2008'07.08.Tue
level.43
★2008/07/07~スナさんの1日~★
★通常ならマダマダ夢の中をフラ付いている時間に無理矢理覚醒。そのまま黒猫さんへ電話。
「今すぐ直ちに持ってきてください」
黒猫さん、まさかの発言にしどろもどろなりつつも、このまだ半分夢の中のバカと交渉した結果の時間までにちゃんと配達なさった…っ!
さすが、黒猫さん。仕事をきっちりこなすヤツは最高DAZE。
★しかし、既にドアを蹴破るイキオイで駅へ向かわないと間に合わない時間だったので(決して遅刻ではない。だって2時間も早出の願いを出してたんだから)、ハンコを押したそのイキオイのまま、目的のモノを取り出し鞄へ。
電車の中で読むが、途中で本気で眠くなったので止めた…。うすた、ごめん。
★午前中。昨日締め切りの分を必死でやる。ペコペコ謝り過ぎて腹減った。
★昼時。昼飯食う暇なく、そのまま研修へ。何故に今日!?内容的にはこの先使うか分からないので、ぶっちゃけどうでも良いのだが、しかしとんでもなく緊張する研修を受ける。
★オッサン共が「一杯行く?」と囁き合っているのを聞いて、「ああ、もうこんな時間か…」と、今日が終わりを告げようとしているのを実感する。とりあえずまだ研修中。
★夕方のニュースが終わり、ゴールデンタイムのバラエティ番組を見ながら家族団欒夕ご飯♪の頃、ようやく解放される。
★今日、殆ど何も出来なかった自分の仕事をひたすらやっつける。そういや、昼飯も晩飯も食べてないんですけどー!!
★家族皆がようやくお風呂を済ませ、最後に入ったお母さんがマッタリとチョイ大人のドラマを見ている頃、どうにか目途が立つ。
★強制終了され、やむを得ず帰路に着く。勿論明日の早出願い提出済。
★バイト帰りの大学生っぽい若者ばかりの電車に飛び乗る。
★友人へ数日前頂いたメールなどの返信をしていると、突如久々の友人から電話。電車の中だったので、最寄り駅に到着後、すぐに掛けなおす。
★単なる悩み相談。30分。話してた…。
★ドロドロなので電話を切るとともに風呂へ直行。
★昨日、プライベートの雑務にて交渉したメールの結果が、やはり納得行くものでなかったが、此処で引き下がってもつまらないので、別の切り口で再度交渉メール送信。プライベートのことなのに、会社宛に送るものだから何だかまだ仕事してるみたい…。
★今に至る。
つうかさ、
7月7日、終わってんじゃん。昼飯も晩飯も食わずに終了!?織姫と彦星は会えたワケ?
腹が空いた…。ココ2週間ほどロクなものを食べていない上に、ココ3日くらいは殆ど食事をしていない…。
でも眠い。溶けそうなくらい眠い。食欲を取るか、はたまた睡眠を取るか迷っていたら、宇津久島福嗣くんを描いていた…。そしてブログにUPしてるー!
どっちの欲も満たされてないー!でも福嗣君、マジLOVE…。別のものが満たされた。
ま、人生なんてそんなもんでしょ。
※お知らせ~オイラの朝顔日記。2008年夏~↓
とりあえず。緑色になり、それなりの姿で育ってくれてます。地球外生命体でなくてホンに良かった。
わっせろ~い。
あ、うすた…福嗣君の回だけはバッチリ読みましたYO!普段のピヨ彦はちょっと突っ込みウゼー…とか思ったりするキャラですけど、福嗣君とのやり取りの回だけは、本気で好きです…っ!
これからも頑張ってください。そして 宇津久島福嗣をもっと出してやって下さい。
わっせろ~い。うっほほい。
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2008'07.07.Mon
level.43
色んな一歩があって、
簡単にヒョイッと軽々踏み出せることもあれば、
どうしても踏み出すことが出来ない一歩もある。
何故か?
そして。踏み出した後、振り返ってみれば、
ヒョイッと軽く踏み出したハズのものが実際は、凄く辛くて困難で、傷つきボロボロの姿になってしまってた…とか、反対に、
躊躇って躊躇って…途方もない時間を費やしてようやくその重い一歩を物凄い決心をして踏み出したハズなのに実際は、案外何でもない一歩だったりする。
色んな一歩がある。
大抵の後悔は大方経験済だとか思うし、だからこれからは踏み間違えないとかも思いつつ、それでもまた、
同じ過ちを繰り返したりもしている。
でもそれは、以前経験した後悔とは全く違うものであって、むしろ自分を好ましく思ったりする。
同じようであっても違うのだから。
その違いに気付けた自分と、そして、後悔によって出来た恐怖や不安を乗り越え、再び踏み出すことが出来た自分を褒めてやっても良いんじゃないのかと。
ぐだぐだそんなことを考えてたらもうこんな時間。
ここんとこ毎日、
睡眠時間+食事時間+移動やその他モロモロ雑務時間(トイレとか着替えとか風呂とか)
=仕事時間。
写真とか絵を描いたりとかインドとか英語とか…そんな自分の趣味の時間や、
これから先の自分の未来に繋げて行くための現実的なモロモロ雑務等のことをする時間が殆どありません。
今日、何とか先ほど1個、動いてみたけどね…やれやれ。良い返事が来ると良いなあ~。
色んなものを消耗していくばかりで、前に進んでいるどころか後ろに下がってんじゃないかと不安になったり苛々したりばっかだけど、
ほんの些細な一歩でも何とか、その日その日踏み出せていられたらいつか、随分進んでいたもんだと思えるんじゃないかなと。
明日も早出…。今日は結局、追い出されるまで会社で残業ですた。ボロボロってかドロドロになってポストを見たらば、ピラリと1枚、黒猫の置手紙が…。
電話掛けようにも勿論、黒猫さんの営業時間は終了~。すんません。
明日、朝一で電話しま。ジャガー、今すぐ持って来い。すんません。
つうか…。
朝一の時間も際どい。黒猫、もっと長時間働いて欲しい。オマエさんたち以上の時間を会社にいる人もいますから。でも会社に持って来いとは言えない…すんません。
ジャガー…オマエさんを拝める日はいつになるか分かりませぬ…。
代わりにたてぶえ、ピュ~と吹き鳴らします。(騒音妨害…何をやっても救われない)
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