2007'09.04.Tue
level.1
久々、PCからこんばんわ。
やっぱ、PCが良いわ~。でもそんな甘いこと言ってられない、仕方ない…。
昨夜。
体を引きずるようにしてようやく無事に我がアジトへ帰還しました。
エネルギー持て余し気味だった学生時代とは違い、たった2日間、頑張っただけで体はキシキシと音を立てて歩くのもやっとの状態だったけど…
それでも心と頭ん中は、次のことで一杯。
友人と一緒に体にムチ打って出掛けてきますた。
坂本龍馬も、土方歳三も。そして今、読んでいる河井継之助も皆…
「行動力」を持っていた。
自ら率先して動くと言う事。これ大事!
なんて言いながらも…。
写真は単なる「猫」の写真ですけどね…。
しかも画質悪っ!ですけどね…。
前々から気になっていた雑貨屋2件、そしてカフェ1件を本日周り、その最初の雑貨屋の傍にいた猫さんです、はい。
鹿児島スイッチから、勇者sunaスイッチへと何とか切り替えることができました。
別にこの猫を見て…ではないですよって。
「cesta」の準備を進めると同時に、その先のことの準備もしてきた。
色んなところを見て、そして、全く経験も知識もなかった人間だけど、でも今日また回った3件をジックリ冷静に見て…
そして大体の構図は出来上がった。
あとはそれを…頭ん中から、現実のものにするだけだ。
何年も…
ずっと1つの仕事を駆け抜けてきたけど、全くそれとは違う道に進むのに少し…整理が必要だった。
うまく切り替えが出来なかった。
でももう…大丈夫。
私の頭ん中はもう、新たなことだけ。
勿論!過去に学んだこと、経験したことがあるからこそ、今の私が此処にいる。
それは忘れない、絶対に。
そうして人は変わらずにいて、そして変わっていくのだと思う。
そして…。
この私の夢は、私1人では決して達成できないと言う事も分かった。
誰にも迷惑をかけたくない。
自分の道は自分で突き進むしかない。
その思いは強いけど、でもそうじゃないのだ。
坂本龍馬の傍には、
いつも陸奥が居たように、
土方歳三の傍には、
新撰組があったように、
河井継之助の傍には…
誰だ?
とまあ。
私の傍にも大切な心強い人々がいつもいて、そして支えてくれている。
そして…。
その人々が、疲れ果て、挫けそうになっている今の自分の背中を押してくれている。
そのことは、どんなことがあっても絶対に忘れない。
ありがとう。
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2007'09.03.Mon
level.1
最後の乗り換え駅、銀水。
北上するに連れ、ドンドン涼しく感じるのは、単に日が沈もうとしているからなのか?
でもなにげに秋の匂いがする気がする。
列車と本ばかりに時間を費やしたが、それでも、
ゆっくり自分と向き合えた。
短い時間を惜しむように、慌ただしく訪れた場所や、そこで出会った人々。
皆、温かかった。
この夏、最後の日焼けしたこの体が、既にぐったり重いけど、でも心はとても澄んでる気がする。
ようやく決心出来た。
もうすぐこの相棒のケータイも電池切れ。
この旅最後の更新です。
つーちゃん、ホントにごめんね。
そして、一緒に旅をしてくれた皆様、ありがとう。
この旅は、「cesta」を始めるために必要だった、いわばプロローグの旅でした。
旅は終わっても、次に繋がって進んで行きます。
人生も同じ。
そう思います。
最後の乗り換え駅、銀水。
北上するに連れ、ドンドン涼しく感じるのは、単に日が沈もうとしているからなのか?
でもなにげに秋の匂いがする気がする。
列車と本ばかりに時間を費やしたが、それでも、
ゆっくり自分と向き合えた。
短い時間を惜しむように、慌ただしく訪れた場所や、そこで出会った人々。
皆、温かかった。
この夏、最後の日焼けしたこの体が、既にぐったり重いけど、でも心はとても澄んでる気がする。
ようやく決心出来た。
もうすぐこの相棒のケータイも電池切れ。
この旅最後の更新です。
つーちゃん、ホントにごめんね。
そして、一緒に旅をしてくれた皆様、ありがとう。
この旅は、「cesta」を始めるために必要だった、いわばプロローグの旅でした。
旅は終わっても、次に繋がって進んで行きます。
人生も同じ。
そう思います。
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