四巻だけなら持ってます。

level.41

ちっとも部屋が片付きません。
反対に散らかっていっているような…。

疲れ果て、ハッと気づいたら本に埋もれて、トランクの上で丸くなってねてますた…せめてベットで寝てください。

友人に、何故か４巻だけ貰ったマンガを売りに行こうと思ったついでに、これだけじゃな～と他の読み飽きた本を抱えて近くのBOOK OFF に行ったらば、閉店していた…モヌケノカラになっておりますた。

おりょ？思わず叫んじゃったYO！私の単なる幻だったのか！？と本気で思った。

困ったな、結構それなりに利用してたのにな。会員証はいつも断っていたけどそれでも結構行っていたのにな。この前なんて、２回、聞かれたけどな、それでも断ったけどな。NO！と言える日本人を目指します。


ちっとも片付きません、部屋…。


先ほど、どうしても甘いものが急遽突発的に食べたくなって、でもビンボーな我が家にはそんな贅沢品、あるワケなく（どんだけビンボー！？）仕方なく近くのコンビニ（こっちは死ぬほど行かない）に行って参りますた。

ホント、日本って便利ですよね。ちょっと首を捻ればコンビニやら自販機やらがあって当たり前だもの。

ミルキー買って食べたらば、小さな幸せがやってきてくれますた。うふ。
ホント、小さな幸せだよ。


＜シシン＞S、ケータイ、ドーニカシロ！＜／シシン＞


「世に棲む日日」の一巻をついにゲットできますた。でもいつも利用している本屋になくて…。
あの本屋はポイントが付くので利用したいのだけど、私が求める本がいつもない…。そんなにマニアックなのを求めているワケではないのだが…。
この前なんて、マンガの新巻すらなかったんだぜ！？ホントに嫌がらせ！？と思ったよ。何を売りたいのか分からない…本気で考えてしまう。

で。
結局商店街の傍にある小さな本屋でゲット。こーゆー本屋の方が意外に欲しいところにめっさ手が届く。さすが元祖本屋！

いやはや…厳しい道のりだったぜ。

松蔭先生は楽天的な人だったのですね。何か意外でびっくりした。
女性は皆「おりつどの」と呼ぶことにしているってのがウケますた。
どんな決まりだよ…。

Happミルキー食べて、もうひと頑張りすっぜよ！

風呂、入ってこよっと…。

level.41

どうも！
今回はちょっと趣向を変えて、紙芝居風にしてみますた、てへ。

※あらすじ～プロローグ～↓

本（司馬遼太郎著、世に棲む日日）をフラリ、買いに出掛けたスナ勇者、果たして無事に司馬先生をゲットできるのか！？
松蔭先生の教えを…っ、高杉の生き様をっ…！ヘタレ勇者は無事にマスターなるのか…っ！！（早く行け）

「行く手は危険極まりないぞよ。お主、それでも行くと言うのか？」←長老の言葉（どこの長老？）

「ええ。覚悟は疾うに出来ております、長老っ！」←ヘタレスナ勇者（さっさ行け）

「そうか…。ではもう何も言うまい…。行くが良い！」←どっかの長老（何も言うまいって言ってんじゃん）


つうワケで。長ったらしい前置き御免！
「スナ勇者の日常（暇を持て余したオヤジのような休日ですが…）」はじまりナリ！











こんなオチ…。おそまつ！

明日、一巻買ってこよっと…。


※フツーに書くより疲れたぜ…。
これでも忙しいんですよ、いやホント。大掃除真っ最中だからね。１年の汚れを２時間以上かけて落としてピカピカになった風呂にでも入ってきや～す。