。

自分が普段生きているってか、ここで生きていくのが当たり前だろってな場所でですね、起こってしまったのならばそれは「仕方ない…」って結局はなると思うんですよね。

でも、一生別に行かなくても死ぬことはない場所へ、あえて自ら行ってそしてドカンと微塵もなくなっちゃったら…

ま、本人は別に良いと思うんです。自分の意思でそーゆー運命になっちゃったワケだから。

でも…
残された私を知っている人…私の帰りを待ってくれている人からすればと考えると、

仕方ないわな。では納得できないなと。もし自分が待っている立場で考えたらとして。

そう思うと、ホントに愕然としました。

だって数ヶ月前まで思い切り、この時期にこの場所にいる予定だったので。


今回は。
たまたま。本当にたまたま!私は生き延びただけであるんじゃないか…とか。


私の人生は私のものであって、誰の為でもモノでもないとは思いますけど、ヤハリ…

私だけの命ではないとも思ってます。

そして多分私は、
まだ生きたい!と強く思っているのも確か。

だからと言って、
出るのを怖がって閉じこもってしまうのも違う。生きているってことにはならない。

う~む。
だからこそ、凄く動揺したんですよ。

ま、こんなぐちゃぐちゃ考えるのも今だけで、「あ、行こう!」ってピンと来たらば、次に気付いたときにはそこにいるんだと思いますけどね。


被害に遭われた方々のご冥福をお祈りします。



仕事が。
物凄い厄介なものを抱えているので(これこそ爆弾)何だか一杯一杯なんでまだ皆様のところに行けませんー。すんません。

荒れ捲くりだよ、荒んでいるよ。荒みきってるよ。


<シシン>tender様、メールありがとー!!お返事しなくてごめんなさい。落ち着いたらば、必ず!</シシン>








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2008'09.26.Fri



level.45


『返事がない。ただのしかばねのようだ』

に、なってますた。こんばんわ、スナです。いや~、暑いですな。もう間も無く10月だというのに、当たり前にタンクトップでアイスを齧りながら扇風機にバンバン当たってます。

真夏だよ、このスチュレーション。


久々、ミルの写真でも撮ってみよう!と意気込んで、ヤツが1日のうちで1番気を抜いている朝に、バカみたいにデジカメを構えながらソロリソロリ、気配を消しつつ近づいたんですけど、

やはり動物には勝てないな…。

ドン臭い私の気配なんぞ、寝ぼけているアイツには朝飯前で、いつものごとくカメラに突進してきますた。

「どわー!」

一瞬、ヤツが顔を背けた隙にカシャリ☆やっとこさ撮れた1枚がコレってどうよ?


もう、いやっ!



朝から何やってんだってな話ですけど、んなことより今日は別のことについて話をしたかったんで、します(お好きにどうぞ…)


この前の日記で書いた「アフリカ料理」での話。私の隣の席に座っていた子が彼氏の話をし出したんですけど、ま、それは別に当たり前の世間話ってな感じなんで何の変哲もないんですけど、内容が、

「毛について」

その子の彼氏は両腕の、二の腕だけにファサ~と毛が結構あるらしいんですけど(ポパイみたい)、その毛が彼女は好きで好きでたまらないらしい…。

その毛がある人だから!と言っても過言ではないくらいのイキオイだ。

「んじゃあ、毛深い男が好きなのか?」との質問。勿論出るわな。

しかし、そーゆーワケでもないらしい。ガレージ何チャラの人みたいな、私の昭和レトロの小さなTVでもその毛がハッキリと確認できるような、そんな元気一杯の毛はNO!らしい…。

良くわからん。

しかーし!この毛談義も、勿論、毛がある人前提なので、うちのオヤジのような「コレ、ビニール?」って思うような皮膚は論外…。

なので。

何だか私には良く分からないんですけど(今までもあまり周りに毛深い男性がいなかったし、別に毛がどうのとか考えたこともなかった…)

一生懸命、得意の妄想で想像している私を置いて「毛談義」は白熱している。

「昔、彼さぁ、広告会社の営業もやってたらしいんだけど、今と同じ格好だったみたいで…上司と何度もバトルしたみたい」

そのポパイのような(毛を持つ)彼氏さんは、頭はボウズで、ヒゲがあります…(写メを見せてもらった)

そのヒゲがお洒落ヒゲ?っての?何かこう…アートなんですよ。プロレスラーにいるみたいな…?

「いつも上司に『このヒゲを手入れするのに毎朝どんだけ掛かってると思ってんですか!?』と熱弁してたんだって」 

ふぅん…。

「毛」を大事にしている彼氏(でも頭はボウズ)に、毛フェチの彼女は夢中ってなワケで…世の中は平和だなと。

アフリカ料理を、もっさもっさ食べながら私は思いますた。
ヒゲも別にあってもなくてもどっちでも良い…。あ、でもカトちゃんみたいなチョビヒゲは…ちょっと困るな。いや、別にカトちゃん並に似合ってんなら良いけど、何か「ペっ!」ってやりたくてたまらなくて仕方がなくなりそうだからヤッパ困るな、うん。

1人でヒゲ妄想。もっさもっさ。

「ヒゲって言えばさ、あの髭剃り後の匂いがたまらないよね」

でたよ、ニオイフェチ。
クルクル薄パンを「オヤジの靴下の~」と表現してくださった子が言った。

「髭剃り後?匂うの?ってか、それは剃刀で?それとも電動?」

もっさもっさ口を動かしながら私は尋ねた。

「どっちでも!」

ふぅん…。別に髭剃り後にワザワザ近寄ってニオイを嗅いだことがない…。面倒くさい…。つうか、毛穴のニオイをワザワザ嗅ぎたくない…。

「ニオイって言えばさ、耳の裏のニオイが1番、その人のニオイがするらしいよ」

毛談義勃発人が、今度はニオイに食いついた。

「あ、私も家で掛けているメガネの柄をさ、何気に匂ったりしちゃうんだよね~」

自分のニオイですか!?さすがニオイフェチは一回りも二回りも違うな…っ!

「メガネ掛けてるけども!メガネ☆ラブですけども!自分のメガネ、匂ったことないよ!?」

私の発言にニオイフェチはすかさず言う。

「んじゃあ、彼氏のメガネを匂うんだね?」

益々あるかよ!

「…前の彼氏は柄のシッカリしているセルフレームのメガネ掛けてましたけども、匂ったことも、そしてそれを匂いたいと思ったことも1度もございません」

つまらないの~。とニオイフェチ。つまらなくて結構です。ってか、フツーは匂うもんなの?!


「ところでさ、腋毛がたまにシュって直毛の人っているよね?」

また毛フェチが何か言い出したよ。確かにいるけどさ、シュってしてる人。

「あれ、いいよね~」

良いんだ…。


「あ、私も好きです~」

今まで黙っていた、最年少の子がオットリと口を挟んだ。何故ココ?!何故ココで発言!?


そんなワケで。

腋毛がシュッとしている人は良いよね!と言うことで…。


こんなもんです。独身女性の呑み会ってのは。









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