2009'03.20.Fri
leve.46
ふと何気に…。
蕾はドコに!?と思い、焦って探してしまいますた。
ワッサワッサ茂りすぎだろ、近藤さんよ~。
ちなみに。
蕾は真ん中の葉っぱの裏側にヒッソリと隠れております。
何色だったけ…?まだ色は付いてませんってか、色くらい覚えとけ!いっつもこんなん。
こんばんわ、スナです。現在、絶賛繁忙期中真っ只中で、人生の殆どの時間を仕事に費やしてます…。
自分の妄想時間がないとストレスが倍の速度で溜まるので、ホント勘弁してくれよと…。
ま。
今現在「修行中」の身であるからしてこれもまぁ…経験だと。
「修行」と証した実際は「奴隷」のような状態ではありますが、そんな中でも希望は捨てず、足掻いております。
今日は。
その足掻きの第一弾として「ヨガ体験」に行って参りますた。
仕事でボロボロの体であり、少々不安でありましたが、
やって良かった…っ!!
凄く、本当に凄くきつかったです、ヨガ。意識が半分飛んでたもん。
何だコレ!?何でこんなに必死に頑張って体を動かさないとならないの!?ってなね、もう拷問ですよ。
でも終わった後は…
物凄い爽快感。
体が軽くて軽くて本当に驚きました。
どんなに疲れていてもバタンと寝れば次の日にはリセットされて清々しい朝を迎えられていた若かりし頃のその時の体のような感覚…こんなん久々だ。
今では…
いくら寝ても寝ても疲れが取れるどころか反対に蓄積されていくような感じだったのに。
デトックスですな、これがウワサのって思いますた。
でもこのデトックスしているときが本当にきつすぎたー!まあ、何もかもが初めてだったからってのもあるかも知れないけど。
姉がハマっている癖に、いくら聞いても色々教えてくれなかった意味が今日、分かった気がする…。
うん、アレは勧められないな、うん…。でも、ハマッたら病み付きだな…これは。
体験チケットは3回分。あと2回でどうすっか決めなければならんのですが…う~ん、ぶっちゃけ迷ってます。
絶対この、突如壊れるヘタレ体質は改善されそうではありますが、付いていけるのか?!ってのと、時間調整が本当に大変なので…。
ま、とりあえず。
明日からも頑張るぞい!
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2009'03.17.Tue
level.46
ようやく。
体調が本調子に戻って来たかと思えば…
繁忙期です。
年がら年中、繁忙期のような気もするんだけど。
こんばんわ、スナです。物凄い量の仕事量になっており「何だろう、コレは…」と半ば放心状態です。勿論、明日早出です。全然、間に合わない。
そんな中でも。
原子爆弾…いや、水爆くらいのとんでもないトラブル2件が、本日無事に決着がつき、本当に良かったと…っ
感無量。
別に…
人生かけちゃうくらい好きな仕事ではないですけども、自分の担当として働いているからにはやはりそれなりにちゃんと責任は持つ人間です。
与えられた仕事はキッチリカッチリこなさないと気がすまない。
と言っても。
この水爆2つは、私の手では到底処理が出来る代物であるワケがなく、メガネ上司の支えがあったからこうして無事に爆発することなく処理が終了した訳であり、決着の知らせがあった瞬間、2人して、
「本当に良かった…っ」
と、このキリキリアタフタした戦場では滅多にお目にかかれないホンワカ空気をかもし出すことが出来ました。
本当に長かった…。
途中で。
あまりのストレスで肋骨にヒビが入り、神経痛にもなって一時はダウンもしてしまったし、それがキッカケで久々ヤバイ風邪を引いて夜中に点滴を打ち、そして薬漬けの日々でありましたが、
スナはヘタレでもヘコタレませんからーっ!
と言う、自分を励ます呪文を叫び、そしてマンボウさんに元気を分けて貰いにも行った。
その結果が今日出た。ずっとずっと願っていた結果だった。
本当に肩の荷が下りたってな感じです。
しかし~。
現実は全く甘くなくて、物凄い仕事量。一難去ってまた一難。
気付けば、いつものごとく最後の1人。
閉じ閉めの点検チェックを出さないとならんので、メガネがソワソワと私を見ていましたが、
見るな!
「チェックして出しておきますんで、どうぞお上がり下さい。お休み下さい」
「…そう?」
もうすぐ何とか片は付く頃だったのでそれを伝えながらチェックシートを受け取り再び仕事。
「んじゃ、お先に…」
メガネがいなくなり、仕事を片付け、チェックを出して、ロッカーに行くと、
メガネがまだ居ました。
「お疲れさま」
一緒に「帰って何食べる?」と話しながらエレベーターで下まで折り会社の外へ出ました。
あと数時間で今日も終わろうとしている時間でもあったし、クタクタの立っているだけでもやっとの状態なほど疲れ果てていたし、給料日前だし、会社の周りには飲食店どころか、いつもメガネと一緒に「少年」を立ち読みをするフ○ミマくらいしかないし、私は駅でメガネはチャリで、帰り道も正反対だし、
「それじゃあ、お疲れさま。お気をつけて」
と別れましたが、
あ、ラーメン奢るの忘れてたと…。
ま。
まだまだ明日も明後日もトイレにも行けないくらいの慌しい戦場に立たねばならんので、さっさ帰って体と頭を休めるべきなんで良いんだけど。
「何を普段食べているんですか?」
との私の問いに
「パン」
と潔い返答に、パンが好きなんだと物凄い衝撃が…何となくどんぶり飯をかっ食らっているイメージだったんで。
「私の近所にめっさ美味しいパン屋さんがあるんで今度買って来ますよ」
とボソリ言うととても嬉しそうにしておりました…本当にパンが好きなんだと…。
「そこのパン屋はクロワッサンが美味しいんですけど…(クロワッサンは好きですか?)」
「甘いパンより塩辛いのが好き」
まだ喋ってるっつーの!
「ああ、お惣菜パンで…(すね?)」
「ウインナーとかベーコンとか乗ってるのとか~」
だからまだ喋ってるっつーの!!
つうか、
こんなどーでも良い話なのに、凄く新鮮に感じるのは何故なんだろうと、帰宅途中の満員電車の中でボンヤリと思ったんですが、
それはたぶん、メガネが自分のことを自分からは何1つ一切話をしない(まぁ、聞けばフツーに答えるけど)人間であり、そして日々の仕事では本当に仕事のことしか話をしていなくて、そしてその仕事のやりとりの会話があまりにも自然すぎるからだと結論付いたのですが、
もっとメガネと話がしてみたいと思った。
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