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cesta 07

かいしんのいちげき

2024'11.02.Sat
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2009'02.09.Mon

level.46


※「ピューっと吹く!ジャガー」の新刊を買うこと。



こんばんわ、スナです。エンターキーはぶっ壊れたままです。「J」のところも抜けているので、本気で打ちにくい…。デンゾーさんの動きもいくらPCメンテナンスをしても遅いので、そろそろ…ニューデンゾーにするべきか、悩んでます。

次、ニューデンゾーになると3代目です。デンゾー三世です。んな名前はどうでも良いんだけど、いくらPCが数年前より安くなって、しかもハイテクなニュータイプが勢ぞろいしてまっせ!と言われても、思わぬ出費はカナリ痛い…。

「うぃ~貯金」をしてる最中だってのに…っ!

まぁ、2011年までには買い換えるつもりではおりましたけども。地デジに合わせてTVも見られるPCはないものかと…。

こんなに奴隷のように働いてんのに…所詮、奴隷は奴隷ってことだ。

あ、イカンイカン。やさぐれたらイカン。




今日。
朝からずっと頭が痛くて、出勤してすぐ常備している頭痛薬を飲んだのですが、普段はすぐ効いて来るのにちっとも効かなくて、お昼を過ぎても痛くて、そこでまた飲んで、それでもずっと痛くて、

「もしかしたら脳炎かも知れん!」

と隣のカレーライスさんに叫びつつ、三度頭痛薬を投与。それでも効かず…。

メガネは今日はずっと新人さんの僕のようになっておったので、頭が悪くて(そういった意味ではなく…)このクソ忙しい中、仕事がちっとも進まないから手伝って欲しかったけど言える訳なく…。


しかし。
19時過ぎからもう洒落にならんほど忙しくて、「何じゃこりゃー!」と、カーッと頭に血がのぼり、半泣きしながらもどうにか乗り切った21時過ぎ…

ふと気付けば、あんなに苦しまされた頭痛はスッカリなくなりと言うどころか、スッキリと清々しいほどで…。


「多分、一気に頭に血がのぼって、毛細血管に詰まっていたモノが取れたんですな」

とか何とかカレーライスさんに言ったらば、苦笑されますた…。

「ある意味命懸けの、物凄い荒療治だね」

と。

確かに…っ!一歩間違えたら毛細血管ピュー!だったよ。「ピューと噴き出す!スナ」になるとこだったYO…。


結局。
再び気付けばメガネと二人で残業…アレ? いつの間にかカレーライスさん、帰っているし!

つうか。定時って何だっけ?


いつもはメガネ上司に叫び散らかしているのに、カレーライスさんに叫んでいる私の姿を、新人さんの指導をしながらも見ていたらしく定時で新人さんが上がった後、

「遠慮せずにいつでも何でもできることがあれば言ってください」とボソリ言われて、

「それじゃあ、明日は早出しますんで課長に申請書出してきてください」

そんな用事かよ…。


メガネ上司が申請書出している間に、自分のかけていたメガネを取ってコメカミと目頭を押さえて一息つきながら、

私ってこんなにも怒りっぽい人間だったんだと…。


元来。
おっとりノンビリの性格だし、確かに口は悪い方かも知れないけど、本気で怒ったことなんて滅多になかったハズなのに、最近は本当にイライラしてばかりで…。

こりゃマジで血管ピュー!ってなっても笑えないなと。


「自分で何でも頑張らないでください。そのために俺達がいるんですから」

いつの間にか戻って来ていたメガネにボソリ言われて、ハッとしました。


でもそうは言っても、現実は厳しい。もっともっと器の大きい人間になりたい。強くなりたい。


とりあえず。
明日は早出をするし、カレーライスさんより早く上がることを目標にしよう、うん。

定時はもう良い。考えないぞー!





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2009'02.07.Sat



level.46


今日じゃん! ユキンコ、お誕生日おめでとぉぉぉっぉー!あと1時間くらいだけどっ!今日!!


結局…
何も渡せてないけれど、この街からあなたのいる街へ、全力でテレパシーを送ってます、今。


【I wish a lot of special things could happen more and more……】


たくさんの 素晴らしい 出来事が まだまだあなたに 訪れるように 祈りながら……


クンクンと3人で会いたくて仕方がないけれど、でも、夢に向かって自分に恥じない頑張りをしている2人には、今の私は恥ずかしくて会えません。

もっともっと強くなって、優しくなって…
2人に会いに行けるよう、今日も明日も私は、この空の下、

辛くても笑顔を絶やさず、頑張ります。
どうしても辛くなったら、カナヅチ叩いてクルミボタン作るから大丈夫。


生まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。




こんばんわ、スナです。メガネに裏で絞められますた。

朝1で、メガネと打ち合わせをしないとならん案件があり、「んじゃま、そーゆーことで今日もヨロシク」と終わったところで、ボリボリ頭を掻きながら大あくびをしているメガネに、

「あのですね、お伝えしておいた方が良いかな~てなことが…」

別に。
私の仕事の処理をしてくれたイケメンリーダーが、うちのメガネリーダーにイチイチ報告をするワケもないし、無事に完璧に処理は滞りなくすんでいたので、何も問題はないのですが…、

やはり「ほうれんそう」は大切なんじゃないかなと。


「ちょっと休み中にですね、会社に電話して、○○リーダーにやってもらった仕事があってですね、あ、勿論全て滞りなく処理されてるんですけど、もしですね、○○リーダーからの依頼の仕事がありましたらどうぞこの私めに…」

「は?」

「だから、○○リーダーのチームの案件で…って、○○リーダーとは友達ですか?」

「友達ってか…友達なんておこがましい」

「ですよね~」

「は?」

「あ、いや…」

「何をした…?温泉、行ってたんじゃないの?」




ま。
メガネは特別イケメンでもなく、頭モサーの垢抜けない男ではありますが、

イケメンリーダーより千倍話しやすい男であるので、私の反則技を渋い顔をしながら聞いてはいましたが、

「分かった…てか、終わったんなら良くね?」




何だそれ。




もうこーゆーことがないよう、若年性アルツハイマーと私は断固戦い続けることを誓います!





「ちょ、今日俺、用があるから先に上がるけど…何やってんの、そこの3人?」

背中を付き合わせている後ろのA型メガネちゃんが、「お腹すいたー!」と叫んだ私の声に反応してくれ、ラスクを与えてくれたんですが、私の隣の席のカレーライスさんも一緒になって、サクサクサクサク…と3人で食べてたんですね(夕ご飯だよ、コレ)

「やっぱり…メガネ島かよ」

メガネ上司はそんなリスのようにサクサクサクサクやってる我々3人を見て、溜め息をついてましたが、無言で差し出されたA型メガネちゃんからラスクを受け取るとサクサクサクサク…。

やっぱりメガネ島だね!


ちなみに。

我々と同じチームの他の子らは全て帰っておりますた。何故かメガネ島メンバーは一番最後なんだよな(A型メガネちゃんは他の島ですけど、今は)


明日こそ!早く帰るぜよ!


てか、今、えんたーきー、壊れた…っ!



ドンドン歯抜けになっているデンゾーさん…。もうホントにゴメン。

どうしよ、すっげー打ちにくいよー!!


あっはっははー!!














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