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cesta 07

かいしんのいちげき

2024'11.07.Thu
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2007'10.21.Sun
level.38

写真のこの言葉につられてフラフラ…気付けばむさぼってますたチーズバーガー。いやはや、キャッチフレーズは重要ですよ。

…ワルシャワ大使館から貰ったvitamin飲んでおこう。

※勇者は最後のエリクサーを自ら使うことにした。

出来ればこのあと、下北沢でネットカフェと言うのが勇者の東京ブラリ旅ですつうか、何故に下北沢まで行ってワザワザネカフェ!?

マニアックな東京一人デートプラン、いかがだったでせうか?(デートプランになってるよ!)

明日はいよいよこのCestaの最後のflightです。もう飛行機搭乗&到着手続きはお手のモノ。

[いつもと違う、知らない土地へ行く]と言う意味では一旦ピリオド打つことになりますが、ぶっちゃけプロローグですからね、ココまで全て。どんだけプロローグすんの!?と突っ込まれてもプロローグですからコレ!


勇者は次なる扉を開くための鍵を手にしただけですからね。または、[種]と言う言葉でも以前表現しましたけども、どっちでも良い。むしろどっちもだよ。

弱気になったり、心身共に疲れてしまった時とかに良く…ふと自動的に思い出していたのが、

いつも週末に買い出しの為に近所の道をチャリで走っていたこと。
なーんも特に考えず、鼻唄歌いながらフラフラミニチャリこいでたあの時のことや、


クタクタになって真っ暗な部屋のドアを開けると、いつも相方のウシ猫が、寝惚けた顔で玄関までお出迎えしてくれてたこと。
私の姿を確認するとすぐに奥に引っ込んでいたけど、玄関でもたついていると再度やってきては、かったるそうに鳴いてた。「さっさ上がれや!」みたいに…。


他にも、仕事帰りに寄ってた友人宅での温かいご飯や、笑顔。

そして、実家の家…縁側の父や、床の間の花を生けてる母や、ドタバタ階段を降りる姉…。


そんな。

本当に何気無い、普段なら当たり前過ぎて記憶にすら無かったハズの出来事が、

とても鮮明に、そして優しく、まるで目の前で起きているかの様に思い出されていた。


大切なものはスグ傍にあって…
でも、目に見えないから気付かない。

この意味を本気で理解した。



旅はこれからも続きます。

とりあえず。
明日は羽田に頑張っていざ、参るナリ!

きのきの、宜しくお頼み申すっ!



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2007'10.21.Sun
level.37

地下鉄からJRに乗り代えて帰らないとならんのだが、料金一緒だからちょっと寄り道して秋葉原で下車。

すげー!

とある電気屋さんから飛び出してきた、オ○クらしき男性たちが、私の前を歩いていたカップルの女の子に当たりそうになったけど、興奮気味の彼等は、んなの気付かず彼等の世界へ…。キャッキャ騒いでいる彼等を見ながら女の子、彼氏に「何であんなに余裕がないんだろ!?」と言ってましたが、んなら来んなよ。と思うほど、電気街口は凄かった。
独特だった。でも一番馴染めそう、ココー!

街の風景は…敢えてupせず。

える兄、絶対一緒に行くぜよ!

地下鉄代\160



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